嵐を乗り越えて
連日、流しそうめんのように謎の作品を垂れ流してすいませんm(_ _)m
今しばらく続きます。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
インターナショナル・プログラ>>続きを読む
ホントとウソと信じることと。
よく知らない作品だったが、評価が高いので鑑賞。予想以上に良かった。
ボリウッドをこれまでロクに観ていなかったので、どんなもんだろう?と思っていたけど、あふれる映画愛を>>続きを読む
孤独か最悪か。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
グランプリ受賞監督、ヤーニ・ウォーノック。
オーストラリア、11分。
実写、コメディ、ドラマ、>>続きを読む
地球で一番健康で幸福な男。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
グランプリ受賞監督、ヤーニ・ウォーノック。
オーストラリア、6分。
実写、コメディ>>続きを読む
心の闇。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
リコ・マヘル監督。
ドイツ、24分。
実写、ドラマ。
作品紹介(パンフレットより)
20代半ばのシ>>続きを読む
深遠。
評価が高いので鑑賞。
期待通りの作品で面白かったです。
ジャンルはミステリー&サスペンス。
主演は「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐ことクリストファー・プラマー。
アウシュビッ>>続きを読む
The End Is The Beginning Is The End
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
カズ・ツァイ監督。
スウェーデン。5分>>続きを読む
祈りの旅路。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
カズ・ツァイ監督。
中国、香港。15分。
実写、ドラマ。
作品紹介(パンフレットより)
ジュー>>続きを読む
止まった時間。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
フィルムメーカー・プログラム
カズ・ツァイ監督。
中国。5分。
実写、ドラマ。
作品紹介(パンフレットより)
現代の上海。>>続きを読む
戻るべきか、行くべきか。
劇場鑑賞を諦めていたところに、まさかの一回限りの特別上映。週末なのになかなかの動員でした。
恐るべきはその求心力。冒頭から作品にぐいぐい引き込まれる。主役の2人が新人とい>>続きを読む
戻らない時の中で。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
最優秀撮影賞。
最優秀女優賞(レナ・エンドレ)
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「ちょっと刺激的」
スウェー>>続きを読む
地獄に立つ狩人。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
最優秀ドキュメンタリー賞。
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「ちょっと刺激的」
オランダ。12分8秒。
ドキュ>>続きを読む
生ける屍の行進を笑え。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭(ワールド・プレミア)
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「ちょっと刺激的」
オーストリア。11分21秒。
ア>>続きを読む
みなぎる音楽のパワー。
個人企画、秋のミュージカルまつり第6弾。
これ、ミュージカルじゃないかもしれない(←おい)。
しかしながら、音楽の楽しさとパワーにあふれたサスペンスありロマンスありの楽しいコ>>続きを読む
引き裂かれた家族の実話。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「人生はドラマ」
ミャンマー。18分57秒。
実写、悲劇。
作品紹介(>>続きを読む
愛の花、咲いた。
登録ありがとうございました。
第11回札幌国際短編映画祭
最優秀アジアン・ショート賞
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「タッチ・ザ・ハート」
シンガポール。13分19秒>>続きを読む
声なき世界の歌。
先月の映画祭で鑑賞した作品。
登録ありがとうございました。
ここにきて一気に登録して頂いたようなので、記録として毎日数本ずつ簡単なレビューを残していきます。
第11回札幌国際短編>>続きを読む
夢のあとさき。
今年で22回目を数える、函館港イルミナシオン映画祭から生まれた作品。
映画オリジナルのシナリオを作ろうという同祭の試みである「シナリオ大賞」グランプリ受賞作。
漫画原作を否定するわけ>>続きを読む
才は天から授かり、地にて花開く。
実話。
第一次大戦下のイギリスにおいて、名門ケンブリッジ大学で才能を開花させた天才数学者、S・ラマヌジャンの生涯と、彼の理解者である、もう1人の天才数学者G・H・ハ>>続きを読む
愛すべき、この世界。
個人企画、秋のミュージカルまつり第5弾。
言わずと知れた世界的大ヒットミュージカル。
小学生か中学生の頃に授業で観て以来の鑑賞。
舞台は第二次大戦前夜のオーストリア。
ドイツ>>続きを読む
悲しく美しい月の光の静寂に。
黒沢清監督。
心がバラバラになってしまった家族の姿が描かれる現代風ホームドラマ。
なんともドライな家族模様。それゆえに不思議なリアリティを感じる。
家族全員が、隠し>>続きを読む
人生の描きかた。
第11回札幌国際短編映画祭で見逃したので、北海道立近代美術館での特別上映まで追いかけて行って鑑賞。
監督は菅原達郎。若手の映像クリエイターとしてMVやCMのメイキング映像などで活>>続きを読む
医は仁術。
過去の名作を日本公開日順に観ていく「名作巡りの旅」邦画編52作目。
黒澤明監督作品。
原作は山本周五郎「赤ひげ診療譚」
享保の改革の一環として、江戸幕府が設立した無料の診療所、小石川療>>続きを読む
男の罪とプライド。
久しぶりにロバート・ロドリゲスの映画が観たくなったのでこれをチョイス。フランク・ミラーとの共作。
実はフランク・ミラー作品を観たことがなかったので初鑑賞。ドキドキ。
最初に予告>>続きを読む
魂は故郷へ帰る。
1920年〜30年代に活躍したアメリカの小説家、トマス・ウルフと、彼を見出し育てた編集者、マックス・パーキンズ。
実話を基にした、彼らのビジネスを超えた魂の結びつきを描く。
深い>>続きを読む
未来の忘れ物。
「ドン・ハーツフェルト作品集」より。
昨日レビューした「きっと全て大丈夫」と併映。
第88回アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品。
ドン・ハーツフェルト初のデジタル作品>>続きを読む
きっとすべて、うたかたの夢。
「ドン・ハーツフェルト作品集」より。
アニメーション研究・評論家の土居伸彰さんの上映前解説つきで鑑賞。
長編特別編集版。デジタルリマスター。
ドン・ハーツフェルトは>>続きを読む
まだ死んでいない、すべての人へ。
中野量太監督のヒューマンドラマ。
がんにより、余命2ヶ月を告知された幸野双葉(宮沢りえ)。
夫は蒸発中。娘はまだ16歳。
まだ死ぬわけにはいかない、彼女の最後の戦い>>続きを読む
俺たち、再起動。
渡辺謙作監督。
お笑いコンビ「エミアビ」。
人気が出てきて、これからというところで、コンビの片方が事故死してしまう。
残された実道(じつどう)は、ピン芸人としての道を模索していくが>>続きを読む
幸せの総和。
西川美和監督。
事故で妻を喪った作家。
共に亡くなった妻の友人が遺した家族との交流を経て、彼がゆるやかに自分自身と向き合っていく姿が描かれる。
個人的には最恐クラスのホラー映画。
客>>続きを読む
とある家族の黙示録。
深田晃司監督。
平凡な家族が、1人の男との共同生活を経て、その姿を大きく変えていく様を描いた、一味違うホームドラマ。
罪にまみれた物語。
見た直後は重たい気分しか感じられなか>>続きを読む
嵐の海を越えたもの。
過去の名作を日本公開日順に観ていく「名作巡りの旅邦画編」51本目。
日本公開日1965年1月15日。
内田吐夢監督。
原作は水上勉の同名推理小説。
戦後の混乱期に北海道岩内町>>続きを読む
シャッターチャンスは一度だけ。
映画祭を挟んだりして、観るタイミングを失っていたけど、結局観た。観て良かった。
福山雅治と二階堂ふみのバディもの。
テレビ朝日が制作に名を連ねているので、極めてテレ>>続きを読む
祈りの旅路。
中国映画。
チベット自治区の外れの小さな村から聖地ラサまで、巡礼の旅を行う3家族の物語。
他人の聖地巡礼なんて見て面白いのだろうかと思いつつもフォロワーさんのレビューがなかなか高評価>>続きを読む
音楽こそ、我が神。
本作はパキスタンの音楽ドキュメンタリー。
イスラム化とタリバン政権の弾圧によって絶滅の危機に瀕したパキスタンの伝統音楽。
数少ない伝承者たちが、自らの音楽にジャズを取り込み、世界>>続きを読む
世界はステージ!すべては映画の中に。
個人企画、秋のミュージカルまつり第4弾。
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)社創立50周年記念作品「ザッツ・エンタテインメント」の2年後に公開された続編>>続きを読む