光る君への1の情報・感想・評価

三連休で録画イッキ観！ まひろと三郎の出会い。 そして一話目から衝撃。

観始めました😇 道兼役の俳優さん、まじで憎たらしいし殺意湧くので上手いんだと思う。どこかで観た俳優さんなんだけどなんの作品だろ、思い出せない。

苦しい　いらぬ一言だった

オープニングが素晴らしい

昨年のどうする家康が面白くなかったから鎌倉殿の13人以来の視聴 来年もつまらなさそうなので今年は完走したい まひろの子役凄いね演技派 三石琴乃さんが出ててびっくりした 道兼がド屑過ぎて見てられない その性格を利用して有事の際に捨て駒にする気の父、兼家もエグい 東宮のクソガキ感が…高貴なクズと呼ばれてて笑ってしまったw 終わり方がエグかった…

最後ワァオってなったよね(ネタバレ見てたにも関わらず) 子どもの泣いてるところで泣いた

大河ドラマ、久しぶりに一年見ることになりそうで嬉しい☺︎

ずっと気になってたけどやっと視聴。 道兼クソすぎて発狂しそうになった。 ちやは様美しかったなあ😭 まひろ役の子可愛いし、三郎役の子もとても良かった！後の道長であるって紹介された時びっくりしすぎてえぇ！？って声出ちゃった...こんなぽやんとしてる子が望月の〜みたいな歌詠うようになるって事？？？ あと詮子さん役が吉田羊さんなのはちょっと違和感あった...(吉田羊さん自体は大好き)この時代にこれからお嫁に行く女性なんだから設定的に20代くらいの女優さんを起用した方が良かったのでは...？と思ってしまう。吉田羊さんの貫禄凄すぎて三郎とは姉弟と言うより親子に見えてしまう😂 とりあえずこれからの展開が楽しみだ！

2024/2/20視聴 残酷で理不尽な身分社会… 第一話からヘビーすぎん？

・師貞親王役の子(伊藤駿太)、良い味出してて最高だった…… ・虚言癖まひろ

吉高由里子さんと柄本佑さんのコンビに既視感があったが、 何年か前に観た、大石静さん脚本のドラマだった！ 大河ドラマは、服装と名前がなかなか覚えられない、、

道兼くそすぎて胸糞すぎて激おこ最悪すぎる

なんだか評判が良いので視聴。下級貴族、ましてや無位無官の女は人とは思われず。そんな世の中を表しつつも、現代語訳として今の視聴者の視聴に耐えうるように脚色されていると感じた。 三郎を演じた少年、とても良かった！

今年1年見るのかどうするか、 まずは拝見。 子役スタートで、吉高出番なし。 安倍晴明が見れる大河ドラマ！！ やった~ 衝撃の血飛沫ラスト

平安という時代で光る正しさは、世の暗さに隠されるのであろう。 1話目としては完璧な引きの強さだったと思う。戦国時代のような動的なわかりやすさがない時代だから、楽しいかなあとか思っていたが、そりゃ人間だものやってることは変わらなければ、人間ドラマの面妖さも変わらんわな

BGMが不思議

20240124 藤原3兄弟、父の言うとおり、其々全く違った性格。次男道兼、イラチ。兄に対抗心を持つが誰も認めてくれない。自身が一番分かっている。受け入れられない気持ちが弱い者に向かう。 従者の一言がまひろの母を誅殺することに。ただ、父はその死を病死と宣言。いきなり、衝撃の展開。まひろ走らなきゃよかったと絶望の後悔か。その原因が弟三郎のお菓子という皮肉を知った時、更に追い打ちに。可哀想過ぎ。 父為時、東宮のお相手も大変、辛抱強さが認められたから逃げられない。いつか、心が通じるといいのですが。

まひろを「紫式部」へと成長させた 時代背景や脚色が分かりやすい。 当時あれほど鮮やかな染色は可能だったのか🤔 みんなが手を焼く暴君、藤原道兼😱 まひろ役の子がとても良かった。 本当に泣いているから観ていて心が痛む。

母上は琵琶を弾かなくなりました

サスペンス

ベタだけどそれぞれが半月を見上げるシーンが好きだなあ。この三郎はいずれ何を思い何を為すのだろうか。

道兼www 吉田羊の役の年齢設定どないなってんの

1970年代の漫画 「ラブパック」彷彿。 リラックスして絵巻漫画として楽しむ方向で。 とはいえ、子役時代をまるまる45分 資料が少ない時代の想像部分が長すぎる。特別うまくもなくれば、インパクトもない役者に45分も費やす。「ぇ？なんで？」という流行り風の驚き方と絶叫で母の理不尽な死を嘆く子役。 幼名をとりあえず「まひる」にする。 音楽、ジャズテイストなのね。 それはいいんだけど、どうも活きてないな。

キャスティング最高

リアタイしたのを思い出してコメントを書く。 雰囲気は好き。 よく知らないけれど、段田安則と言えば権力構造みたいな部分あるのかな？

《観たのは約1週間前》 話し方が現代的過ぎて入り込めず、ふわふわした感じのまま観終えた。 次も観るか迷う。

「鎌倉殿」とアニメ「平家物語」の前日章として観始めた。"おもしれー女"で始まった第1話。 少女漫画的にマーガレットやデザートより、白泉社の波動も少し感じる。 平安版「ハウスオブカード」な政治劇を予想してたけど、修羅ゴッドファーザーになりそう。楽しみ。 スコアがシンセサイザーだったり、ジャズ的な音楽流しているので、枠にハマらない心意気で最期まで走り抜けてほしいなぁ。 歴史物としては、欧州やアメリカのドラマよりやっぱり安っぽいけど、合戦モノじゃなくて密室サスペンスならそこまで気にならないかも。取り敢えず次も観る。

真面目に見たらちゃんとおもしろい。こせちん出てきたのが最大の驚きわら

安倍晴明の助手に小人症の俳優…西村大樹というダンサーだそうです。いい配役だと思います。八つ当たりで人を斬っても許されるとか…酷い時代だわ。

真面目に1話目みたらなかなかにおもしろそうで、今回は毎回楽しみにみれそう。