新世紀エヴァンゲリオンの12の情報・感想・評価

人が多いの苦手分かるよ、シンジくん フィールド全開！カッコイイ！

15年前2000年セカンドインパクト回想ミサト トウジら雨宿り 昇進祝いレイ以外学生集合加持らも ゲンドウ南極 10使徒(宇宙から) 3人で受け止める シンジ、ゲンドウから褒められる

ケンスケ昇進に気付くのさすが。 セカンドインパクト、お父さんは夢の中に生きる人だった。 みんなが気遣ってステーキで喜んでるのかわいい。シンジくんのわーいの木の入ってなさよ！笑 ほんで最後ラーメンで、ミサトさんのことを考えてかつレイも来れるように気遣えるのえらいよな。そこでそんな子供でもないなって思ったんやろうなあミサトさんは。 褒められるためにエヴァに乗るの？ けど、明日かも認められたいからやから若干似てるんよな。

サハクィエル 3人がATフィールドを出して戦って勝てたのすごい みんな、承認欲求が高い レイは肉を食べるのが嫌い

奇跡は起こしてこそ価値が出るもの

ミサトのセカンドインパクトの体験が明らかに。 使徒を倒すことへの執着心。 しかし、この作戦はさすがに無謀過ぎる.. まあ、これまでの戦闘もあって麻痺してるかもだけど、 懸けるものとバランス全く取れてなくないか。 無謀作戦の代償がステーキ.. と思ってたら、それを世代ギャップとディスる様子が なんか部分的には年齢相当の言動にも思えて、ちょっと面白かった。 結局、ラーメンに。

かなり好きな回 ニンニクラーメンチャーシュー抜きで 僕は父さんのさっきの言葉を聞きたくてエヴァに乗ってるのかもしれない

シンジはゲンドウに褒められるためにエヴァに乗ってるのかもしれないって言ってたけど、よく考えたら小中学生のガキんちょ時代の“自分はやりたくないけどやらなくちゃならない学習”に対するモチベって親に支配されてた気がする。親に怒られたくない嫌われたくない褒められたいとか。

シンジ「ただ苦手なんです、人が多いのって　なんでわざわざ大騒ぎしなきゃならないんだろ」←それな MAGIって2001年宇宙の旅のHALみたい 三人が並んだ時かっこいい お父さんにシンジが認められてわたしも嬉しい

レイ「私、行かない。肉嫌いだもの」で爆笑してしまった

　破であれだけの緊迫感の中3人で力を合わせて倒したけど、アニメ版は総じて使徒があっけなくやられるところが引っかかるなぁw 　ゲンドウちゃんに褒められて良かったねシンジくん。

みんなでラーメンいいね

10〜12話視聴完了。順調。

お父さんに認められたいシンジ

登場人物それぞれに見せ場があってバランスが良かった回

これは一番好きなエピソード

もはや人間ドラマなんだよな…

でっかいペタグーグミみたいな使徒の落下をエヴァで受け止める 勝算0.00001%の奇跡ミッション ミサトの使徒への復讐心はセカンドインパクトの父の死に起因 綾波は肉が嫌い ニンニクラーメンはいけるんや アスカのエヴァに乗る理由は自己承認欲求 初めて父に褒められたシンジ

科学はヒトの力だよ

ミサトさんの過去と使徒の殲滅に執着する理由が明らかに。 今回のシーン、『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも描かれていて、新劇は映像が綺麗になっているから当然素晴らしいのだけれど、TV版の時点で素晴らしい画と躍動感だった。 ゲンドウがシンジを初めて褒める。 シンジは父さんに褒められたくてエヴァに乗っているんだと気付く。 「俺は罪にまみれても 人が生きている世界を望むよ」

父さんに褒められたくて

シンジ君が笑っていた… アニメ版でもシンジ、ゲンドウに褒められるの？？？ ニンニクラーメンチャーシュー抜き良いな… 今回は、使徒やられた後爆発して派手だったな 今回の使徒とか、ナディアとか20世紀少年もそうだけど、目のやつほんと怖い無理 そういえば部屋がいつも広いなって思って、シャフトっぽいな(カゲプロですが…)って思ってたんだけど、エンドロール？にシャフトってあって、逆かって思った、

なんかドラマ

ラーメン食いに行くぞーー！！

ミサトさんの過去とともに使徒殲滅に執着する理由が明らかに。 ミサトさんにさりげなく気を遣う中学生三人。 大人な部分もあるんですね。 今までの消え入りそうな「逃げちゃダメだ…」から覚悟の「逃げちゃダメだ。」に進化したシンジ。 最後ゲンドウから褒められて喜ぶ。 やっぱり子は親から褒められたいものなんだな。そのために命をかけたとしても…。

シンジくんがエヴァに乗るのはお父さんと向き合うためなんかも知れんけどさあ、それって命懸けなあかんの？！？！そんなおとん無視でよくね？！ てかあれよな、奇跡の作戦のとこちょっと元気玉やったよな。

逃げちゃだめ、だよな。

光の巨人、翼、気になるねぇ。 ｢僕も褒められるの好きじゃない｣ ｢気になる？｣ ｢人の顔色ばかり気にしてるからよ｣ こっわ。 なんでこんな急に怖いのよ。 まあ直前の僕も褒められるの好きじゃないし…ってのがそれに当たるんだろうけど、にしても怖いよ。 演出がさ。 車で二人きりだよ？その後の帰路が気まずすぎて怖いよ。 ミサトが昇進が嬉しくない理由は、使徒を倒す事に躍起になってる、即ち父親の呪縛から逃げてるからで、昇進を喜ぶ事は逃げてる事を喜ぶ事と同義だからか。 やめないけど、続けるけど、喜ぶかと言われると、それはなんだかなーと。 それを聞いていたシンジは、やっぱり｢逃げちゃダメだ｣と。 元々逃げちゃダメだって考え方の人間なんだろうから、｢私は逃げてるだけなのよねー｣とか言われたら、そりゃ｢逃げちゃダメだ｣って考えになるよな。 前より低いトーンで、少し落ち着いて｢逃げちゃダメだ｣ なんでエヴァに乗ってるかわかんないけど、前よりも｢逃げちゃダメだ｣って思ったんだろうな。 そして今回作戦が終わったあとにゲンドウに褒められ、これを求めてたんだと、だからエヴァに乗りたかったんだと気づいた。 他の人に褒められても別にって感じだったんだろう。 南極は赤いね。 今回の第10使徒サハクィエル、好きだわー。 3人で受け止めるのかっこいいし。 レイ｢肉嫌いだもの｣ 意味深だけどよくわからん。 自身が数ある肉塊の1つに過ぎないから？ アスカは才能を世に示すために乗ってる。ほんとに？ エレベーターのシーンめちゃかっこいいわ！ 思ったけど、相対的な魅せ方が全部上手くてかっこいいわエヴァ。 レイ｢ニンニクラーメンチャーシュー抜き｣ アスカ｢フカヒレチャーシュー大盛り｣

ちょっとだけセカンドインパクト絡み 相変わらずアスカウザい笑 レイはニンニクラーメン食べるんか…

罪も人もない世界か、原罪にまみれた人の世界か。