スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー シーズン２の6の情報・感想・評価

反乱軍の思考に未だ染まりきれていないアンドーさんの葛藤を他所に進められる作戦と、盗聴器回収作戦のクロスカッティング。 それは従来のスター・ウォーズの世界観が持つハッタリの効いたワクワクよりも、地に足の着いた対照的で小難しいトニー・ギルロイ政治サスペンス群像劇が、視聴者にとって少し報われる瞬間？そして、また予期せぬ悲劇が起こっては、自分の人生という肌・アイデンティティーそのものになる業を背負っていく…。 今回は未だアンドーさんじゃないけど、アンドーさんのこの先に待っている運命、また『ローグ・ワン』のセリフに込められた意味を考えると、自ずとそうなるのだろうなと重ねて思ってしまう。やっぱりビックスだけでなくルーセンやその他のキャラクターも全員最後は命を落とす＝犠牲となるのだろうか？全て捧げるなら勝たないと。

なんかナショジオのドキュメンタリー眺めてる感覚になってきた。展開は決まってるのに小難しい感じがこう、、

キャシアンはゴーマン戦線から離れてコルサントに戻り、ビックスと共に単独行動に出る。 ルーセン達は盗聴器回収に成功。 ゴーマン戦線はインド系のあの人を失くすも襲撃は成功。 －－－－－－－－－－－－－－ 盗聴器回収のサスペンスが凄かった。 ゴーマン戦線の輸送機襲撃は、帝国の罠だとわかってるので同時に描くには緊張感が及ばなかった。

2025/04/30

面白い。盗聴器を取り外すところのドキドキ感がよかった。てかルーセンはあんなに帝国側に顔晒して大丈夫なんだろうか。。 キャシアンとビックスのラストはおそらくルーセンの指示なんだろうけど、ビックスもアサインされてたかは謎だな。とはいえ最後の笑顔を見るとビックスは多少トラウマを乗り越えられたんだろう。 シンタ死亡。毎週誰か死ぬな。。

帝国の思うつぼに。 緊張感が半端なく見ごたえがあった。 最後の復讐した後の2人がカッコイイ。

アクション回。ゴーマンでの武器強奪作戦が描かれる。完全な善、完全な悪はなく、いつ、誰が死んでもおかしくない大人向けのストーリー。 4-6話はとても面白かった。

初っ端からしっかりスター・ウォーズ描写。 ゴーマン戦線への評価、ゴーマン戦線からの評価。 キャシアンの洞察、ルーセンの野心。 ただの兵隊。 コルサントとゴーマン。 スリリングな重ね合わせ。 去り行く2つのペア。 それぞれのお片付け👍

話と全然関係ないけど毎週3話配信ありがたい👏

むかつくなあ。むかつく 大体キャラの退場って悲しい！とか頑張った！って意味を持たせる演出での退場がセオリーだけど、なんなん。やるせない。 って思わせられるの腹立つ乗せられてる☹️ いよいよ反乱の火種からガソリンばら撒くフェーズに移った感じ ガソリンを持たせる人間の質が問われる

今のところ誰も暗殺とは言ってないからぼんやり見てるとテイコルマをなんとなくいなくなっちゃっ たオジサンってことになるかも テイとシンタは情報が少なすぎて色々考えられるだろうけど 1.殺そうとしたが予想以上の抵抗にあい深手を負った。回復に一年 2.帝国の人間とはいえない人物を殺させるルーセンに不信感と罪悪感。回復に一年 3.家まで送り届けてあげた。別件で事故にあい回復に一年 1か2か両方か3はなさそうだけどありえるから入れた シンタが死んで明かされることはなさそうだけど 帝国側も銃撃事件の情報を得ながらも遂行されることを黙認し止めるつもりはなかった 邪魔する要素がない状況で地元民同士の揉め事でシンタが被弾、完全な犬死に 誤射した若者はこの事を機に立派な反乱分子になってほしい ゴースト博士は拷問椅子の調整をケーキ食べながらやろうとしてたのか ビックスはこの復習でクスリから開放されればいいけど いちゃつくカップルは死ぬの法則からすると今回のシンタもそうだし アンドーはローグワンでジンアーソといちゃいちゃしてたからビックスは死ぬんだろうな トランプ政権になる前から作ってたんだろうけど なんだかより現実味というか脚本家が思い描く以上に現実が悪くなっているような気さえする

4-6話 とてつもない緊張感。 s1でルーセンが言ってた事が一貫してるけど、待っててもジワジワと気付かぬうちに首を絞められるだけ。反乱が過激化して帝国の締め付けが強くなればどんどん民衆は立ち上がる。でもだからと言って銀河に反乱の炎を焚べる火種になるだけじゃゴーマン人があまりにも救われないよ…。『反乱者たち』のロザルは運良く帝国の報復はなかった訳だけれど、ゴーマンに関しては全て帝国の罠。反撃する気満々で待ち構えてるの怖過ぎる。 ソウはスパイを見破るの流石過ぎる。経験値、度胸、慎重さがレベチ。 オーガナ議員ってベイルオーガナ議員で合ってる？俳優さん何かあったのかしら。今後もっと出てくるんだろうけど、今回の一瞬なら顔映さないで済ませれば良かったのに。 ドクターゴーストはまだ出てきそうなのでどうせやるなら確実に殺しておいて欲しかったw もうすぐモンモスマが議席を捨てて反乱軍が集結する所が見られるのか？あのスピーチを別角度から観れたりして。娘や旦那はどうなるのか、、。

これ後2年分？６話？どうやってローグワンまで繋がるんだろ あんまり派手な動きないドラマ

スリリングな第6話。 ひとつひとつの作戦単位では面白いのだが、レジスタンスがテロリストの域を出てないように感じられ、ローグ・ワンやエピソード4につながるとはとても思えないのが心配。 キャシアンの行動原理も「何かの役に立ちたい」というだけで、彼女の復讐のためにコルサント？にある帝国のビルを単独で爆破とか、もう完全にテロリスト。 で、次は1年後？ 1年間の話を3話かけてたったひとつの出来事で済ますのは物足りないし、それがSWにとって意味のあるエピソードなのか甚だ疑問。 最後まで観ないとわからないが、ルーセンのいう「大義」が語られず、とにかく反乱ありきで物語が進んでいるのが気になる。 ビジュアルがオシャレとか台詞回しが気が利いてるとか、そういう表面的なことだけではダメだ。

STARWARS《キャシアン・アンドー》シーズン2第4話〜第6話鑑賞。帝国から虐げられ虐殺もされたゴーマンで反乱者に接触する為に帝国に嫌われているふりをするシリル。図らずもルーセン／ステラン・スカルスガルドはアンドーにゴーマンの反乱者達の評価を命令するがアンドーはビックス／アドリア・アルホナの精神状態が不安で仕方無かった。だがそのお陰でシリルに鉢合わせする事無くコルサントに帰還し別の仲間が派遣される。反乱軍側も勝利(大義)の為に『仲間に出来るか？消す相手か？』でしか物事を考えなくなるのは残酷で酷く悲しい。 ラストシーンはまさにキアヌ・リーブスミーム『復讐はした方がスッキリするんじゃないかな！』を思い出す。 吹替の浅野まゆみさん、加瀬康之さん、米田えんさん、佐古真弓さん、小林親弘さん、菅生隆之さんの演技も素晴らしい。

前話まで気づかんかったけど、オーガナ議員が知らん人相になってた…。スケジュールの都合で中の人のジミースミッツが登板できなかったらしい。海外ファンダムでもリキャスティングに異議してる人割といるけど、燃えるジェダイテンプルから501大隊と相対したオーガナその人とジミースミッツ演じるキャラはイコールなので割と今回は飲み込めない…。 お話自体は、ISBのコマンドセンターの円形の内装とか、作り込んでて良い。SWシリーズって基本メシマズだけど、晩餐会で飲んでる青いレモンのカクテルとか、第3話辺りの青空食卓の肉料理とか、ソウゲレラのパルチザン一派が前話で焼いてたマシフの丸焼きとか、ご飯が何気に美味しそう。 キャリアの絶頂でウッキウキが止まらないクレニック長官に私もﾆｯｺﾘです☺︎

いや面白いは面白いんだけど、なんかずっと無駄な事やってないか・・？

コルサントの政治シーンドキドキした ビックスついにひとりテロリスト💥💥💥かと思ったらアンドーおるやん‼️恋人やからな

ビックス、1人で乗り込んだん？？？と驚いたらアンドーもいた！ビックス、これで立ち直れるといいな。ここは驚きだった。そして辛いな。モンさまのいとこさんがあそこで倒れたらモンさまやばいやんという心配とか2人ともフラグかとは気になったけどよもや。ルーセンのやり方とは違う道をアンドーとビックスはいくのかな。もう6話目だよ。K23Oはどこででてくるんだろ。コルサント組の泥試合恐ろしすぎる。