吉永小百合さんの"北の三部作"
ストーリーはよかったんですけど、はっきり言って僕には馴染めなかったなぁ。
全体的に舞台を意識した作り?実際に舞台みたいなシーンも挟んだりしてますけど、他のシーンでも>>続きを読む
孤独死した人たちを見送る仕事を誠意をもって続けてきたジョン・メイだったが、経済難のため自治体が経費削減と称してジョンの部署は他の地区と合併、彼は体良く解雇されることとなる
「変わった仕事ね、他人の人>>続きを読む
実話に基づく物語
「次に泥棒に入るときは静かにやるといい。」
ジャンキーでホームレスなジェームズの絵に描いたようなドン底人生がボブによって劇的に変わる。
「大勢を見てきたけど、彼にはこれが最後の>>続きを読む
熊谷守一さんの絵、好きです。
「ここはどこだ?」
やはり山崎努さんと樹木希林さんの存在感が半端ない。
「駄目だよ…あんまり知らない人、家にあげちゃ。」
革靴にテントウムシ
「どこから飛んでき>>続きを読む
東京の片隅、公園で段ボール暮らしのギンとハナとミユキはクリスマスの夜、ゴミ捨て場で赤ちゃんを見つける
「この子は神様が下さったクリスマスプレゼント!私たちの子供よ!」
赤ちゃんの親を探す3人の珍道>>続きを読む
ルパン三世の実写…というより北村龍平監督作品として観たら納得の映画でした。
「いいじゃねぇか、とっつぁん。」
最後に5人が並んでる姿はよかった。
「そぉりゃなぁいぜぇ〜、ふ〜じこちゅあ〜ん。」
何千年も昔から妖気が溜まって、古都鎌倉では人ならざる者たちも普通に暮らしている
「ここはね、鎌倉に住む魔物たちの市場…通称"夜市"。」
ミステリー作家の一色正和と新妻の亜紀子は魔物や妖怪、幽霊に死>>続きを読む
漫画がチョーおもろいんでね。
映画になるとこうなることは仕方ないけど、上手くまとまってると思います。
配役がいいわぁ。
「メーメーうるさい山羊みたい。」
妄想癖のある女の子なのかと思った。
「人ん家の臭いがする。」
最初は小さい頃に抱いてた人形のことかと思った…紛らわしい人形だったな。
「太っちょ豚!」
真相>>続きを読む
よくもまぁこんな映像撮れたね…もぅ撮影陣が変態集団でなきゃ撮れないよ?て思うくらい凄いです。
普通に生きてたんじゃ見れないものを見させていただけたことに感謝します。
精神医療総合研究所で働く千葉敦子は天才研究員の時田が開発した夢を共有する装置"DCミニ"を使って、彼女のもう一つの人格"パプリカ"でサイコセラピーをおこなう
「DCミニ…これは夢の扉を開く、科学の鍵>>続きを読む
アイドルから女優へと転向するため、アイドルグループ「チャム」を脱退することを発表した霧越未麻
「あなた、誰なの?」
初めは出番の少なかった未麻だが、マネージャーの反対も押し切って受けたレイプシーン>>続きを読む
押井守節炸裂だね。
1999年の東南アジア某国にて、PKO部隊として派遣された柘植行人の陸自レイバー小隊が、ゲリラ部隊と接触、本部からの発砲許可を得られないまま一方的に攻撃を受けて壊滅する
200>>続きを読む
何度観てもおもしろい。
陸自第7管区所属の試作レイバーが突如暴走、空挺レイバー部隊まで導入してようやく仕留めた機体のコクピットは無人だった
「ハイパーオペレーティングシステム、HOS…ホス。今じゃ>>続きを読む
初っ端にだし巻き卵にケチャップかけてるシーンが出た瞬間「だし巻き卵にケチャップかけたら台無しじゃん。」て思ったらまったく同じ台詞を蒼井優さんが言ったんでビックリした。
もうね、ズバリ出演者だけで観ま>>続きを読む
かわぐちかいじさん原作で期待してたんで、この上なく最悪な作品となってしまいました。
なにより要らない演出が多すぎるし、その無駄な演出によって緊張感が続かない…まだ原作を読んでないですけど、かわぐちか>>続きを読む
クイーンの世代ではないけど、曲は好きでよく聴いてたので、クイーンがどんな歴史を刻んできたのかがわかってよかった。
「善を思い、善を語り、善を成す。」
普通にラストは感動した。
「どれも父さんから>>続きを読む
ロンドンでレストラン経営をするクワンはたった一人残された娘を突然の爆破テロによって奪われてしまう
「連中は19年間で築いたものを壊そうとしている。」
かつてIRAの活動家だった北アイルランドの副首>>続きを読む
サイバーダイン社にある全ての資料やマイクロチップを破棄することに成功し、人類滅亡の"審判の日"は回避されたはずだったが、実は他に送り込まれていたT-800の不意打ちにジョンは命を落とす
「すぐ戻るわ>>続きを読む
ニュー・フェイトのための再度鑑賞。
「未来を切り開くのは運命じゃない…君自身なんだ。」
前作ともに作り込まれたストーリーや演出に感動ものだけど、今回は更にお金もかかってVFXが当時ハンパない印象だ>>続きを読む
ニュー・フェイトのため再度鑑賞。
「"電話帳殺人"とか呼ばれるんだろうな。」
シュワちゃんの全裸で始まるこの映画…やはり今観ても素晴らしいですね。公開時の僕は小学生で、とてつもなくどハマりした。>>続きを読む
いやはや、もうおもしろいの一言。
「失敗こそが最高の師となる。」
最初から最後までおましろすぎるけど、特に後半の"赤色"がかっこいい。
「システムに紛れたバグめ!」
ルークには痺れたよ。
「>>続きを読む
レイア姫、いやさレイア将軍の率いるレジスタンスと、帝国軍残党ファースト・オーダーによる戦い。
「正しいことをしたいんだよ。」
最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーが消えた…その日から動かなくな>>続きを読む
ベイダー卿にコテンパンにやられちまったルークとソロだったが、ルークは再びの修行によってジェダイの騎士となる
ソロはカーボン凍結のままジャバ・ザ・ハットに囚われていたが、ルークたちによって助けられる>>続きを読む
デス・スターを見事に破壊した反乱軍だったが、恐るべき帝国宇宙軍の追撃に撤退を余儀なくされる
「スカイウォーカーの息子をジェダイにしてはならん。」
ルークはジェダイとなるため、オビ=ワンの導きのもと>>続きを読む
懐かしい…でも、エピソード3が2005年…このエピソード4は1978年だから27年の差があるのに、初めて観る人からしたらあまり違和感なく観れるんじゃねぇかっつーくらい自然に観れる。
「待っていたぞ、>>続きを読む
2019年12月に公開の"スカイウォーカーの夜明け"に向けて最初からの鑑賞。
「パドメを救えるのは暗黒面の力のみ。」
とうとうシスが正体をあらわし、復讐の火蓋が切って落とされる。
「銀河共和国元>>続きを読む
2019年12月に公開の"スカイウォーカーの夜明け"に向けて最初からの鑑賞。
「タトゥイーンのわんぱく坊主は相変わらずね。」
残念ながらマスター・ヨーダの予感が的中しそうな不穏な感じが少しずつ見え>>続きを読む
2019年12月に公開の"スカイウォーカーの夜明け"に向けて最初からの鑑賞。
クワイ=ガン・ジンと運命的な出会いをしたアナキン・スカイウォーカーがジェダイとなる。
もはや何も言うことないくらいのセ>>続きを読む
事実に基づいた物語。
1962年のニューヨーク
「黒ナスが来ると思わなくて。」
ナイトクラブで用心棒だったトニー・リップは職を失っていたが、天才ピアニストのドクター・シャーリーのコンサートツアー>>続きを読む
流石の池井戸さん原作。
「知らないうちが花だ。」
そして素晴らしい役者陣。
「不正は絶対に許されません。」
いやはや、いい映画でした。
「お前の言うことと、俺の言うこと、どっちを信用するかな>>続きを読む
ロシア近海で、ロシアの原潜コーニクが突然爆発し、それを密かに追っていたアメリカの原潜タンパ・ベイも真上からの魚雷攻撃を受け沈没した
「ロシアはかつてないほど軍備を増強している、それを否定するつもりか>>続きを読む
結論として、途中で寝ちまった。
主人公の傲慢な態度がイラッとくる。緊急通報でかかってくる電話や、まわりの同僚への応対を見てると先は読めまくり。
でも、最後の終わり方は好きだね。
シリーズ中唯一わかりにくいオープニングで始まった今作…単刀直入に言って、ダイ・ハードはある意味で死にました…まさにラスト・デイです。
脚本はツッコミどころ満載だし、金かけてるであろうカーアクションも>>続きを読む
マクレーン節は最高です。
相変わらずの愚痴りっぱなしで口は悪いし、やることはブッとんでるとこ懐かしくていいね。
「クソッタレ!」
やっぱ字幕より吹き替えの方が「クソッ!」て言葉がいちいち入って面>>続きを読む
マイケル・ベイ監督のマニアックすぎるカメラワークが衝撃的だったのを覚えてる。乗り物系の撮影が迫力あったよねぇ。後々のトランスフォーマーに繋がるわけやけども。
突然の流星群がスペースシャトルを襲い、そ>>続きを読む