大雪海のカイナの2の情報・感想・評価

もう戻っては来れないって言ってたのに、あっさりとした別れ。｢いってきまーす｣とか言って出かけたけど、分かってるのか？これで最後のはずなんだけど…え？違うのか？

さぁ！男になれ！カイナ！

天膜を離れ、リリハと共に雪海に降りることになるカイナ。 送り出してくれたじじばば達の思いやりに涙。

でかい虫の卵も気持ち悪いな。 今度はカイナとリリハは雪海へ降りてゆく。 みんないい人だな。

行ったらもう帰れない アビスに似てる所がある おばあちゃん、おじいちゃん…もう残ってる人が少ない

登って来てからのことも降りる方法も考えてないんかーい

OP最高。雪海では軌道樹の僅かな土地で暮らす。天膜と同じく水不足になり、武力で侵略する国が。水不足解決のため賢者を探しにきた。村人降りるためカイナをリリハのお供にすることを決断。大した展開じゃないのにみんなのやさしさになんか感動。レーザーの出る道具で樹皮に引っかけをつくりながらロープで降りていく。

千葉繁が良い仕事をしている。

こんなあっさり出ていくなんて……… 本当にもう戻れないのかな？

2/4録画視聴

ナウシカだと思ってたら、ちょっとだけメイドインアビスを感じた。 作画が綺麗。

水を争う世界線でのボーイミーツガール。 世界観が良いのよ、、❄️

まさにボーイミーツガール。 地上の世界情勢が説明される 水不足とその水を奪う強国に悩まされてるらしい。 今回もキモい虫が登場😨 村の人たちちゃんとリリハの置かれてる状況理解してくれて良い人すぎる。

雪海が広がっている以外は何もないような場所でしっかりと何かが始まろうとしてる感じ、すごい 一生の別れなのに辛気臭くない。でも明るく振る舞ってるわけでもない。こういう世界なんだよという不思議な距離感

弐瓶ワールドの中でボーイミーツガールの王道を貫く感じか。いいと思う。 王道でもワンアンドオンリーを狙えるのが弐瓶作品の強みだからな。 広大な世界へ踏み出す2人の画が浮かぶGReeeeNのED曲も素敵だな。 こういうのでいいんだよ。

世界観がとても良いし、細谷さんのカイナが素敵💕 今回もワクワクした✨

泣けてくるほどクオリティが総合的に高かった。世界観に絶対の自信を感じられますし、天膜と雪海における事情も分かりやすい。同年代の女の子に対するカイナの戸惑いだとか、リリハの意志を尊重する看板じいたちが優しい。 何よりしっかり感じられるオリジナリティに感謝。まだまだアニメに未知の世界と出会える余地があるだなんて、文字通りにロマンがいっぱい！ 最終回まで見届けます✨

人間達が水を巡って争っているという世界観が明らかに。 天膜で生き残った年寄り達に、大切に育てられたのであろうカイナがとても良い子。継ぎはぎだらけでも大切に着ている服がリリハとは対照的で、そんな所にもキュンとしてしまう。 王女ではあるが、身分を鼻にかける事もなく、年寄り達を敬うリリハも好感度が高い。 設定といい、背景といい、この2人のキャラも含めて、ますますナウシカ味は増している。 澤野弘之の音楽もいいし、ここまでの導入部分は満点。 3話が楽しみ。

2023-01-19

リリハ曰く、下の雪海では水不足が深刻で争いも起こっており、無限に水を生み出せるという賢者を求めて天膜の上を目指したらしい。なぜ天膜の上にいると思ったのか思い出そうとすると頭痛が。 巨大虫こわいよ〜🙀 カイナとリリハはもう戻ってこない覚悟で雪海に降りることに。 樹の幹にロープを引っ掛けながら下る。高所恐怖症には無理だ😨 もこもこの服かわいい。 カイナの両親は亡くなってるのかな？あの人たちが祖父母って感じでもないから、その辺のルーツが気になる。

やっぱ良いなこのアニメ！まさに王道ボーイミーツガールだ。 朴訥で良い人さが滲むカイナくん、これから広い世界を見て何を感じ、何を思うかを想像するだけでワクワクするよ。 看板爺の看板を読むんだぞ、という部分にも世界観の面白さを味わえて良い。東亜重工のヤツ探そうぜ！

雪海の王女： 初めて同世代の女子をみる主人公 初めて天膜に来たヒロイン 雪海も天膜も滅びの危機、水不足は同じ。 2人で雪海へ降りる