11話では自己保身に走るあまりアルコール中毒に陥った子供を病院に置きざりにしたり、あえて(だと思っている)ドアをあけ放ちシャーロットにふられた溝をその娘で埋めようとしたボージャック。余りにも醜かった…
>>続きを読むボージャック・ホースマン、マジで唐突に出てくるポールマッカートニーは本人なのか……
『ボージャック・ホースマン』S2、E8で突然慌ただしく放送局の通路を歩くボージャックたちをワンカットで撮り、ショ…
【以下、名言】
「タールの池は自分なのよ」
「自分というのはどこに居ようと自分なの」
「自分からは逃げる事はできないの」
「やめて…よくもこんな…!」
「30分以内に出て行って…さもなきゃ警察を呼…
E8 まさかのダニエルラドクリフが本人役で登場
E11 Escape from L.A.
家の外でシャーロットと会話するシーンは本当に素晴らしいと思う、突き刺さる。娘とそういう流れになるの見つかる…
自伝本がベストセラー化し健康にも気を使い始めたボージャックを描いていくシーズン2
キャロラインの家にシュワちゃんのジュニアのポスターが貼ってあるのがいい
イスラエルについて聞かれお茶を濁すボージャッ…
たぶんボージャックの最初の長期失踪であるニューメキシコの件が初めて見た時地獄だったな
人との断絶(と絶対に消えない後悔)が着々と刻まれていく、これからもっと面白くなるが全然本格的で実績も多いシーズ…
ボージャックのクソさ更新していく。
e11はどうしようも無さすぎてトホホのホになる。
最後のエピソードで少し蟠りが解消する事が出来て良かった。
愛着が形成されてない中年男性が行き着く先はどうなるのか…
相変わらず自分のぐずついた人生を女にもたれかかることでマシにしようとするボージャック。普段からそんな感じだから、たまに倫理的に正しい判断をできても、1部分を切り取られて結局誤解されてしまうのが悲しい…
>>続きを読むよすぎた
最終回特に爆笑した
なんだか懐かしい気持ちにも慣れた
大人になってもバカできるとか、自分たちとは違うレベルでイカれた日常が起きるとかとにかく最高
内容も深い、言語化出来てなくて浅すぎてウケ…
1話の終わり方皮肉すぎやろ...
キャロラインが第二のダコタ・ファニングってボージャックに言いかけてたのさすがに笑った
俳優の顔をスキャンしてCGで映画作るのってガチなんですね...
ピーナッツバタ…