すみっコぐらし3作目。今作は劇場で見損なっていたのでアマプラで鑑賞。
相変わらずのユル可愛い作風だが、今作はそれでも今までに比べてアクションも多くエンタメに振った感じはしたな。新しく作る毎にこの傾向が>>続きを読む
3期の総集編。チョット駆け足な印象かなぁ。一番の理由はハルと郁弥の関わるシーンが薄かったことか?
本来の主役であるハルと、同世代であるマコトやリンのエピソード。更に後輩である渚やレイが後輩も出来て、全>>続きを読む
Free!シリーズの劇場用オリジナル。チョット特殊な構成で4話で構成されている。
ハル達が高校を卒業し大学に進学する、2期と3期の中間に値する物語。
1話はハルとマコトが東京で部屋探しをするという>>続きを読む
この後何度もリメイクされる時かけ。何度も見ているがこのたび東映youtubeにて再見したが普遍的な面白さに改めて感嘆した。
筒井康隆のSFマインドと大林監督のクセの強い特撮がマッチしたのも大きい。
や>>続きを読む
スカパーにて。香港映画におけるカンフーのスタントマンを取り扱ったドキュメンタリー。
インタビュアーにサモハンやドニーなどもいる。
とにかく無茶苦茶だ。全盛期の70-80年代のトンデモな撮影に正直ドン>>続きを読む
見たかったやつやっと見れた!公開前から期待度高かったんだよねー。
ザックエフロンが長男ケビンを演じる、フォンエリック家の物語。
80年代はテレ東で“世界のプロレス”って番組があって、そこでWCCW>>続きを読む
Free!2期の総集編映画2作目。前作が主人公ハルを中心とした話だったのに対して、今作はライバルである松岡凛にまつわる物語。
個人的には、拗らせ系のハルよリも感情表現がストレートなリンの方が共感が持て>>続きを読む
FREE2期の総集編映画その1。こういうの毎回思うのだが、なんで1期の総集編映画は無いのん???やるならトコトンやりなさいよ!
ハル・マコトが3年生、渚、レイが2年生の岩鳶高校。
ライバル校の鮫柄学>>続きを読む
新東宝版里見八犬伝の後半。このテの奴は大概後半は失速するモノだが、今作に関してはこの後半の方が面白かったな。
前作で馬加大記と部下の網干左母二郎の攻められ敗走する里見。妖刀村雨も盗られ、浜路も捉えら>>続きを読む
東映YouTubeにて。真田広之が相変わらず無茶な撮影をやってますわ。だって勇者な上に燃えてるんだもん。
ヒロくんがアフリカで動物と共に育った青年ジョーを演じる。神戸でアフリカ行きの船に乗るつもりが>>続きを読む
草刈正雄が沖田総司を演じるという、イマイチ良くわからん企画。
確かに灯台随一のイケメン草刈正雄だが、沖田の持つイメージでは無いよなぁ。掘りが深くて日本人離れした草刈に病死するキャラクターは真逆だよ。メ>>続きを読む
FREE!のエピソード0的な物語で、ハルやマコトの中学時代が描かれる。スイミングクラブ出身の2人は中学に進学し部活動の入部先に悩む。ヌルいと思われる部活に抵抗がある遙。優柔不断な真琴。さらに水泳への情>>続きを読む
新東宝の里見八犬伝で70分弱の前後編2部作。しかも脚本が月光仮面の川内康範ですって。
東映の千代之介5部作と比べるとだいぶ早足だ。というか、短く収めるために相当アレンジしてる。大胆に編集しているテンポ>>続きを読む
角川youtubeにて。シャルウィダンスの周防監督のメジャーデビュー作とのことだが、シャルウィ〜程は跳ねてない印象だなー。
元々は漫画原作なんだよね。漫画の絵柄が、当時流行ったコールド系のタッチ。同時>>続きを読む
オリバーストーンの最高傑作。ベトナム戦争をこれほどまでに生々しく描くことで人間の醜悪さを表現した。こんな作品はそうはあるまい。
チャーリーシーンが良家のお坊ちゃんなのに志願兵となったクリスを演じる。>>続きを読む
2010年の奈良遷都1300年記念に作られたOVA。
時代設定を2700年代とし、遷都2000年記念に沸く観光都市・奈良が舞台。
修学旅行に来た九州弁の高校生シンイチと、囚われのみの電影少女アイドルと>>続きを読む
キッツいわぁ。アラタなる青年が魔王候補なので只々美少女キャラ達にモテまくるというファンタジー。
今回は赤の魔王ってのが襲ってきて、リリスをさらわれてしまう。リリスを助けるためにアラタが皆のバックアッ>>続きを読む
いやぁキツいっすわぁ。小一時間しかない映画だが、それでもちょっと長いって思っちゃったよ。
元は角川のドラゴンエイジってのに連載してる漫画だってさ。テレビシリーズがありその続編。
異世界の魔道学園に住>>続きを読む
うーむ。なんか脚本が荒いなぁ。
ガルパンやコトブキ飛行隊、艦これ等とコンセプトが近いと思われる『ミリタリー+大勢の美少女キャラ』という作品の一つだ。
戦艦を操る少女達が活躍するテレビアニメがあり、そ>>続きを読む
東映YouTubeにて。中村嘉葎雄が一心太助の子孫であるサラリーマンを演じるコメディ。東宝のサラリーマン忠臣蔵とか、そういうネタは多かったんだなぁ。
現代の石井太助は葵食品なる会社に勤めている。魚の>>続きを読む
滅茶苦茶パンチが効いた作品だ。それ故に人を選ぶとは思うが、それでも一人でも多くの人に見て貰いたい映画だった。
8月31日に突如現れた巨大UFO(母艦)。米軍の攻撃の被害による被害もあり、世界が一変し>>続きを読む
今年も映画が公開されたが、正直言うと去年のシリアーティの方がぶっ飛んでて面白かったかな。良くも悪くも、ミステリの要素とドラマがが強くなり、おしりたんていらしさは薄れた感じがした。
大学時代の若かりし>>続きを読む
今年もおしりたんてい映画に同時上映の短編が作られた。前作シリアーティの時もそうだったが、短編と本編をリンクさせるという構成は今後も継承していくのかね?
今作は助手のブラウンを中心とした4人組が、おし>>続きを読む
どうも限りなく自主制作に近いような作品のようだ。監督・キャラデザがランドロウってペンネームの人だって。変な名前…。制作もフラットスタジオって聞いたことのない所だ。
このランドロウって人、君の膵臓をた>>続きを読む
トワノクオン最終作。ラスボスの上代がトワの能力を得て遂に完璧化。圧倒的に不利なクオンが挑むという展開。
クーストース本部に捉えられた仲間を救うためにユリたちが潜入する。テイやタカオらを救い出すが、ク>>続きを読む
トワノクオン5作目。クライマックスへ向けての主人公大ピンチ展開。
ファンタジウムガーデンが敵ミサイルで崩壊。能力者達は地下通路で脱出したが、残って戦っていたシュンとクオンは爆発に巻き込まれる。特にク>>続きを読む
トワノクオン4作目。更に話が進む。
前作でテイの能力により過去の記憶を呼び覚ましつつあったイプシロン(シュン)が火を操る能力者として覚醒してしまう。能力者狩りだったサイボーグが能力者に。追う側から追わ>>続きを読む
トワノクオン3作目。2作目はあまりストーリーが進展しなかったが、今作で一気に核心に近づく。
和服の能力者テイはテレパシーので人の精神世界に入ることが出来たりする。
テイとサイボーグのイプシロンが接触>>続きを読む
トワノクオン2作目。6作の中では全体のストーリーが一番進まないエピソードかも。
花の言葉が聞け、植物系の攻撃ができる能力者カオル。暴走し攻撃的になるカオルを捕まえようとするクーストースと、救おうとす>>続きを読む
ボンズ制作のオリジナルアニメで飯田馬之助の遺作だそうな。45分×6本という特殊な形式だが、これなら前後編にしてくれても良かったかなぁ。
1作目は冒頭からアクション満載。超能力を持っている少年を追い詰>>続きを読む
Amazon Primeにて。vsゾンビに続き、今度は女吸血鬼と戦うエル・サント。何でもありだ。
だが、vsゾンビに比べると雑な気はしたかなぁ。ゾンビの時は、一応主犯格は人間だし、ゾンビというオカルト>>続きを読む
こういうマニアックな作品がネット配信で自由に見れるのだから良い時代になったものだ。
ルチャドールの伝説的英雄エル・サント主演の映画の1本。(サントは50本ぐらい映画に出ているらしい)
謂わばメヒコの力>>続きを読む
今年のドラえもんは、割と好き嫌いが分かれる映画じゃ無いかな?
音楽のリコーダーも出来ないのび太が出会った歌の上手い少女・ミッカ。
ミッカは宇宙人であり、彼女とロボット達が住むファーレの殿堂の復活をの>>続きを読む
この度Amazon Primeに配信されたので視聴。「ぼく桃太郎のなんなのさ」と同時上映だから、絶対劇場で見てるはずなのだが全然覚えて無かったな。
21エモン初の映像化。ドラえもんやオバQ等の居候系コ>>続きを読む
新東宝のYouTubeにて。シンプルで地味な話だが脚本が木下恵介だって!
舞台は湘南の方。辻堂駅周辺が舞台。タイトルの愛の砂丘ってのは茅ヶ崎とかの砂浜のことなんやね。
高島忠夫演じる青年・相澤が父>>続きを読む
松竹YouTubeにて。大林が監督で原作が山田太一のファンタジックホラー。初めて見たが思いのほか面白かった。もしかしたら大林で一番好きかも。(ハウスのトンチキさはとは別の意味で)
風間杜夫がやり手の>>続きを読む