光る君への34の情報・感想・評価

伊周どこまでねちっこいんだ。 祈願参りどうなるの？

惟規が父・為時の緑の着物を身につけていて感慨深い。祝・蔵人頭。ひなたでまひろとの姉弟トーク良かった。 まひろの壺へそれぞれ訪れる中宮と帝。私ではなく中宮の元へと思うまひろの心中。笑 扇を見て、昔を振り返って「もし…」と思いを馳せて筆が進むシーン。すこし切ないけど穏やかさがあった。 源氏物語を公任や行成や斉信たちが朗読していく演出好きだった。 三月三日の曲水の宴🦆 雨宿りトーク良かったなあ。皆歳を重ねた感と、その姿を御簾越しに見る中宮。そのあとのまひろと中宮の会話も良かった。そしてそれを見つめる道長。 道長と伊周はどうなっていくのか。 それぞれの息子が自分の意思を持っていてよかった。

なんか急にペースダウンして、特に見所のない回だった 来週の「お慕いしております！」が楽しみ 今回、彰子はまだ幼くてあんまり恋愛にまだ興味無いって描かれてたね 確かになんかこの時代の貴族って恋愛恋愛のイメージだけど、そんなに異性に興味無い子がいたっておかしくないよな あまりにも周りからお膳立てされすぎてて、今更どうやって距離詰めればいいかとかもわかんないだろうし… まひろが「帝もあんたのお父さんみたいに気さくで可愛らしい面もある男の子だから、カジュアルにお話ししてみたら？」みたいなこと言うのはいい提案だと思ったな 婚活の仲人みたいなことまでするまひろ(笑) 大して恋愛経験ないのに「男はみな可愛いものでございますよ？」ってどんな気持ちで言ってんねんではあるが、女房としてかなり必要なアシストですばらしい 光源氏を、まひろは一条天皇をモデルにして書き始めたと明確に描かれているけど、色んな人が自分自身や、父や恋人に重ねて読むようになるっていうの上手いな〜 架空の話だからこそみんなが誰かに重ねたくなる物語で、だから流行ったんだなってわかる 恋の駆け引きが多い物語だから、大人たちは夢中になるけど彰子はまだピンときてないっていうのもわかりやすいね 中宮の懐妊を祝って色々してる道長だけど、懐妊も何もほとんど会話もしたことないんでしょ？気まずいよね〜 伊周が家燃やしてんのか？なんなんだ 敦康親王が叔父の伊周より左大臣に懐いてるってシーン、あれなんなんだ、不穏すぎる

見るからに聡明な頼通様が出てきて最高！！！！

・興福寺別当が内裏に入ってこようとしたけど、なんとか止めた(道長の声のトーンが高くてなんか違和感感じたけど気のせい？)その後、斉信(はんにゃ)の屋敷が燃えたり、道綱(上地雄輔)の屋敷が燃えたり、敦康(お上と定子(高畑充希)の子)は体調を崩したりと不穏。 ・一方、内裏で源氏物語が流行り始める。中宮も読み始めるが、なにが面白いのか、なにがお上の心を掴んでいるのか分からない様子。帝も中宮も、藤式部の局によく来るようになる ・中宮の懐妊を祈って川に船を浮かべる会()が開かれるが、雨が降ってきて雨宿り。同僚たちと談笑する父・道長の姿を初めてみて、中宮は驚く。その話をされた藤式部「殿御はみなかわいいものです。帝もおなじです」(ニュアンス) ・惟規は、道長の推薦で高い役職を得る。 ・道長は御岳詣に出発。中宮がなかなか懐妊しないし(←打ってて訳わかんないわこの時代😂)、内裏の不穏を祓うするため。三浦翔平(伊周)は相変わらず不穏。

神の斎垣(いがき)を越える。 道長一行は御嶽詣に挑むが、 伊周の魔の手が忍び寄る？！ いつも気になる所で終わるなぁ。 そりゃそうか。

曲水の宴の回。男たちがくだけて話す様子を彰子が初めて見るところが印象的。

ずっと無表情だった中宮様が少しずつ興味を示していく。なぜ帝がこんなにも「源氏物語」に惹かれるのか、殿御とはどんなものなのか…。 清少納言の描く美しき定子の物語「枕草子」よりも、心の闇も包み隠さず描かれた「源氏物語」の方が、帝だけでなく人々の心を射止めたんだね。

曲水の宴を頑張って再現してるのが伝わってきた！たぶん本物はもっと庭も川も広大だったんだろうな〜。 衣装も改めて美しいなと思ったし、こういう風に衣装やセットにお金をかけたドラマが日本にはもっとほしい。 今のところまひろの宮中生活も平穏だけど、みんな家が焼けてるのはどうした…？ 幼少期の雀の思い出ともしもが源氏物語に。源氏物語が広まっていく様も良かった。 伊周、ずっとドス黒い。

道長は四つのうち一つ要望をのんで興福寺の僧侶を追い払う。 帝も中宮も物語の話をしにまひろの元へやって来る。 道長はまひろに中宮と帝の仲をなんとかしてやってくれと懇願。異性との関わりがなさすぎて男心の分からない中宮。 「殿御はみな可愛いものです」 乙女ゲーの主人公みたいな人生のせいで恋愛マスターマインドになったまひろ。 まひろの弟は道長のおかげで出世。道長様々のまひろ一家。 まひろと道長のことが噂に。 道長が中宮の懐妊を願って曲水の宴開催。風流。こういう昔の儀式が知れるシーン好き。 道長は不吉なことが続出しているので御嶽参りに出発。何かを企む伊周… 伊周諦めないね。不穏。

自分のミスと謝れる道長偉いけど、だんだん表情父親に似てきたね/そうか奈良は南都だったのか/噂話の後正妻の出産放り込むのえぐい/敦康親王かわいいすぎるな/曲水の宴美しい、映像にしてくれてありがとう…100カメでスタッフさんの努力を垣間見れてよかった

100カメでこの曲水の宴の回の裏側をやってて無茶苦茶面白かったです！！！！ 私はメイキング映像とかを観るのが大大大好きなので😍 NHK+見逃し配信で是非！！ 雅最高です🫰🏻

曲水の宴

2024/9/8

若紫は、まひろちゃんがモデルで、願望だったの？🫰 曲水の宴すてき 本当にこんなに風情なことを人がしてたんだね。雅

斉信のおうち、、(TT) 公任と道綱の優しさがつらい 道綱のおうち、、(TT) まひろと道長が素敵に描かれていて視聴者としては嬉しい。 帝にも中宮様にも気に入られて凄いな笑 屋根の下での会話と中宮様がそれを見ているシーンすっごくよかった。 光る君は道長様ではありませんね… は〜〜良すぎる

さんざん匂わせてきた、雀の子を〜！！ 書かれた。泣いた✨ 中宮に釘付け！！幸せになって！！ 伊周息子が反抗的で笑った。ザマァァァァ

中宮ちゃんかわいい🥹🫶🫶🫶 のぶのりも🥹🫶🫶🫶

『雀の子を、犬君が逃してしまったの。』がついに… 若紫のモデル、自分なんかい 笑 あと照れ隠し？にお菓子たべちゃう中宮様かわいい。

まひろちゃん、濃い赤色めっちゃ似合う　すてきー まひろちゃんと俊賢、斉信らが言葉を交わすシーンすき 恋愛関係にない男女の平和な会話、いい 髪がパラパラ→公任らの朗読リレー、 めっちゃ素敵な演出！ 次回の彰子さま、どうなったのー？！見なきゃ！

一度は去ったからこそ、内裏で中宮さまにお仕え、物語を書く使命を認識したまひろ。 その一方、一条天皇は未だ彰子のところへ通うには至らず。 彰子も、年齢幼い時からの境遇があるとはいえ、 男女の関係性を理解するには至らず、わからないということにお悩みのご様子。 まひろの計らいにより男性のやり取りを盗み見する様子もあったけど、 これは源氏物語の若紫にも繋がる流れなのかしら。 まひろ自身の経験や巡らされる想いが彰子さまへのメッセージにも繋がるとしたら、 物語の役割の可能性というものも感じる。 そんなまひろや想定した読者だけでなく、 拡がっていく源氏物語。 思い思いに感想を述べ合ったりする様子は連続ドラマみたい。 ところで、まひろ宮中で道長との関係性噂になってたけど、 倫子さまの耳に入らないか冷や冷やする。

(1) もうひとつの世界線を想像してしまう、まひろ。それでも憂いの情感はなく、現在の状態にも満足しているように見える。健全な自己肯定感のもとに、生きているように思える。家族の愛情に満たされて育ったことの、証左だと思う。 (2) 物語の力は偉大だと改めて思った。中宮も、帝も、物語に「呼ばれて」「惹かれて」まひろのもとに足を運ぶ。確かに「空想」かもしれないが、その物語にリアリティを感じる読者にとっては、物語世界が生活世界そのものになってしまうのだとも思う。

まひろのさすがな部分がいっぱい出てきてうれしい☺️ みんな家焼けてるのかわいそう😭😭 もしかして、思い浮かんだのは紫の上の物語では！💜

女房たち…中宮様をお守りせよと言われて、どうしましょうと慌てふためくだけ… まひろさすが 藤原斉信の家が焼けた… 伊周の息子がまともそうで安心 曲水の宴で、まひろが中宮に話しかけている様子を遠目に見て微笑む道長 道長はまひろのああいうところが好きなんだよね あれ、今度は道綱の家も焼けた 道長不在の間に何かしでかしそうな伊周め

34回目にして「目覚め」ってタイトル、いいなと思いました。藤式部の物語の続きのひらめき、中宮の対人関係の殻が少し破れつつある事なのかなぁ。まひろが道長から貰った扇子と庭にいる雀を見て、「あの人の側でずっと生きていられたら、どんな人生だったのだろう」って考えるシーン良かった。その後の何かが変わるようなポジティブな音楽も。 伊周大丈夫？呪いやり過ぎてお前自体が呪物になっちゃったんじゃナイ？？w(道長の守りが強過ぎて周りの人に呪いはねかえってたらどうしような…)なんで敦康親王に嫌われてるんだろ。子供ながらの本能なのかな。伊周ジュニアは意外にもまともそう。偉いぞ息子。あと奥さんかわいいね。 昔って願掛けするにもかなり大掛かりな事やってて、ちゃんと身を削ってお願い事するの偉いな〜って思う。道長お参りしてる間政大丈夫なんかなぁ。

中宮愛ちゃん可愛すぎるからもっと見たいもっとまひろとの絡みを……

まひろ、宮中に舞い戻ったら肝が座って帝ともなんなく相対するのが頼もしい。 あと、伊周、本当に懲りないなぁ

「殿方は皆、可愛いものでございます」 頑なにウブだった中宮様の御心も変わり始める兆し。長かったねえ。6年。 まひろは彰子様に母の眼差しだねっ。 伊周のヤロウ、道長の御嶽詣の間に何かやらかしそう……三浦翔平の目見ただけでウザッ！！って思うようになってしまった、素晴らしき演技かな。 みんな大好き紫の上💕 現世でも人をときめかせる力がある源氏物語。まひろすごいなぁ👍

道長、権力者として圧をかけるときの表情がお父さんを思い出させる。まあ父から学ぶかー

「もしあの人と添い遂げていたら」という空想のあと、筆を走らせるのが良い。 「帝も殿御におわします」（うろ覚え）のあとに流れるストリングスのやつが名曲。