SHOGUN 将軍の7の情報・感想・評価

2025.2.27

え〜、失敗すんのかい！ おっちょこちょい感がぽいか...

虎永の義弟を味方にしようとしたが、石堂側についていた。

なんしてんねん

虎永忙しいときに、みんなすごい自分の話ばっかりするやん 最後しょーもな まぁいらんキャラやったけど

大転換ーー！ 戦に行ったことの無い者ほど 戦をしたがる、うん 「それは女ごによりますぞ　はははっ」

安針ってめっちゃ虎永に冷遇されてるのに、忠誠心高いよね。虎永の弟佐伯を頼ろうとしたが、石堂が先に懐柔していた。虎永はたまらず降伏。そして息子がまさかの転倒死。

バカ息子〜

表と奥の境目がほぼ機能できてないよね。 バカ息子退場はビックリしないけどドリフみたいに死ぬとは思わなかった。 弟は変態プレイしちゃうし。 戦国時代で武士やるなんてちょいネジ飛んでるぐらいじゃないと務まらないのかもしれんな。 それにしても、制作陣にはこの頃の日本人ってすぐ自害する印象があるのかしら。とはいえ死ぬ死ぬ言わずに書置き遺して実行しちゃうイメージは私にもある。 子どもが介錯できるの？という疑問は氷解。九度はえぐい。 虎永大ピンチなのに部下や部下の妻から家庭内の揉め事の話ばっかり持ち込まれて可哀想になる。 どこの陣営もぜんぜん一枚岩じゃないのは面白いが、戦略戦術の話は一向にないのは微妙かも。 ほんでいつも余計なこと言って何故か許される安針のパターンも繰り返されすぎてまたか、となってきた。 藪重が相変わらず良いキャラしてる。 二階堂ふみが出ないと物足りない体になったわ…。

佐伯殿、敵かよー お吟が労組みたいな働きしようとしてる 虎永組も全然一致団結してないんよなー 長門の奇襲あっけねぇ、、、やっぱり小物のまま終わってしもうた

かたじけない。

鳥居の前で熟考する虎永様の姿がとても神々しく、このシーンが好きです。彼が石を投げながら、若い頃の溝口の切腹という苦い記憶を邂逅している描写には、深い意味が込められているように感じます。 虎永様は過去の自分の弱さを思い出すことで、それを成長の糧としているのでしょうか。そして、現在直面している目の前の試練に立ち向かう覚悟と決断を固める様子が、静かでありながら力強く描かれているように思いました。 まとめるのは難しいですが、このシーンが虎永様の強さや人間性を象徴しているようで、心に残りました。

珍しく長門いけー！って思ったのに 最期までアホやった〜🤣

7話視聴しました〜!! ええ!?

ここまで鑑賞してみても、やっぱり按針の境遇と物語の大勢が連動しているように見えないんだよな 単に筋書がおかしいのではないか 初陣を焦って吉井家臣団に窘められる長門くん、親戚の集まりで弄られる子供みたいですね 顔がいいし可愛がられやすそう 長門くんの死に方は最高

戦に女経験関係なくね。セクハラですか？ ジャパニーズハラキリ〜 うわー！弟最高やん。虎永様の人柄によるのではー！やっぱり虎永様しか勝たん〜！ 線香一本分。30分。充分かな。 宿命。この時代勢いが凄すぎて巻き込まれてる感強い。可哀想。 全然最高じゃなかったわ弟。 吟さんかっこいいな。べらぼうに続く。 浅野忠信かわいい 我らはできる時にできることを致すもの。あとはそれで足りるように祈ることしかできない。 身勝手すぎる男たちの側にいたこの時代の女性可哀想すぎて… こんな綺麗な犬死にある？？？？

溝口雅隆の切腹の描写…腸が出てきて今まで見た中で一番グロかった💦 虎永の弟佐伯信辰の豪遊💰💦菊300×7日間＝12000匁🪽＋虎永もお吟との線香一本分の時間を頂戴で賃下げ叶ったのに… 虎永側ではなく、まさかの石堂ご老中の1人に加わったとは〜💦 夫の忠義と息子の遺骨が届き安堵する藤。役目を果たしたら自害するつもり。この先勝利があるのかと叔父上に問う 薙刀の鍛錬に励む藤。 「我らはできる時にできることをいたすもの。あとはそれで足りるように祈ることしかできませぬ」。 大老達へ宛てた虎永の嘆願書かな？ "岡崎の領地は全て孫たちが成人した折に継がせるように。お吟の為に江戸に二町の土地用意しお吟の望むように使わせよ。" 佐伯陣の燻し銀のような色合いの甲冑に毛皮コンビで素敵デザイン✨ 血の気ばかり熱い戦慣れしてない長門の最期よ…サスペンスでよくあるパターンやん💦鶏より呆気ない🐓 お菊大丈夫か！？殺されそう…

その死に方ありなのか。DV夫、やきもちやき。

銀装束軍団、現る。 息子は最後まで浅はかだったよのぉ。。。

”小童に介錯を頼む方が悪い”はごもっともすぎる。腕力とかね。 そして息子くんは本当になんか...なんかね...。脱力。話がぐるぐるして一向に前に進まないが、あと3話で大丈夫そう？？ ちゃんとオチがつく？？

宿命は刀と同じ。それを操れる者にのみ、助けとなります

息子の最後はなんとも哀れか…。

長門、先走ったか...

第七話　3.8点 全10話で7話となると、そろそろ締めに入ってくる。締め方はちょっと雑かな。 大坂に攻め込むために、虎永は義弟に協力をお願いしようとするも、義弟は五大老になっていて、虎永に降伏を迫る。 そして、虎永が降伏を受け入れるまで。

ええぇ紅天じゃないの? 切羽詰まった虎永さまも斬新で面白い。 それにしても温泉と遊女かぁ(笑)

こんな世じゃ辛いもんな

急に同意づいたストーリー 虎永の弟、佐伯軍の白みがかった鎧武者の衣装が美しかったでござる。 実際の徳川家康には兄弟は居なかったけど、考えてみればあの時代に一人っ子って珍しいですね。 息子（長門）はかわいそうでしたが、これは若くして果てた家康の息子、信康をなぞってるんでしょうかね。。であれば、もう少し見事な死に方を用意してあげて欲しかった…

弟の佐伯役の方、姿も声も渋い♪ ラストの息子くん。そんなぁ。。。って感じ。

佐伯って誰だよw 藤は「街の上で」の子なんだね、気付かなかったよ

そっか、暴れん坊信康にあたる役柄か…