薬屋のひとりごと 第2期の9の情報・感想・評価

オープニングの伏線はそういうことだったのね…『ショーシャンクの空』における痛快な隠れ蓑を彷彿とさせてくれて、かつ能登麻美子さんのお芝居のスゴさよ…一気に本編の面白さをさらに引き上げていたわ…

難しくなってきた〜〜〜〜！大河ドラマみたい

1番好きな回

難しくなってきた

あんしさんが産んだ2人目のこの父親はだれやねん あの状態の前帝から種を得ていたならば、あんしによるレ○プと思われるが…

先帝、壬氏さまそっくりやん

アニメの枠を超えてきてる

完成度たけぇ……。大河ドラマかよ

皇太后さんからの依頼で呪いの調査をすることになった猫猫！ 久しぶりに能登さんの声聞きました🎶良い声ーーー 見てていろんなとこに繋がってく、、、 そして複雑に(笑) 壬氏さま、似てるよねぇ。 それはもちろん弟だからだと思うけど、そこに入れ違いとか来るとアレアレ？って、なってくる😂 気になるのは壬氏さまのポジション。 先帝はちょっと気の毒でもあったけど、あの絵の女性は、、、って思うとちょっと切なくも感じる。 ここまでくるとさ、一言一言のセリフも聞き逃せない(笑)

2025/4/11 ABEMAにて鑑賞

先帝と皇帝 どこでこんな癖が身についたのか‥ ジンシさまも大変だ 良い意味の癖はあると思うけど^ ^

混乱したので家系図を書いて観た。 "閨の中、許しを請うておびえる男をいたぶった。" これって三十路前に身籠った時の話？こんな状態で妊娠できるものなの？ "心を壊してあの楝に引きこもった。誰のせいかなんて追求する気も起きない" これって安氏のせいではないってこと？ おびえても黄色い衣の女性を 描く先帝が、何を伝えに二人に会いに来たのか気になる。 猫猫は誰に隠されちゃうのかな？

鑑賞日：2025年4月1日

皇太后・安氏から依頼された“呪い”の調査の間、猫猫は久しぶりに壬氏の屋敷に滞在することになった。水連の部屋で幼い頃の壬氏について話を聞いている中、猫猫はかつての壬氏のお気に入りの玩具が入っている行李の中から不思議な色の小石を見つける。それは、皇太后が先帝にかけたという“呪い”－先帝の遺体が生前と変わらない姿である謎を解く手がかりだった。猫猫は亡き先帝の秘密、そして呪いの正体を明らかにするため、皇太后や壬氏らと共に先帝の部屋を訪れる。

2025/03/30

百花繚乱 やはり何度聴いても文字通りのいろいろなメロディが詰め込まれてる感じ笑 冒頭は米津玄師メロディかな 作詞だけにしておけば良いのかもしれない

じんし、そっくりすぎる そろそろ家系図が必要 人物関係が難しくなってきた

そこはかとなくフリードリヒ4世っぽい

面白かったんだけど、よく分からなくなってきた… 壬氏は現皇帝の弟で、皇太后と先帝の息子（それも皇太后が幼い時に産んだのか大人になってから産んだのかは不明）と思われていたが、もしかしたら入れ違いがあって、そうでない可能性が高く、多分壬氏もそれは知らないってこと……………？

そっくりやな 難しい😓😓

前回から今回のネタを考えていたが、屍蝋とかかな。違った。 この話、家族関係がごちゃごちゃしてて混乱するんだよ。

これは120点！神回と言っても良いでしょ！ 能登麻美子さんのパワーよ。 話もここまでで1番面白い。 壬氏さまのオモチャ取り上げのエピソードとか現在の性格と繋がるのも面白いし。

先帝ロリコン、、 こえーわなんか。 壬氏は結局なにもの？ モヤモヤする、、 皇太后が大人になってから身籠ったということでOK？

能登麻美子様祭りで大変聴福…… 安氏さま、野心と愛とに揺れて思い詰めているのがなんだか憎めない。そして最後の愛らしい姿が素敵。 壬氏さまは安氏さまの子で皇弟か、阿多さまの息子で皇子か…？

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先帝の悩みも皇太后の悩みも本人にしか分からないけど、皇太后の心の声は能登麻美子さんの低音がじっとりしていて凄かった。 皇太后が幼いときに身篭ったのが今の皇帝。で、皇太后が大人になってから身篭った赤子の出産と阿多妃の出産が重なって入れ違い事件が起きた…っていうのが猫猫の推理。 後宮の闇と過去の余韻がアニメと思えない空気感ですごく良かった。

なんか、せつな。

漫画も小説も読んでるけど、事実関係がよくわからないところがある。 主に私の記憶力や集中力が弱いせいだけど、「烏は主を選べない」のシリーズとちょっと似てて自分の中で混同してしまってる気がする。

本人にしか分からない感情…

先帝が腐らなかったトリック 絵描きが好きで、隠れて描いていたら、顔料のせいで毒を知らず知らずのうちに体内に、、、って可哀想な話やけど、先帝ロリコンやからなぁ。皇太后も野心家だったのね ※猫猫、カウチでも良いってwww