カウボーイビバップの18の情報・感想・評価

2025/4/18 フェイが競馬に行く中、スパイク達のところにフェイ宛の郵便物。フェイはその事を知ると一目散に逃げる。借金の取り立てかと思ったらしい。 中身はVHSだった。色々と中身を見れる術を探したが見れなかった。その後、さらに別の郵便物。それはビデオデッキ。再生してみると幼い日々のフェイ。10年後の自分へのメッセージ動画だった。 フェイに関する過去だったけど、この後の展開に大きな鍵となるのかなと思った。

久々に再開してみた

10年後の自分に、応援か。

たった今見ました。ほんとに良い。 いつもの空気感にフェイのちょっとした過去を添えて、特に言及も掘り下げることもなくED。また次回には彼らの日常がまた描かれるのでしょう。これが良い。 作品通してこの感覚を表現する言葉が見つからないけど、輪郭をくっきり出す訳でもなく、ぼかしてなんとも分からなくなるのでもなく、EDに入ると自然と拍手してしまう感じ。この充足感？満足感がたまらなく好き。1話見るたびに、「あぁ～～、いいもの見たな」となります。 てかビデオテープにVHSとは違う種類があるの知らなかった笑

宇宙船は飛んでないけど 令和の時代に大（VHS）は小（βmax）を兼ねないって知ってる日本人は人口の半分くらいかも。 フェイの回😊

フェイの過去が記録されたビデオテープを再生する為に奮闘する話。観た後のみんなの感想が描かれないのがオシャレでたまらん。

この回すき過ぎる🩵　自意識について視聴者全員に問いかけるような内容ですね

「あたしはもうここにはいない。でもこの日のあたしはここからずっとあなたを応援している。たった1人のあたしへ」（フェイ・ヴァレンタイン） フェイの元に送られてきた着払いの荷物。フェイは自分を恨む何者かからの罠と思い逃げ出すが、それは昔のベータのビデオテープであった。果たして、何が記録されているのか、、、というお話。 ベータのビデオテープを再生するなんて、今でも難儀なのは確かでしょう。それを近未来でやろうとするので、結構ギャグテイストではありますが、写っていた映像は結構シャレにならなかったりします。 様々な情報の切れ端と自分へのメッセージ。 これはこれでかなり切ないストーリーです。

当時(1998年)のアングラな雰囲気が一番によく出てて、精密機械の側に絶対スパイク置くなのお話ですwビデオテープがカギを握っているのがロマンたっぷりです。 けど一見ほんわかだけど、孤独が非常に際立って、フェイの今が幸せなのかどうかも曖昧なのがまた…

フェイ・バレンタインの過去回 ビデオが物語のカギを握るのが構成として良いものになってる

私は必ず、貴方を応援している みんなでビデオを観るシーンが好き。すごく背中を押してくれる言葉。

河森さんだった

フェイの過去 過去の自分からの応援

ビデオ屋はほんとに可哀想

大体ドタバタ、最後は切ない。 スパイクが雑すぎる。ビデオ屋がかわいそう。

「そこまで入れ込むようなもんか？」と言いながらもビデオテープが気になっちゃって日本まで飛んでズブ濡れになったのに間違ってVHSの再生機を持ってきちゃったスパイクたちポンコツで笑う。 実はビデオテープはフェイのホームビデオ… 過去のフェイから未来のフェイへの応援メッセージ。

フェイの口からフェイを救う言葉が聞けたのがアツい、フェイ超嬉しかっただろうな、超いい、好きな回

ビデオのシーンが好き。泣ける

フェイの話。 ビデオの中身が気になるスパイクとジェット。 自分は関係ないのに知りたくて知りたくてこんなことするはずなかったのに…と思いながらやるところまでやってるのが面白い。

βとVHS。泣く。

今日は今日の新しいあなた、新しいアタシなんだよ。

ビデオ屋の人が普通に不憫📼 ビデオの送り主は？フェイの過去は一体？ テープの内容ちょっと泣きそうになった

逃げ損

【#18. スピーク・ライク・ア・チャイルド】 ビバップ号に突然フェイ宛の小包が着払いで届く。スパイクが小包を開けると、中には一本のビデオテープが入っていた。フェイが金を払わずどこかに行ってしまったため、スパイクとジェットはテープを店で売り払おうとするのだが……

過去動画のノスタルジー感たまらん。