パッケージ見ての鑑賞です。
久しぶりに事前情報何も無し、吹き替えで観ました。
物語は、銀行強盗の多発する町ロサンゼルスで荒くれ刑事達と凄腕銀行強盗との抗争を描きます。
主演はジェラルド・バトラー、敵>>続きを読む
観たい観たいと思っていながら何故か観ていなかったPART II。
どうしても作業中に観る形になりそうだったので仕方無しに今回は吹き替えで観ました。
物語は、初代ゴッドファーザーの成り立ちをロバート・>>続きを読む
子供達が最近Fortniteにハマっています。
そこでコラボしていたのがミュータント・タートルズ。
私もいつ知ったのかは定かでは無いのですけれど何か好きみたいな存在で、幼少期の亀好きに一役買った事だけ>>続きを読む
Filmarksで知って気になっていた作品。
マッツ・ミケルセンが観たかったんです。
作業しながらなので吹き替えで鑑賞しました。
物語は、列車事故で妻を亡くした軍人マッツ・ミケルセン一家が、事故では>>続きを読む
何故だか無性に観たくなることがある映画の一つ。
若き日のアル・パチーノがとにかくかっこいいです。
今観ても全く色褪せない名作ですね。
物語は、5大マフィアファミリーの1つコルレオーネファミリーの世代>>続きを読む
前回映画としては面白かったけど、気持ちの良いアクション映画選びには失敗してしまったのでリベンジです。
デンゼル・ワシントン、リーアム・ニーソンと並び、私の中で気持ちの良いアクションを見せてくれそうな俳>>続きを読む
仕事でトラブルが続いた上に、積雪の影響もあり中々映画時間が作れずラジオの日々でした。
やっと少し落ち着いたのであまり考えずに観れるものが良いなとこちらを選択。
いつも私はこういうところで選択を間違えて>>続きを読む
『ビューティフルマインド』を観た後に観たくなる荒々しいラッセル・クロウ。
公開はこちらの方が先ですが、私が観たのはこちらの方が後です。
どうやら続編も製作中の様なので楽しみですね。
今回は吹き替えにて>>続きを読む
アカデミー賞の時期になると観たくなる名作映画の一つ。
ラッセル・クロウを知った映画でもあります。
初めて観たのは多分中学生の時。
当時は正直良くわからなくて、きっとこの映画の良さを半分も理解していなか>>続きを読む
父の影響で幼少期からプロレスと触れ合ってきました。
父はアントニオ猪木の大ファンで、何度も古いビデオテープを一緒に見せられていたのを覚えています。
ただ私の世代は大晦日に総合格闘技やキックボクシング(>>続きを読む
年始からまずまずの忙しさで中々ゆっくり映画時間も取れないでいましたが、やっと落ち着いてきたので気になっていた作品を。
物語は、第一次世界大戦真っ只中の1917年で、ドイツの撤退が罠であると前線に伝達>>続きを読む
数ヶ月に1度訪れる正体不明の負のビッグウェーブ。
乗り越えるには1度極限まで精神を落とす必要が私にはあって、とんでもない鬱映画を観るか、めちゃくちゃ泣ける映画を観て持ち直します。
そのどちらの可能性も>>続きを読む
老兵×少年×犬は間違い無い組み合わせです。
あらすじ程度の事前情報は仕入れて観ました。
主演は地味に好きリーアム・ニーソンです。
物語は、再婚した妻に先立たれた元海兵のリーアム・ニーソンが麻薬カルテ>>続きを読む
少し前から気になっていました。
元々さかなクンは好きでお魚も好きで釣りもたまにやります(最近は行けていないけど)
これはもう観るしか無い!と思いつつタイミングを逃して時間の空いた今日に。
物語は、お>>続きを読む
私の映画環境は全体的に照明が明るく、ホラーやサスペンスを観るのにはあまり適していません。
周囲が明るいので画面を最大まで明るくしても夜の場面なんかは見え難かったりします。
そんな中で画面が明るいホラー>>続きを読む
休日なのに作業をしなきゃいけない事があって、家事もあるし久しぶりに吹き替えでながら見。
手頃な映画を物色していたら行き着きました。
出来ればこういう時は一度観た映画の方が望ましいのだけれど、時間的には>>続きを読む
ポスタービジュアルで惹かれていたし簡単なあらすじを見て絶対に好みだと確信していました。
でもそういう時こそ過度な期待は禁物です。
物語は、警察にて取り調べを受けている男は繰り返しの日常を送る冴えない>>続きを読む
皆様あけましておめでとうございます。
年始一発目、仕事初めの映画はやっぱりクリント・イーストウッド監督作品で。
過去何度も観ていますが、ちゃんと観るの実は久しぶり。
大好きな映画の一つです。
物語は>>続きを読む
今年最後の映画になるかな?
実は観るの数十年ぶりです。
初めて観たのは多分小学生の時。
火の恐ろしさ仕事人のカッコ良さ、そして何より映画の面白さを知った作品でした。
これを今年最後の映画にしようと思っ>>続きを読む
これもずっと観たかった作品。
どう考えても泣くのわかっていたけれど仕事しながら観てしまいました。
本当に今年は偶然か世界情勢の所為なのか、それとも何か見えない力が働いているのか、日本の戦争の映画、特に>>続きを読む
今年の劇場鑑賞は最後かな。
そうすると観るものはやっぱり拘りたい。
今年はなんと言っても下の子の映画館デビューだったので、年末最後も家族で観に行く事にしました。
地方の映画館とは言え公開されたばかり。>>続きを読む
今年に置き忘れていきたく無い映画の1つ。
ただしんどそうなので観るタイミングをはかっていました。
あらすじとキャストの前情報は仕入れています。
物語は、殺人の罪により刑務所に入っていた男が13年ぶり>>続きを読む
年末に近付くに連れ仕事が忙しくなっていきます。
それに引き換え休みの日は予定が空くので隙あらば劇場鑑賞を狙うのですが、親子連れでの鑑賞は観る物が限定されてしまいますよね。
以前からフォローして頂いてい>>続きを読む
小学2年生の下の子と予定外に時間が空いたのでSPY×FAMILYの公開待てず映画館へ。
パウパトロール、シルバニアファミリー、すみっこぐらしが候補に有りましたが本人の希望でこちらに。
私は良いけど予想>>続きを読む
結構前に前作を観たけれど観るかどうしようか悩んでいた作品。
バイオレンスなのもグロテスクなのも観る事は出来るけれど好んでいるわけでは無いので悩ましい。
ただこのまま年を越すのもなぁというのと話自体は面>>続きを読む
私はあまり絵画や芸術には詳しくありません。
そんな私でもゴッホの名前くらいは知っています。
物語は、生前不遇の扱いを受け死後評価された画家として有名なゴッホの半生を描く。
私の知っているゴッホと言え>>続きを読む
仕事が早めに終わりそうだったので衝動的に映画を観に行こうと準備。
笑うか、泣くか、怖がるか、血を見るかの選択。
今日は泣きたい気分でした。
物語は、進路を決める際に女手一つで育ててくれた母親と喧嘩し>>続きを読む
久しぶりに家族で金曜ロードショー。
と言っても最初からきちんと観れたのが久しぶりなだけで毎週この時間は家族映画時間です。
DVDも持っているしもう何度観たかなズートピア。
物語は、肉食と草食が共存す>>続きを読む
今年最後の映画として観たいなと暖めていた作品でしたがフライングしてしまいました。
そう嫌な事が続いたからです。
そんな時にはイーストウッド監督作品を観よう。
物語は、初代FBI長官であるジョン・エド>>続きを読む
この作品を観ようと思ったのにはいくつか理由があります。
先ず私が初めて購入した小説が『人間失格』だったという事。
小学校低学年の時にタイトルのインパクトだけで選び内容も半分くらいわからないまま読んだ記>>続きを読む
あらすじは知っていて気になっていた映画。
好きなバイプレイヤー俳優であるウィレム・デフォーが出ているからね。
物語は、死者が見えその想いを汲み取りながら生活する事で変人扱いされているアントン・イェル>>続きを読む
これも少し前にフォローさせて頂いている方のレビューを見てチェックしていた作品の1つ。
100%共感不能ってキャッチフレーズめちゃくちゃ惹かれます。
物語は、やり手の後見人として働くロザムンド・パイク>>続きを読む
フォローさせて頂いている方のレビューを読んで気になった作品。
前情報は無くタイトルからして農業のお話なんだろうなという程度の知識で鑑賞しました。
物語は、45歳独身農家の長男である大地康雄は農家を続>>続きを読む
『七人の侍』という名作映画を基に製作された『荒野の七人』という名作映画を更にリメイク。
暖簾分けした3代目のラーメン屋みたいな感じです。
スープは継承しつつどの様な味付けになっているのか。
ちなみに私>>続きを読む
前情報無し。
なんとなくポスタービジュアルに惹かれて観ました。
物語は、会計士のベン・アフレックは高機能自閉症である事から凄腕の会計士であり幼い頃の特訓で戦闘力も抜群。大企業から会計調査を依頼される>>続きを読む
観ていなかったイーストウッド監督作品の一つ。
先に監督のドキュメンタリーを観ていたので実際にあった事件で主役3人が本人役で出演しているとか、賛否両論あって評論家からは酷評されているとか余計な前情報は入>>続きを読む