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つわりだからと女性署長が色々モノを食べてるのが印象的。
あと、ウッドチッパー？も大活躍。
まともな人間が女性署長くらいしか居ないのでは？
主人公は金の為に妻を誘拐させるクズだし、父親は勝手に身代金>>続きを読む
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なんかギャーギャー言ってましたね。
人食い鮫の恐怖！！とあるので、一人ひとり鮫に襲われるのかと期待していたのでガッカリです。
【ストーリーを忘れるであろう未来の自分用あらすじ】
梯子を下ろさずに「ウ>>続きを読む
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熊が襲うシーンはＰＯＶですか？ってくらいやたらと画面が揺れる。
襲われるアップと叫び声と熊のアップが続き、何が起きてるのかさっぱりわからない。
1時間31分中、恋人との不和やら厭味ったらしい男への嫉妬>>続きを読む
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無難な出来。
あんなにも献身的な妻が居るわけがない、といいたいけれどこれは実話。
リアルではきれいごとで済まされないこともあっただろうけど、いい具合に抜き出して不快感を与えないような出来になってる。>>続きを読む
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オチが見えた。
小児科医がイイ人だったので「そっちにしときゃいいんじゃないの？子供を邪魔に思ってなさそうだし」という思いがよぎってしょうがなかった。
自分だったらいくら親友の子でも面倒は見切れないか>>続きを読む
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長くない？
寝たよ、マジで。
とはいえ最初と最後だけ見ていたら問題なかったらしい。
女医が何故犯行を繰り広げたのかは謎だけど、いつもの「精神を病んでいる人間と接すると相手の精神に引きずられて犯罪者に>>続きを読む
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しょっちゅう過去の話が入るけれど、ごく普通のサメ映画。
竜巻に巻き上げられたり、雪山に出たり、家の中に出たり、亡霊だったり、水たまりからでも出没したり、タコと悪魔合体していたり、ロボットだったり、やけ>>続きを読む
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ミステリー小説慣れしていると、結構バレバレ。
島へ向かってくるところからスタートしたけど、それまでの記憶はどうやって操っていたのかなというのが最大の疑問。
う～ん・・・ほかに語る所無いです。
二度見>>続きを読む
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最後、スッキリ終わってるのが好感が持てる。
被写体と写真が繋がっていて写真を燃やすと被写体も燃える、写真を切り裂くと被写体も引き裂かれるという連結してるので、化け物を倒すというアイディアも良い。
犬>>続きを読む
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そこはかとない「ＩＴ～それが見えたら終わり～」臭がしていた。
多分、家族関係が破綻してる孤独な少年と、悪ガキ（下品な言葉を平然と言う）たちが出ていたからだと思うんだけど。
アンディの母がただのビッチ>>続きを読む
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タイムリープが何故起きたのか、あの停電は何だったのか？カーターが毎朝机の下で探していたものは何だったのか？という謎が解き明かされる快作。
1が面白すぎたので、2はどうなのかと心配していたけどそんなのは>>続きを読む
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ビッチな女が殺されタイムリープで何度も同じ日を過ごす。
って設定だけで面白いでしょ、コレ。
こういったタイムリープなので、印象最悪だったビッチがどんどん改心して最終的にキュートだと感じるのも鉄板。
何>>続きを読む
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好きか嫌いかで言うと好き。
最初は「頭固い女医め」「なんてザルな警護」「無能な警察に任せていたらチアガールたちは全員殺されていたのに、デヴィッドが関与したせいで無用な怪我をさせた」とかどの口が言うと>>続きを読む
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典型的な娯楽作品なんだけど、やっぱり1と比べると勢いが落ちるかな。
子供（中学生）が主人公なので「んな暇ちゃうやろ」という時にグミに釣られ手を伸ばして襲われるとかイラッ★どころも。
あと、ラストのス>>続きを読む
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ヒロインがエロ可愛いので★＋0.5点
あとは・・・「何度同じ手口に遭って監禁されとんねん！！」というツッコミが先に来てちょっとアレだったかな。
金庫に閉じ込められるわ、注射されて足かせをつけられるわ>>続きを読む
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いつ「センタ・パラタス」（ラテン語で「備えは万全」）と言い出すかと思った、どこかシャークネードを思い起こさせる一家。
あと「ブリトー食いたい」だとか「（人はいつか死ぬ。私たちもいつか死に別れる）だが>>続きを読む
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シュール・・・。
人が死ぬたびに「♰ 〇〇・××（あだ名 ▽▽）」と名前が表示されるとか誘拐してきた幼い子に「なんでもいいから本読んでよ」と頼まれるが家にあるのは除雪機のカタログしかないのでそれをベッ>>続きを読む
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う～ん、普通。
良くも悪くも普通。
ＭＩＢには軽妙な会話のテンポや個性的なエイリアンとの戦いや、デコボココンビの絆などを期待していたんだけど、一切なし。
「裏切り者がいるのでは？」という展開では、エ>>続きを読む
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レビューする気にもならんわ。
おっぱい（というか謎の全裸）出てたけど加算しない。
そもそもスタートがマイナス点だし。
謎の金髪女が「ハウスシャークだわ！」と叫んだのだけは面白かった。
【ストーリー>>続きを読む
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なんていうか、もはや何でもありのシリーズになってきたなあ。
「1の殺人者たちをそそのかしていたのは俺だったんだ！！」「な、なんだってー！！」の世界。
警官が異父兄かと思っていたから真犯人にはビックリ>>続きを読む
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何故作った。
ストーリーは1とほぼ同じ。
酔っぱらった→目が覚めたらしっちゃかめっちゃか→わずかな記憶を辿り真実を明らかにする→マイク・タイソンが出る
という感じ。
一度目は笑えても二度目は失笑物だ>>続きを読む
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生まれた時からずっと一人の人生を放送するという多少無理のある話。
見終わって「どうだった？」と言われたら「自分がトゥルーマンだったらぞっとする話ですね。あと、トゥルーマンにナチュラルに人権ないのは笑い>>続きを読む
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タイムスリップするわけでもなく、自分の見かけが17歳に戻ったってのは新しいかも。
ただ、ストーリーは予想通り。
親友の恋の方が気になったかも。
オタク同士ってのはいいね。
【ストーリーを忘れるであ>>続きを読む
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ストーリーはさほど。
だけど、集団自殺の絵面が良い。
次々と建築現場から落ちてくる人。
果実のように木からぶら下がってる人。
淡々と銃で自分の頭を吹っ飛ばす人。
監督の性癖が詰まってそうなシーンの数々>>続きを読む
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こういうのでいいんだよ、こういうので。
なんか色々と「穴がある」とか「核と渡辺謙さんの扱いが気に入らない」とかあるけど、オキシジェンデストロイヤーが出てスタッフロールに「ゴジラ 彼自身 キングギドラ>>続きを読む
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人が消えた時がクライマックス。
結局、人が消えた原因は「信じるものを神が天国へ連れて行った。信仰心無い者たちは取り残された」でＦＡらしく、消失現象よりもいかに飛行機を無事に着陸させるかの方が重要っぽい>>続きを読む
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想像していた通り。
大体、こういう「誰かが自分になりすましていた」って大掛かりな仕掛けが必要だからスパイでした、暗殺者でした、になりがちですね。
相手がプロ集団ならそれに対抗するために主人公は強くなき>>続きを読む
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アホちゃう？この殺し屋（もどき）ヘタクソすぎやっちゅうねん。
という思いしか残らない映画だった。
【ストーリーを忘れるであろう未来の自分用あらすじ】
会社の不正を見抜いたヒロインが殺し屋？（あまり>>続きを読む
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オチを知っていたから驚きはあまり感じなかったので残念。
グロそうでちょっと嫌だったのだけど、ソリッドシチュエーションスリラーの名作とうたわれてるだけあって面白い。
末期がんのジグゾウが警察2人に追わ>>続きを読む
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想像したのと違った。
いくら自己啓発セミナーで集団に取り囲まれて誓いをたてさせられたと言っても、変わりすぎ。
初対面の美女に対して「キスしてくれ」なんて普通言えないし、なんか気持ち悪い。
キスする方も>>続きを読む
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なんだろう、テンプレで特に悪そうじゃないのに全くノレないこの感覚。
淡々と進み、淡々と戦いに巻き込まれ、淡々と敵の悪魔の親玉をやっつけるからかな。
ハラハラワクワクもしないし、キャラに愛着がわくでもな>>続きを読む
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なんでコレ見たんだろうか・・・。
デスウィッシュの監督だから想像ついたけど、かなりの胸糞映画。
救いは登場人物全員救いがたいアホだから、どんな死にざまをしても心が痛まないところかな。
過去、大地震に>>続きを読む
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皆大好きフリー素材ナチが月に逃げて地球侵略の機会を窺っていた。
というもうどっから突っ込んでいいのかすら分からない作品。
ラストは月に存在する希少資源をめぐって各国が争うとか、月からきた謎の侵略者の>>続きを読む
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ディザスター映画かと思ったら、ヒューマンドラマだった。
ラインマン（架線作業員）という仕事は大変なんだなぁと思うけれど、この邦題のせいで台無し。
スタッフロールで、実際に亡くなった方の写真を流される>>続きを読む
