スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン1の3の情報・感想・評価

味方として活躍するアナキンが見れて眼福です。

先程、3話視聴しました〜!! 首がニョキ!!

「賢明さを得るには思い上がりをすてよ」 前回の続き。 マスター・プロ始め様々なジェダイや共和国艦隊を葬ってきた(マスター・プロは助かりましたが)分離主義勢力の新型兵器搭載戦艦マレヴォランスをついに叩きにいきます。 相手が新型ならこちらも新型を！とのことで、最新の長距離航続可能戦闘機Y-ウィングでシャドウ中隊を編成し出撃！ Yウィングがこの頃登場した新型兵器という設定熱過ぎ！ 新し物好きのアナキンもジェダイ・ファイターではなくY-ウィングに搭乗してます。笑 ただの宇宙戦のみならず、目的地に向かうまでの間もバルモーラ・ランという星雲を通過するなどのシーンが挟まり楽しませてくれます。 星雲と言えばやはり巨大生物！ということで、それらとの邂逅もあり前半で見応えバッチリ。 アナキンとアナキンが統率する中隊の群を抜いた優秀っぷりを堪能できます。 肝心の戦闘シーンも見応えあり。 無事撃破しましたが、袋の鼠になったグリーヴァスをどうするのかという、まだ続きそうな余白を残して終了。 アソーカもR2と会話ができるのかというのが何気に大きな発見でしたね。

やっぱりマスタープロかっこよすぎる！！！！！！！！ アナキンはずっと一番苦手なタイプ

医療施設も狙う分離主義者は無法者。アナキンが凄腕パイロットで立派にリーダーもできて安心しました。クローン・トルーパーは雑に破壊されるドロイド兵よりもジェダイから大事にされてます。

ナブーを意識しまくるアナキンくん好き

マレボランスは医療基地に狙いを定める。アナキン、アソーカ、プロは基地を守るために駆けつけ、犠牲を払いながらもグリーヴァスを退ける。

「悪い予感がする」 ドロイドも言うのか。 プロ・クーン、スカイウォーカー、アソーカの会話が楽しい。

賢明さを得るには思い上がりを捨てよ、でしかなかった

イオン砲を撃てる戦艦マレヴォランで秘密医療基地が狙われるので迎撃する話。 そもそもリンデリアで医療品の輸送船を襲わなければ共和国軍は気づかなかったのでは…？ そしてグリーヴァスが早速咳き込んでるけど、咳き込む理由はいつ語られるのだろうか…。 巨大ネブレイマンタの群れのシーンは圧巻。見た目もめちゃ好み。 ～メモ～ ・シャドウ中隊 ブロードサイド、マッチスティック、タグなど在籍 ・ナラ セ カミーノ人で秘密医療基地のドクター ・ユラーレン提督 ファーストネームウルフでウォルフとややこしい。 ・バクタタンク 治療する時に入る液体に満たされたタンク。 ・バルモーラ ラン カリーダ星雲を通る密輸ルート。巨大ネブレイマンタが生息。

2024.02.08

マレボランスってわかりやすすぎるでっかい弱点があって、なんでそこ攻撃しないの？って思ってたらそこ攻撃した。さすがプロクーン

マレボランスがクローン医療基地を襲撃。アナキンが奇襲をかけてマレボランスに大ダメージ。

クローン兵たちを大切な仲間として見てるから、アナキンやマスター・プロらが慕われてるのが伝わります。自意識過剰で無鉄砲、けれど常に可能性を信じて進むアナキンがスター・ウォーズの主人公に相応しい活躍です。 ちゃんとミスを悔やんでいるから信頼されるんだよ、アナキン。

賢明さを得るには思い上がりを捨てよ。 犠牲は出たけど、医療基地守れて良かった。 ちょい出のオビ可愛い。

「Easy is the path to wisdom for those not blinded by ego」 賢明さを得るには思い上がりを捨てよ グリーヴァス率いるマレヴォランスが共和国の医療輸送機やクローンの医療基地を攻撃。 アナキン率いる特殊部隊がマレヴォランス攻撃に向かう。 📝バクトタンク

戦艦マレボランスのイオン砲に共和国側は何気に大ピンチを迎えていた回。

巨大兵器に小型機で挑という新たなる希望オマージュ。加えて共和国の爆撃機はYウィングという点もアツい！ アナキンが名パイロットであることもよく分かる。

Easy is the path to wisdom for those not blinded by ego. （賢明さを得るには思い上がりを捨てよ） 共和国の船を次々に粉砕し続けたグリーバス率いる分離主義の戦艦マレボランスを、アナキンの秘策で撃退。

失われることの恐ろしさに過敏になるところが暗黒面の接近だァ。プラスの面よりマイナスの面に目を向けてしまう。 アソーカの明るさが頼り。

アナキンの負の面がチラ見えしたけど、まあOK！ってな感じ。 負がなきゃと思っていたので凄く良かった。 マスター・プロの安心感が凄い。 グリーヴァスはお疲れ様。 星雲の中のシーンはハラハラ面白かった。

イケイケドンドンなアナキン。 無謀なのにみんなついて行ってしまうのは、カリスマ性が高いということか。 グリーヴァスが駄々っ子みたいに見えてきた😁 イオン砲、実はつえー。

アナキンの無鉄砲ぶりに、みんなついて行く。結果オーライな話

自分用メモ：当初の作戦が上手くいかないが何とかなる話。プロ・クーンの助言や提案がなければ危うかった。犠牲が出るシーンはしんどい。コミカルなクローンやバトルドロイド達のやり取りがたくさん観られるのは何だか新鮮。星雲の中を泳ぐネブレイ・マンタ面白い。僕のスラスターの炎だけ見てろ。

クローンの個性を尊重するプロが好き。 アソーカが彼に見出されたのって凄く意味のあることだよね

小学生低学年とか以来めちゃくちゃ久しぶりに見た。やっぱり興奮が止まらない！

今後ダークサイドに堕ちていくアナキンのパダワン、アソーカの運命はどうなって行くのか？