ペンソーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ペンソー

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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

Filmarksのファンスクリーニングにて鑑賞。

"X-MEN"シリーズの最終章として、ジーンが覚醒しダークフェニックスとなる本作、もはやアクション作品ではなく多様性や社会的弱者の立場を社会へと訴え
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

S・キング原作、S・キューブリック監督作品として有名な本作、まもなく続編である"Doctor Sleep"が公開されるということで、どういった物語なのかと鑑賞。

まずは"レディプレイヤー1"で完全再
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呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.2

続編である"ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜"がM・フラナガン監督作品で観たかったので、1作目であるこちらから鑑賞。

ウィジャボードを題材にしたハリウッドホラー作品で、展開は王道、一人また一人
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.7

実話を基に、麻薬で成り上がった男の成功とその生き様を描いた作品。

主人公の生き様はカッコよく、家族を愛し、街を愛した一人の男。
麻薬の密売や殺人、様々な悪事を働いた人間なのに、憎めない。
むしろ好感
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ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.8

再鑑賞は実に10年ぶりくらい。
初めて観たときは戦争アクション作品にハマっていて、銃撃戦がなくてガッカリした記憶があるけど、今になって観ると全く違う作品だった。

S・メンデス監督作品。
J・ギレンホ
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フッテージ~惨劇までの13日間~(2016年製作の映画)

3.5

映画撮影のために呪われた山小屋を訪れたクルーたちが惨劇に見舞われるファウンドフッテージホラー作品。

ここまで低評価の理由はなんなのだろう。
しっかりと張られた伏線、そして回収、POV作品にしては長め
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

"セルフレス/覚醒した記憶"のT・シン監督デビュー作品。
J・ロペス主演。
V・ヴォーン、V・ドノフリオ共演。

「相手の意識の中に入り込む」というのが"インセプション"に近いなと思った。
しかしなが
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

G・エドワーズ監督版"ゴジラ"の続編にしてモンスターバース第3作。
K・チャンドラー主演、V・ファーミガ、渡辺謙、S・ホーキンス、Z・ツィイー、O・ジャクソンJr.共演。

前作から5年後を舞台に、巨
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ザ・ボルト(2017年製作の映画)

3.3

銀行強盗×スーパーナチュラルスリラー作品。
J・フランコ、C・コリンズJr.、F・イーストウッド共演。

銀行強盗というシチュエーションながら、そこにスーパーナチュラルな要素を組み合わせるのはかなり斬
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

公開時に劇場で鑑賞して以来、二度目の鑑賞。

T・ハーディ主演。
C・セロン、N・ホルト、L・H=ホワイトリー、Z・クラヴィッツ共演。

劇場で初めて鑑賞した時には評価がすごく高かったりアカデミー賞に
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プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

3.8

"プロジェクトX"のT・マン主演作品。
L・フライ共演。

裕福な家庭で権力者の子どもが入る全寮制学校に入学した一般家庭の主人公が、麻薬の密売で地位を獲得し転落するまでの一部始終を描いた実話に基づく物
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

3.0

K・ウィマー監督、脚本による近未来アクション作品。
M・ジョヴォヴィッチ主演、W・フィクナー、C・ブライト共演。

雰囲気が"イーオンフラックス"に似てるなぁという感想が一番最初に出てきた。
今でこそ
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.4

"死霊館"ユニバース最新作。
J・ワン製作の"死霊館"シリーズと世界観を共有しながら新たな恐怖が展開される。

自分の息子を水に沈めるラ・ヨローナ、そして逃げようとするもう一人の息子を捕まえて引きずり
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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.4

J・ファブロー監督によるSFアクション作品。
S・スピルバーグ製作総指揮。
R・オーチー、A・カーツマン脚本。
D・クレイグ主演。
H・フォード、O・ワイルド、S・ロックウェル、P・ダノ共演。

「西
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.3

"死霊館"シリーズの前日譚。

C・ハーディ監督作品。
J・ワン製作。
G・ドーベルマン脚本。
V・ファーミガの実妹であるT・ファーミガ主演。

"死霊館"の前日譚となる今作は、遥か昔に起こった悪魔と
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.3

"ホステル"シリーズや"デスウィッシュ"のE・ロス監督による初のファンタジー作品。
J・ブラック、C・ブランシェット、L・イッツォ共演。

"デスウィッシュ"がE・ロス監督らしからぬジャンルの作品だっ
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

T・スコット監督によるクライムサスペンス作品。
D・ワシントン主演、D・ファニング、R・ミッチェル、C・ウォーケン共演。

メキシコの富豪の娘を護衛することになった元暗殺者の主人公。
寡黙な主人公はそ
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.9

"特捜部Q"シリーズ第4作。
N・L・コス主演、F・ファレス共演。

このシリーズもついに4作目。
シリーズの雰囲気が好きだったので今作も素晴らしかったです。

闇に葬られた過去を現代で捜査する特捜部
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

J・ライト監督による、アカデミー賞主演男優賞 / メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞作品。
G・オールドマン主演、L・ジェームズ、B・メンデルソーン共演。

ウィンストンチャーチルがいかにして首相と
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レストレポ前哨基地 PART.1(2010年製作の映画)

3.8

アフガニスタンに派遣されたアメリカ軍兵士たちを1年間追いかけたドキュメンタリー作品。

ドキュメンタリー作品はなかなか観ようと思わないけど、前線で戦うアメリカ軍兵士たちの生活というものが気になり鑑賞。
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交渉人(1998年製作の映画)

3.7

F・G・グレイ監督作品。
J・デモナコ脚本。
S・L・ジャクソン、K・スペイシー主演。

相棒の警官を殺害した罪で濡れ衣を着せられた敏腕交渉人の主人公が人質を取って籠城し、同じく敏腕で知られる別の交渉
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.8

D・ヴィルヌーヴ監督、脚本による、1989年に実際に起こった銃乱射事件をモノクロで描いたドラマ作品。

D・ヴィルヌーヴ監督作品ということで、ひたすらに淡々と暗いながらも引き込まれる77分間。
背景は
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モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

3.3

"グレイヴエンカウンターズ"の二番煎じPOVホラー作品。

やはりPOV作品は雰囲気が良いので、それだけで十分に楽しめた。
POV作品にしては長い100分という尺も、3体のモンスターをそれぞれしっかり
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.8

M・N・シャマラン監督、脚本作品。
ブラムハウスプロダクション製作。
B・ウィリス、J・マカヴォイ主演。
S・L・ジャクソン、A・T-ジョイ、S・ポールソン共演。

"アンブレイカブル"と"スプリット
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

G・バトラー主演、G・オールドマン、コモン、M・ニクヴィスト共演のミリタリーアクションサスペンス作品。

正体不明の敵によりロシア近海で撃沈されたロシアとアメリカの潜水艦、そして調査のために派遣された
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

Filmarks試写会にて。

J・J・エイブラムス製作による、第二次世界大戦下のアメリカ軍兵士たちがオーバーロード作戦前夜にナチスの秘密兵器と対峙するサバイバルアクションスリラー作品。

前情報でゾ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

公開日ということで、退勤してからそのまま新宿に向かい鑑賞。
GWの始まりをこの作品で迎えると決めていました。
そして終電がある上映時間の最後の1席を予約することができて本当によかった。

"アベンジャ
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.0

どこにもレンタルされておらず、日本でDVD化されているのかどうかも分からぬまま、やっとのことでU-NEXTに追加されたので鑑賞。

"キングコング:髑髏島の巨神"のJ・V・ロバーツの初監督作品。
"ジ
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ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

3.5

J・L・ハンコック監督による、実話を元にしたNETFLIXオリジナル作品。
K・コスナー、W・ハレルソン主演。

ボニーとクライドという実在した強盗犯を追いつめた二人の刑事の物語。

時代にはついてい
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ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.3

とうとう社会人となり、多少は生活にも慣れてきたのでこれからも映画鑑賞を続けていきたいです。

J・R・レオネッティ監督によるNETFLIXオリジナル作品。
K・シプカ主演。
S・トゥッチ、M・オットー
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サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.2

学生最後の一本。
明日から社会人で忙しくなるだろうけど、映画からは離れたくないなぁと思います。

J・ガン脚本、製作。
J・ギャラガーJr.主演。

封鎖されたオフィスビルを舞台に、80人の社員同士が
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.9

完全新作となる"コードギアス"劇場版。
ゼロレクイエムから1年、平和だった世界に新たな敵が現れる。

ルルーシュの生死については2期のラストでは曖昧にされていて、どちらでも納得のいくような感じだったけ
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デッドプール2のおとぎばなし(2018年製作の映画)

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R指定の本編をPG指定へと再編集し、描写、セリフ共にソフトにした"デッドプール2"。

やはりデッドプールは過激なほうが良い、と再認識することができました。
指定が変わるだけでここまで描写が変わること
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

4.0

総集編、第三弾。

R2で一番カッコいいセリフであるルルーシュの「それを嘘だとは言わせない、言わせてなるものか」を観れて大満足。

ゼロレクイエムが達成されるシーンにおけるナナリーがあまりにもかわいそ
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

4.0

総集編、第二弾。

「血染めのユフィ」のシーンは改めて観てもやはり悲しい。
そしてアニメ版では1期の最終回にあたる「撃てるものなら撃ってみろ、この流体サクラダイトをな」のシーンはやはりカッコいい。
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コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

4.0

"コードギアス 反逆のルルーシュ"の総集編、第一弾。
"〜復活のルルーシュ"を観るために、世界線が少し違うこちらの三部作を観ようと思った。

最後にアニメ版を鑑賞してから数年ぶりの鑑賞となった本作は、
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