"人にはどうしても引けない時がある"
ド派手にいくぜ!
音柱宇髄天元と共に、鬼が潜む遊郭へと潜入する…
オープニングもエンディングも曲が毎回最高なんですが!
〇〇編のタイトルと共に映る、炭治郎…
毎週、劇場版並みの作画でバトルしていたテレビアニメ。
ただ、作画クオリティは映画並みだったけれど、ストーリーは映画1本分の内容しかなかったのは残念。もしかしたら映画1本分の内容もないかもしれない。
…
遊郭に潜む上弦の鬼を討つ!
原作未読だが、1期の柱合会議の頃から宇髄さんがお気に入り。本格的に活躍してくれてめっちゃ嬉しい!
バトルシーン、特に妓夫太郎VS音柱が劇場版レベルの作画。もう驚き通り越…
このレビューはネタバレを含みます
色男の宇髄さんが醜い妓夫太郎(と堕姫)と対峙することは、忍者=吉原=旧弊なもの=忍者に生まれた自分の宿命を乗り越えることに通ずる。
音柱が戦ってるときに忍者の使う爆薬?の音がパチパチいうのがよかった…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable