光が死んだ夏の12の情報・感想・評価

エンディングの実写パートはそのままここだったのかな？

実写の違和感がほぼない

いい最終回だった

前話では、今でも昔の光との思い出がよしきの中にたくさんあることが描かれていたけど、今回はいつの間にか今のヒカルともいっぱい思い出が出来ていたことが描かれていて対比が効いている。ヒカルが人間の感情を理解できるようになってからつらくて泣いてしまうんだけど、今回も大泣きした。よしきからたくさんもらったよって今まで一緒にいた場所が次々と走馬灯になるの、私もいつの間にかよしきとヒカルとの一夏の思い出出来てて一緒に走馬灯してるからあ… よしきはずっと最初から自分が救われるための行動をしてたと思うけど、目の前に好きだった死んだはずの男が中身がバケモノになって登場したら誰でもそうなるて… 良い最終回だった。

EDの電車のシーンは最終回のシーンだったんやね。

泣いた。 二人の本音が青すぎて、眩しすぎて、すごく美しかった。 描写もすごくリアルで、自分もその場にいるようだった。

田中はなんで二人の居場所分かるの？GPS？ ヒカルはもう気持ちを決めているの、、、

居場所。周り(社会)に認められなくても、どんなに間違っていても、自分でいられる居場所を一度見つけたらそれを手放すのは苦しい。 よしき: 光が死んで居場所を失う、ヒカルが来て居場所を見つけ始める、ヒカルが山に帰ると言ってまた居場所を失いかける ヒカル: ずっと居場所がなかった、よしきと出会って居場所を見つける、よしきのために孤独に戻ろうとする

光はヨシキが悲しまないように願ってヒカルになったのになぁ 田中がオオサンショウウオ回収してくれてるのウケる

切ないんだよなぁ、、。。 続くしかない終わり方。

守られる立場が変わる瞬間

光はヨシキが悲しまない事を選んだから、ヒカルが帰って来た。 けど、ヒカルは自分が居るからヨシキは悲しむことが出来ないって気付く。 大切な人が死んで、わんわん泣いて、悲しんで悲しんで、いつか悲しさが薄れていく。思い出せばチクリと痛みはするけど… だから、泣けない辛さってあるんかもな。 そして、別れを選んだヒカルに、ヨシキが抱いた感情… エゴでも、依存やったとしても、ヨシキは光とヒカルの違いに気付いた。 光とヒカルは、ヨシキの中に根を張っている部分が違うって事やんな。 泣くよな…

電車に乗って映る実写の風景は錦川清流線からの風景っぽいな。 チラッと映る山口県の県道にあるオリジナルカラーのガードレールでわかるw

ヨシキやっぱり光に片思いだったね。光の帰る発言から目ぇ真っ黒ドス黒演出良かった。 仮初めの光であってもそれが自分の居場所だから居なくならないよう、全部自分の為にやってるもんな。そういう向き合いはとても良い。 でもさ、なんで帽子があんな重くボチャンと落ちるのか。わざと？演出？あれは無いわ。 帽子もっと軽いから。ぺちゃ、じわじわ水分滲んで波に揉まれて沈む、位が良かったな。あり得なさにびっくりしてムード台無しだった。狙いがあるようにもあまり見えなかった。 あと光をニーショット位で抜いてるカットのBGが変な波のアップで、突然のイメージカット。普通の背景が良かった。所々おかしい。BG発注し忘れたんか？狙いがあるようには見えなかった。 光がヨシキの為に居なくならないようにノウヌキに頼んだくだりも、光は薄々ヨシキの気持ちに気づいていたのではないか、と思う。 明確な片思いとまでは気付かずとも、居場所とされていて頼りにされてる、依存されてる事を。 BLというよりはヨシキのガチの拗らせを描きたいんだろうな、という気概は伝わる。それらはBLに収束してしまうし、収まりもいいんだけど。 EDは最高に出来がいい。 びしょ濡れ後の視線が交わらないカット、最高にエモ。制作陣がやりたい事がすごいよく分かる。 （私はエモという言葉が嫌いだし使いたくないけど、これこそがエモの定義ど真ん中でしょうね。） 今後ハムオジがどう関わるか気になる。

自分もバケモノってのは、マイノリティの事か、、、めっちゃ深い回やった そしてノウヌキ様は元々いないってのはどういう事よ！くぅぅぅ ※to be continueやん、、、

しばらく民俗学的な感じで来ててすごいよかったのに、またBLへ移行して戸惑ってる

山に帰るという光をめちゃくちゃ口説くヨシキ ノウヌキさまは空想と田中某 さて。どう続くんだろこれ。

夕暮れのシーンが最高に美しい オオサンショウウオかわいい

「お前は光の代わりなんかやないよ」 親戚気持ち悪すぎだろ よしきの環境は良くないしそれゃここじゃないどこかに居場所を見つけたくなるわ！ 感情むき出しのぶつかり合い エゴだとわかっていても… あーーー苦しいーーーー 二期どうなるどうなるどうなる

ええ！ノウヌキ様ってってポイントとよしきとヒカルのぶつかり合いが原作とはかなり違う 終わり方なのに原作にめちゃくちゃ忠実 作者さんがすごく携わってるからなのかな 原作よりよしきとヒカルの想いが分かりやすくなってて良かった そして、マイノリティの生きづらさが原作よりも濃くテーマとして、丁寧に描かれていて、まだ高校生のよしきと人間一年目のヒカルに毎回号泣していました 音楽、声優さんたちの声の迫力が凄すぎて涙引っ込んだ 2回目見て号泣しました ひかなつ 全てが最高でした！！！！！ 親戚の会話がグロい

グロテスクな近所？親戚？付き合いに巻き込まれてた佳紀をヒカルが連れ出しに来るのメロいし、佳紀がヒカルから離れられないBパートの展開への導入として印象的なシーンでした 実写映像の鏡の中に鏡像としてアニメ作画のふたりが居たのとか、海でヒカルの顔を水中から描いたシーン良かった 海に立ったヒカルの背後の非現実的な空の模様は佳紀の世界とヒカルが出て来た向こうの世界との隔たりを思わせたけど、電車の時の実写の部分は視聴者の居る現実世界と作中の人間世界の境界は曖昧にしようとしてる印象を受けました 最後の田中はふたりを害そうとする気配がなかった気がしたのでやっぱり田中も人じゃないかある程度ヒカルに同情する事情がありそうに見える 劇伴もすごく良かったな

また実写きた 田中さん何しにきた？！ 1期これで終わりかー続き気になるなぁ 2期いつからだろ？

親しい人が亡くなっているのに“無く”なっておらず、 お別れを悲しむことができないのは苦しいことだと思う。突然死や遺体が見つからないとき、心のもっていきようがないんです。 光の、佳紀を1人にさせたくないという願いが、ノウヌキ様を光として連れてきたのだったか。 恋とか友情とかの名前はつかないけども、感情や気持ちはある。 名前なんてなんでもいいんだよ、ほんとうは… 結局、全部自分のため、自分のエゴってそんな結論づけなくいい。 光の代わりじゃないってだけでいい🥲

最終話で一気にストーリーの核がカムアウトできないゲイの少年の苦しみに移動した。

佳紀は､自分の事を化け物だと思ってた｡でも､本物の化け物の前では､まともな人間でいられた｡ だから､ヒカルを受け入れたに過ぎない｡確かに､エゴの塊だな｡ オオサンショウウオ持って帰れよ！ 2期､来年夏かな？

アニオリすぎる　でもありがとうアニオリ エンディング映像が本当に大好きなのでずっと嬉しい

元々2期前提の構成だったのだろうね。 最終回ついていけなかった。今までストーリーの進展おっそいけど普通に面白かったから個人的に結構評価高かったんだけどな。 この最終回で2期が見たいかと言われたら正直微妙

ヨシキのさつきちゃん泣き 田舎の親戚のノンデリトーク酷いな… タナカ氏は、今回もよき( *´艸｀) 光らしさと、 ヒカルらしさ すごく大切な人が勝手に結論だして、離れていこうとしてる… その時の、え、どうしたらいいの？って身体と思考が固まる感じ ヨシキの気持ちが分かりすぎた。 もう、離したくないよね、ヨシキ 今回も神回でした。 あぁ～o(；д；o)

EDの電車のシーンてここだったのかw ぶつかり合って分かりあえてのが良かった 二期制作おめでとう🎉

一旦最終回なの悲しい、、、毎週楽しみにしてたのに＞＜ よしきこれからどうなんの てか田中さん出てきたけど続き気になりすぎる