呪術廻戦 第2期 懐玉・玉折／渋谷事変の10の情報・感想・評価

閉ざされた渋谷 冥冥とその弟 憂憂は、虎杖と共に 渋谷駅の地下へ潜入する 時を同じくして 現代最強の術士"五条 悟"にも 敵の魔の手が迫っていた…… 成長が描かれてて良いなあ アイツは呪霊ながら良いキャラ!! (リアルにいたらだいぶグロいと 思うけど) 最後の煽りが最高

・蝗害と蝗GUYをかけてんのいい名前だよな。ネーミングセンスは賢いよ。ネーミングセンスは笑 ・強そうだったのに虎杖が強すぎた笑 ・ここら辺からナレーションが増えてくんだけど、アニメはどうするかなって思ったら、よりによって榊原良子さんにさせるなんて…ホラー番組じゃあないっすかぁ… ・それより改造人間がいる＝真人がいる、と知った虎杖の顔がイイですね。キレてて。

バッタきも〜🥲 こっから怖いなぁ〜🥲

冥冥の弟かわいい

渋谷事変に突入してからとにかく面白い。はやく続きが知りたい

9/22視聴

渋谷事変本当に始まっちゃうんだな〜ってなった。 聖地巡礼するくらいには大好きな話なので楽しみ。

やめろーネタバレやめろー 盛大にネタバレ喰らったので単行本買いました。それでも本誌のネタバレは回避できないね、ネットを断つしかねえな

動いてるメイさんを見ると前髪の邪魔さ加減が際立つね。

とんでもねぇ仕上がりだぞ😭‼️

鑑賞日：2023年9月20日

始まりましたねぇ〜

あー始まってしまったーーー。 という気持ちでいっぱいです。笑 観たさと観たくなさが混在してる感じ笑 次回予告の最後でリップシンクはおしゃ。 ちゃんと観た人が辿り着ける境地。笑

・かなーり原作に忠実？な仕上がりだった気する！虎杖vs煌GUYのあたたたたたたた乱打戦はそのまんま過ぎたのでなんかアレンジあったらもっっと好きだった！ ・五条先生は呪霊ーズと遭遇。一般人が襲われだしてうわぁ、いよいよ本番だ..という感じです。じゅじゅよこく含めて目の据わったシリアス五条先生たまりません！！ ・シャボン玉で遊んでるとこ映像化しても、やっぱりかわいい🫧

お前らまじ舐めんなよ

バッタの呪霊が個人的にかなり好きだった笑 なまじ言葉が喋れてしまうために持ちうる全ての知見をばら撒くんだけどめちゃくちゃ幼稚なのな笑 ［賢いやつはあまり自分のこと賢いっていわねーよ］ ［そうなのーー？！？！］ が今回のベストシーン笑 戦闘シーンとかは今回あまり切迫したものを感じなかった（というか心踊るものはなかった）かな。 やはり戦闘シーンは魅せ方や描き方も大事だけど、1番は［違いに確固たる戦う理由が存在し、その信念がぶつかり合う時］ これを演出できる戦闘シーンが1番胸熱だな。 今回の話はその演出がなかったから心にこなかった。

？？？？？ 考察は置いといて違和感だけが残る。

vs蝗GUYはいい感じにくだらなくていい感じに笑えていい感じに虎杖の善良さと今の強さを確認出来てよかった。ただこやつでは蝗害の恐ろしさは体現出来ていないとは思う。ただのボクシング虫じゃん(笑) 原作読んでた時はふーんって感じだったけど、カラーで声つきの一般人が殺されていくのを見ると腹立ってくるな。 冥冥と五条の声優さんがいい仕事し過ぎていて作品もキャラクターも格上げされていて幸せ。 呪霊と駅という大きな無機物ステージの相性が良い。

23/09/17 あんまり進展は無かったけど、冥冥さま .. お美しです🙏🏻

9月17日！

呪霊勢の時間稼ぎ。 展開を知ってるからこそ息出来ねぇよぉ

なんかずっと不穏で、淡々と時間の描写があるの、すっごく怖い、、

冥冥マジタイプ

アニメ勢、冥冥さん弟いるの知らなかった

バッタの呪い、キャラとしては面白いけどそんなに尺をかける意味はあるのかな？と思った。後でその時の会話が伏線になって…って言うほど重要そうではないし。単なる尺稼ぎかな。

えー。初めて次回予告が楽しかった🤣山手線ゲーーム！ ういうい可愛いし、 バッタの呪い長いし、そこに力入れるのかって笑えるし、 キラキラの絵でとんでもねぇ話してるのおもしろ🫧✨

絶対的で圧倒的な力を持っていながらも弱者や他者に対して守らなければと思っているのかどうでもいいと思っているのか不明瞭でよくわからない所が私が五条派（？）の由縁だと思った。

蝗GUYがビックリしてるシーンが想像以上に長くて好き。 最後は五条先生に持っていかれました。次回予告含めてカッコよすぎ。

蝗GUYきもかわ 来週楽しみ

op,enの渋谷 本編の渋谷副都心線