機動戦士ガンダムの43の情報・感想・評価

エピソード43
脱出
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まー

まー

完璧なる最終回👏👏👏 今まで固唾を飲んで見守って来たガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ホワイトベースが崩れていく様は悲しくもあったけど、アムロが言う最後の帰るべき場所がこの一年戦争の中で見出せた事が心に沁みた。
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王冠と崑敏

王冠と崑敏

劇場版は何度となく観て、数年前にイオンシネマでリバイバル上映した時も観に行ったが、実は初見のアニメ版『脱出』細かい台詞、画が異なるが、感動のラスト。帰れる場所がある。待っていてくれる仲間がいる。なんと素晴らしい事か。ありがとう。富野由悠季監督。ありがとうガンダム!!
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流之助

流之助

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たかがメインカメラをやられただけだ! 怖すぎるアムロ。白い悪魔! ニュータイプのアムロが敵に武器として利用されないよう、危険分子はあらかじめ排除しておきたいのがシャアの考えなんだろうけど、武器としてニュータイプのララァを利用していたのはシャア自身だったわけだし、アムロが言ったように「それは理屈だ!」となる気がする。 でも、こんなところでシャアは引くに引けないとも思う。戦いで人生を表現してきたシャア、あくまで戦う道を突き進む。不器用でどうしようもない男。好きっ!笑 いい女になるのだな… アルテイシアにしか向けない微笑み。これにやられるのよ。 ラストでアムロは帰るべき場所に帰れたんだけど、Zガンダムでの処遇を思うとどこまでも不遇で可哀想。 巨大な武力ってひとつところに集中するといいことないよね。だからといって色々なところから武力蜂起が起こるような乱戦状態に幸せはないんだから、平和を求めるしかないんだろうけど。 ニュータイプに新しい良い可能性を期待するアムロ、ニュータイプの不確定要素に危険を感じるシャア。相容れない2人。そもそもニュータイプってなんなんだか正解が分からないんだから葛藤は当たり前なんだよな。 ララァは頻繁にアムロの思念に語りかけているけど、シャアにはララァの声は聞こえているんだろうか。シャアの方からララァに語りかけているシーンはあったが…。
13

13

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不憫すぎたアムロ、最後に居場所を感じられて良かった。 キッカ、カツ、レツかわいい。 たかがメインカメラがやられただけだ! ↑ 痺れる、連邦の白い悪魔すぎる ラストシューティング、ラストシーンの渾身の一撃なのかと思ったけど意外にあっさりしてた。 ヘルメットのおかげで生き延びたシャア、ララァがこの2人を守ってる。 そういえば、最後の方はジオンの優生思想丸出しだったな、もうヒトラーって言っちゃってたし。
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PANDADA

PANDADA

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「い、今、ララァが言った・・・ニュータイプは、こ、殺しあう道具ではないって」(アムロ・レイ) 初めからタイトルコール。 そして前回の続きから開始。 激しく戦うガンダムもジオング。 WB隊もア・バオア・クーの地表スレスレで激闘中。カイとハヤトは要塞内を目指します。 アムロとシャアはアムロがやや優勢か。ジオングの左腕を破壊し、さらに接近。そして、 「なぜララァを巻き込んだんだ?ララァは戦いをする人ではなかった!」とシャアを責めます。 シャアもなんとか距離を取りガンダムのシールドを破壊し、かつ、左腕も破壊。 その代わりジオングは右腕も失います。 2人の激戦の傍では地表に取り付いた連邦兵が白兵戦でさらに要塞内部を目指してます。 シャアはガンダムから遠ざかりつつ、そして、ノーマルスーツを着ながら、アムロに打ち勝つ方法を教えてくれ、とララァに縋り、問いかけます。 生命の危機を感じて、と言うよりはもうプライドをかなぐり捨てて、何が何でも、どんな状態になろうともガンダムに勝つために、って感じです。 WBはついにエンジンに被弾し、ア・バオア・クーに着底。艦を守るためにブライト達は白兵で戦う決意。カイとハヤトはそれを見てWBの援護に回ります。 シャアは汗を浮かべながら、ジオングの腰部メガ粒子砲でガンダムを狙いますが避けられます。 そして、突然目の前に出てきたガンダムのビームライフルがジオングのコックピットのある胸部を貫きますが、その瞬間、ジオングの頭部が分離して飛び、口にあるメガ粒子砲がガンダムの頭部を破壊。ジオング・ヘッドは要塞内へ逃げます。 シャアは、いつのまに胸から頭に移ったんでしょう(笑)。一応、設定だとMS内に通路があるそうですが。 ア・バオア・クー内の指揮所ではジオングは撃墜認定されていて、キシリアも 「赤い彗星も地に堕ちたものだな」 と落胆しています。 でも、ガンダムのパイロットが卓越したNTなら仕方ないかと諦めモード。 ジオング撃墜もそうですが、ここで背景的に流れている 「Nフィールド応答なし」 「Sフィールド応答なし」がもっとヤバくて、 すでにア・バオア・クーの対空防御網は落ちています。 キシリアももうここでは勝てない事をわかっていて、トワニングに自分が逃げた15分後にここを降伏させよ、と命じられています。 キシリアとしては自分こそがザビ家最後の柱であるので、なんとしてもここを脱出して、グラナダやジオン本国の戦力がある内に和平交渉か何かに持ち込みたいのだと思います。 WB隊は白兵戦でなんとか生き残りを図ります。 アムロは頭部と左腕の吹き飛んだガンダムで要塞内を探索中。 シャアの待ち伏せを感じ取ったので、ガンダムはプログラムでオート操作にし、機体から脱出。 案の定、通路の終点で待ち伏せしていたジオング・ヘッド。ガンダムのビームライフルはそれを破壊し、ガンダム自身はそれから吐きだされたメガ粒子砲で右脚を溶かされ、倒れます。すんでのところで、ジオング・ヘッドから脱出したシャアを追いかけるアムロ。 アムロはこの戦争の源であるザビ家、その頭領こそが真の敵だと感じています。そして、今の自分ならザビ家を討てるだろうことも感じています。 シャアは、アムロのその能力はララァによってもたらされたものだし、ララァは戦争によって能力に目覚めたのだと言い、 「今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す!」 と言って、アムロと生身での決闘を始めます。 ここ、シャアの論理がわかりづらいのですが、要はジオン公国の起こした戦争をきっかけにNTに目覚めたアムロが連邦に戦争の手駒として、その能力を利用され、他のNTを駆逐しているのが危険だと言いたいのかなぁと思ってます。 カイやハヤトもガンキャノンやガンタンクを失い、生身でWBを守ります。 セイラはGファイターを出てWBの守りに向かいますが、シャアを感知し、そちらへ。 キシリアはザンジバルで去るつもりのようで、発進準備を急がせています。 セイラがたどり着いた部屋ではアムロとシャアがフェンシングのフルーレのような剣で付き合い中。 「本当の敵はザビ家ではないのか」 「私にとっては違う」 「わかるか?ここに誘い込んだ訳を!」
「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ!」 とそんな問答をしながら、戦ってます。 ついにアムロの剣がシャアの眉間を、 シャアの剣がアムロの右肩を貫こうとしますが、 アムロの剣はシャアのヘルメットのバイザーに遮られ、シャアの額を傷つけるだけでした。 抱き合うような格好で相打ちになる2人とそれを止めに入ってきていたセイラはララァの思念に感応します。 アムロには上のように聞こえようでした。 シャアにはしかし、戦場で強力な武器となってしまう事は否定できない事実でした。 どこまでも相容れない2人。 近くで爆発が起こり3人とも流されます。 怪我をしたアムロに近づくシャアと間に入るセイラ。 ここでシャアのいう 「敵にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に・・・」 というのが彼の一番の信条ではないかなと。ガルマも、シャリアも、マ・クベもこれで葬ってきたわけだし。 シャアはザビ家への復讐はもはや「ついで」のことで、これからはNTな時代だから、アムロに自分の同志になれ、と誘います。 キシリアも言っていたNTが作る未来というやつですね。これ、どこまで本気なんでしょうね(笑)?今、この終戦間際のア・バオア・クーはそれが可能な時ではないですしね。 そして、「ザビ家なぞ、もうついでのことなのだ」と言っていますが、そうです。諦めたりしたんじゃないんです。優先順位が変わっただけで、決して取りやめたわけではないんです、やるんです(笑)。 シャアの提案に驚くアムロとセイラ。 そこでまた爆発があって、アムロは別の通路へ。セイラは炎の中は飛ばされますが、シャアが助けます。アムロがつけたシャアの額のキズを見て驚くセイラに、 「ヘルメットがなければ即死だった」と言って、 アイキャッチ。 アイキャッチからはガンダムが消えています。 アムロは飛ばされた通路の先で、右肩にまだ突き刺さったままの剣の刃先を引き抜いて応急処置。 シャアは瀕死の兵士からキシリアの事を託されます。 セイラに脱出を促し、シャアはキシリアを討ちに行きます。 「ザビ家の人間はやはり許せぬとわかった。そのケリはつける」と言ってますが、 優先順位上位の「アムロとの関係にケリをつける」がお預けになったので、また繰り上がってきた結果だと思います。もちろん、自分だけ先に逃げようとするキシリアなら腹を立てているのも事実とは思いますが。 劇場版では「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ」に変えられています。 セイラの目を見つめ、 「お前ももう大人だろ。戦争も忘れろ、いい女になるのだな。アムロ君が、呼んでいる」 と言い、 別れを告げ、キシリアの元へ。 劇場版ではもう少しドラマチックにセイラを抱きしめています。 キシリアのザンジバルはまさに出航直前。 上空にはサラミスが出ているの、急速発進をかけるところ。 ザンジバルのブリッジの正面に出たシャアは左手で敬礼をしながら、 「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」と言ったのち、バズーカを構えます。 キシリアも目の前に出てきたのがシャアと確認し、彼が何をしようしているのかを察し、 「ひっ!」と悲鳴を上げた瞬間、 シャアのバズーカが火を噴き、放たれた砲弾がキシリアの首を跳ね飛ばし、ブリッジは爆発に包まれます。 ここ、かなり厳しい描写で、コマ落としでないと確認しづらいですが、ブリッジ内ではバラバラになったキシリアの腕や胴体が飛び散っています。 コントロールもなく外へ出たザンジバルは周囲の連邦艦艇からの集中攻撃にあい、そのまま元の発射港で轟沈。 ここ見た時、シャアの逃げる描写もなく、その後のセリフもないので、TV版でシャアはここで死んだと思っていたのですが、また見直してみて考えが改まりました。 直前のガルマへのセリフ。 あれ、自分が死ぬことがわかっている人がいうセリフではないですよね。ガルマの元へキシリアを送るといっているんであって、「連れていく」と言ってるわけではありません。 「手向け」といってるんですが、 「手向け」とは 1.神仏や死者の霊に物を供えること 2.別れる人へのはなむけ という意味なので、自分もこれからあの世でご一緒しようと思っている人の言う言葉ではないです。シャアは死ぬ気なんてさらさらないわけで、今まで、しぶとく生き続けたあの人が、バズーカでキシリアを吹っ飛ばした後、どうなるかを全く予想していないわけないだろうし、きっちり手を打ってると思います。 だからこそのガルマへの「手向け」。 TV版映像では生死を確定する映像はなく、状況だけでなんとなく、巻き込まれて散ったと思い込んでましたが、訂正します。たぶん、逃げ延びてます(笑)。 で、富野監督的にはTV版でそこまで読んで欲しかったけど、読まれなかったので、劇場版ではわかりやすく、最後に遠ざかるグワジン級戦艦の窓にシャアの影を出したんだと思います。 まあ、あれはあれで随分マヌケな影で(笑)、必死にア・バオア・クーを抜け出してグワジンに辿り着いて、多分スペアで持っていたマスクとヘルメットと制服をわざわざ着て、窓際に佇んでいただろう事を考えるとCCAでのシャアのセリフ「これでは道化だよ」が思い出されます(笑)。 アムロとセイラはそれぞれ要塞内部深くにあり、脱出は絶望的でしたが、アムロは横たわるガンダムを発見し、望みをつなぎます。 この辺りから「ラ、ラ」と例のララァの気配が漂い始めます。 ガンダムの上半身をパージしてコアファイターに乗り込んで、ああ、作画ミスでコアファイターの折り畳まれ方が変になってます。劇場版では修正されてます。 コアファイターに乗り込みはしたけど、セイラやWB隊と連絡の取りようもなく 「ララァのところへ行くのか」と諦めモードのアムロにまたララァの声が聞こえます。 「殺し合うのがニュータイプじゃないでしょ?」。 そして、アムロにもセイラやWBのみんなの姿が見えてきます。 そして、アムロの思念はみんなに届きます。 セイラにはWBまでの道のりを、 ブライトには退艦命令を、 ミライにはランチ発進の準備を、 フラウにはダッシュのタイミングを、 カイとハヤトには撤収を、 それぞれアドバイスします。 みんながアムロの声に従い、ランチでア・バオア・クーから離脱した時、WBが炎に包まれます。 てっきりアムロもランチに乗っていると思っていたセイラでしたが、アムロはまだ行方不明。 ブライトはミライやセイラの方がわかるのではないか、特にジオンの娘のセイラならと期待しますが、セイラにもわからない。 いや、TV版ではセイラはシャアの妹って事しかバレてなくて、ジオンの娘である事はブライトに話してないけど。。。 ア・バオア・クー全体に火の手が上がってきたその時、カツ・レツ・キッカには何かが聞こえたみたい。彼らのカウントダウンと共に、アムロのコアファイターの脱出を確認。 アムロもWB隊のみんなを見て、 泣きじゃくりながら、「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから」と言いながらみんなと合流。 以前、ララァにあなたには家族も故郷も何もないと言われたアムロでしたが、帰れる所はありました。 というところで終了。 という事で久々に全話観ましたが、 やっぱとても面白かったですね。 正直作画は色々ミスがあったりもして がっかりな所も多いですが、 演出はすごいクオリティでした。 その分、分かりづらい所も多くて、 セリフがずば抜けて素晴らしい分、 そちらばかりに気を取られがちですが、 細かい演技まで見逃さずに観ようとするとかなり大変でした(笑)。 いわゆるファーストガンダムって、 TV版、劇場版、小説版、ORIGINがあります。 あくまで個人的にですが、 正統続編である「機動戦士Zガンダム」に繋がるのは、 TV版ではなく、劇場版だと思っています。 他はあくまでパラレルワールド。 一番初めで、原典たるTV版はZに繋がっていないと思ってます。 Ζって面白いのですが、TV版と同じ演出のクオリティではないんですよね。 劇場版は分かりやすく作られていますが、演出的にはTV版よりやや落ちます。なんか、特に後半のシャアの挙動とか、かなり芝居掛かって見えちゃうんですよね。でも、だからこそ、分かりやすくて、分かりやすい分のめり込みやすい。 なによりも原典だし、観てて面白いし、読み解く楽しさもあるTV版ですが、作画的な部分もそうですし、演出が難解な点があったりで、観てて若干疲れるのはあります。 それでも日本のアニメーションを大きく変えた大傑作だと思いますので、 未観の方はぜひ。
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水

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アムロ😭守るべきもの、あったぢゃん😭よかったねえ😭😭
犬里

犬里

お、終わったー!最後は白兵戦! ニュータイプの力は殺し合うためものもではないっていうメッセージから、アムロがララァの残した力を借りて、そのニュータイプの力でホワイトベースの皆を助け導いていく展開が胸熱。 そして、ラストで子供たちだけがアムロがやってくることを認識していたのも意味深で良かった。連邦側の新世代の子どもたちもニュータイプの力を持ち、人を助けるためにその力を使っていく……みたいな未来を予感させる。 ララァとの戦いで「あなたには守るものがない」って言われていたアムロが、はっきりと「帰る場所」としてホワイトベースの仲間たちを認識していたのも、伏線回収になっていて良かった。 しかし、シャアにキシリア様を託して散っていった、キシリア様の忠実な側近おじさん(トワニングさん?)が浮かばれない……w
Lenoir

Lenoir

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100%ジオングはガンダムとの一騎打ちを相討ちにまで持ち越した。闘志がぶつかり合う白兵戦、長く闘ってきただけあって、ついにそれも最後となると感慨深いものがある。アムロは覚醒し強くなった。シャアもまた強くなった。敵同士だけれど、長い戦争に巻き込まれた者同士でもある。2人とも生きていてよかった。 ホワイトベース隊が合流したシーンも感動した。生きていてよかった。
直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

一つの戦争の、これが終わりである 英雄譚と呼ぶにはあまりに泥臭く、凸凹だらけで、いつもすべてが上手く行ったわけではない それでも歩みを止めなかった者たちが宇宙世紀0079年の向こう側へ歩みだすまでの物語である ア・バオア・クーからの脱出、ザビ家の時代からの脱出、殺し合う運命からの脱出、そして混沌の一年からの脱出……!
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襟

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なぜララァも巻き込んだ…か… 人に心酔してる時点でアムロの勝ちなのかもな ホワイトベース、まじでブライトしか頼れん メインカメラ殺られてもめげない…強くなったね…アムロ… 愛機倒れて白兵戦、熱すぎるな セイラまで… アムロくん言うたよ……同士にはならんな… 大佐ぁ、イケメンすぎるぅ… ここでガルマの手向けだと〜〜〜〜!?!?!?最高だぁ〜〜〜〜!!! 頑張れ!!!生きろ!!!生きろ!!!ニュータイプで告白するな!!直接言え!! ホワイトベースぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! こんなに可愛いニュータイプぅ好 3、2、1、0〜〜〜〜〜!!! アムロ〜〜〜〜!!! 帰れるところがあるアムロ… とっても素敵だ、最高のラスト
スター

スター

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 ついに最終回。アムロのガンダムとシャアのジオングが戦うが決着がつかず、2人はモビルスーツを降り、ア・バオア・クー内で、サーベルで戦う事に。  結局それも決着がつかず、Gファイターを離れたセイラに止められる。  キシリアはア・バオア・クーからの脱出をはかるが、ザビ家憎しの感情を捨てられないシャアに殺害される。  ホワイトベースの乗員達は、アムロの指示で撃沈間近のホワイトベースをランチで脱出。  やはりア・バオア・クーを脱出したアムロとセイラも合流。地球 連邦とジオン共和国の間で終戦協定が結ばれる。  この回も見応えがありました。  
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おーちゃん

おーちゃん

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キシリアざまぁ!(゜ロ゜) シャアないす!(゜ロ゜)
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鹿苑寺と慈照寺

鹿苑寺と慈照寺

記録。6月9日全話視聴完了。
り

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終戦