光る君への35の情報・感想・評価

中宮さま！よかったよー！

見上愛ちゃん演じる中宮彰子様が魅力的すぎる。まひろに"自分の息づく心を伝えてみては"と言われて溢す涙も、タイミングよく現れた帝への気持ちが止められず打ち明けるときの涙も。なんて不器用なひと。 藤壺へ渡るとき雪を見上げた帝が、定子のことを想っているのではないかと感じたのは製作側の意図と合ってるのかな。一条天皇にはあの盲目ともいえる程の愛を懐かしむ日が来ているのかな。 中宮の懐妊を願いに行ったり、父である左大臣に渡へ行くことを告げたり、女房たちが張り切って支度したり。グロテスクにも思える内裏の常識だけど安心して見られるのは、中宮と帝の合意のもと進んでいるからなのだろうか。実際、彰子様良かったねと思った。 道長万事休すを救ったのは隆家。兄・伊周を思う故の行動で、伊周も弟に対して愛情深く、この兄弟の行く末も気になるところ。 御嶽詣帰りの道長がまひろの元を訪れるシーン。まさかの認知の仕方だった。 我が身に起きたことはすべて、 物語の種にございますれば。 振り返りそうで振り返らない道長。

ちょっとーーーー！！！ 泣いちゃったよ😭😭😭 中宮様がずっと秘めていた思いをぶちまけるシーンボロ泣き😭あの懸命さが帝の心を動かしたのかな 急すぎたけど、そこがまた不器用で可愛くていじらしい！ まひろに「いろんなものにときめく心も持ってる」って言われて、頑なだった心が溶けたのかなぁ 恋愛に興味ないから帝に興味ないのかと思ってたけど、「帝に話しかけるのは私らしくない」って思ってたの可愛かった いま20歳かあ。何年もずっと寂しい思いをしてきたのかね〜 帝も誠意ある対応でさすが！と思った。定子のことぐちゃぐちゃ言わず、「いつの間にか大人になっておったのだな。長い間寂しい思いをさせてすまなかった」、うんうんこの言葉だけで十分♡ 「ずっと大人でございました」って拗ねる彰子可愛すぎ… でもずっと帝に何話しかけられても「はい」しか言わなかった彰子いつの間にか急成長だわね まひろと道長が月を眺めながら「よかった…」ってしみじみしてるシーンほんとよかった なんか2人で兄妹みたいだよねもはやwww まひろにとって姪っ子のような彰子😂 この時代、物語が出来たそばから誰かに読まれたり、作者の目の前で音読されたあげくみんながああだこうだ感想をズケズケ言うのおもろすぎ😂現代だったらかなりいたたまれないwww まひろ、他の女房たちにあんま好かれてはないんやろうけど、1割くらいは源氏物語にときめいてる女房もいそう…ていうかいてくれ 前回、男たちが光源氏を自分や周りの男に重ねる様子を描いてたけど、中宮が若紫を自分に重ねたりして（まひろは自分をモデルに描いてたけどw）、みんな夢中だね〜 自分を重ねたくなるんだね 伊周と隆家はどうなるのこの先 見上愛ちゃんまつ毛なっが！！って毎回思う 彫りの深い現代的なお顔立ちがほんとにかわええ〜〜 しかし女房装束を着ているまひろが本当に本当に似合いすぎていて、平安時代にほんまにこんな人おったんやろうな感がすごい 吉高ちゃんの顔が平安時代顔でほんとナイスキャスティング…と改めてうっとり

堰き止められていた想いが決壊した瞬間…！！！

・御嶽詣は無事終了。リポビタンだった😂 ・伊周が復路の道長を狙うが、隆家が邪魔にはいり、伊周失敗。 ・御嶽詣から帰った道長、物語を読む。物語では、ある人が不義の子を産んだエピソードが出てくる。藤式部「自分の身に起きたことはすべて物語の種。しかし物語にしてしまえば、もう嘘か誠かわからなくなる」など言い、道長察する…。「お前は不義の子を産んだのか」 ・若紫の回を読んだ中宮、自分のことのようだと藤式部に漏らす。藤式部は、御心をお上に言いなさいと助言。中宮「お慕いしております！」 ・お上は一度びっくりして逃げてしまう(？)が、その後道長にお渡り宣言(！)をし、中宮の元へ向かう。 ・道長「お前が助言したのか」。意味深な雰囲気の二人。次回に続く

御嶽詣、ほんとうに宣孝いったんかねというくらいワイルド/国宝の経文！/伊周…隆家もつらいね/我が身に起きたことはすべて、物語の種/描くことで癒す/若紫という同世代の視点で彰子の心を揺らす、母よりも自分を理解してくれる女房の存在…涙

平安時代のリポ○タンD！ 選曲が面白いよね。 狙うなら仏事前の方が良いし、わざわざ伊周があの山に来ていることがおかしい。 中宮の涙の告白！ 何年も堪えていたからこその想いの丈。 不器用だけど純粋なお方。 戸惑いながら喜ぶ一条天皇の表情が絶妙だった。

💮

彰子、勇気を出した！！ まひろの言葉が強い後押しになったね🥺 準備のシーンのだんどりを一つ一つ丁寧に描いていて美しかった。 隆家は裏があるんじゃなくて正しく生きようと頑張っているだけだったのか。 道長とまひろ、それと堅子の関係はどうなるのかも気になる。

隆家と伊周のシーン良かった。山奥の風景も美しかった。

可愛い 彰子

伊周は御嶽詣帰りの道長一行を射かけようとしていたが隆家が阻止。隆家はあの時花山天皇の牛車に射かけたことを後悔していたのか。 敦康親王が中宮のことをすごく慕ってて、昔の帝と定子みたい。 自分や周りの人の人生全てを物語に盛り込んでいくまひろ。あんな風に輪になって物語が読まれて感想言われるのつら。 まひろのアドバイスで中宮様は帝に「お慕いしています」と泣きながら告げ、帝と結ばれた。いきなり！ 一気に進んだね。やっぱ想いを伝えること大事。 道長とまひろ安堵。 中宮は二十歳になってたんだね。今まで子供すぎて興味なかったのか？

中宮様の「お慕いしております！」という叫びと涙に、惹かれてしまった。その姿を見た一条天皇の戸惑いと決意。2人の逢瀬がとても美しく尊かった。

まひろの助言を受けてすぐ実行する彰子さま、可愛すぎる…！あんな涙で「お慕いしております」なんて言われたらきゅん…っとしてしまうに決まってる。 こちらも涙です。 隆家もかっこよかった。あの矢のこと、ちゃんと悔やんでたんだ……

なんたって彰子さまの直球が強かった回。 自身の意志をもてないまま、 入内したもののお渡りもない中、 秘めたる恋。 自身の気持ちに気づいても、進展ないまま年月が経つとどうしていいか分からないよね.. なんたって、亡き定子さまのことを慕っていたのは周知の事実なわけだし。 定子さま亡き後、 一条天皇は今でも忘れはしないと思うけれど、 でも彰子さまと向き合うことも自ら選んだのね。 政治的にそれを望まれているのとは別の次元での意思。 結果的に、道長の御嶽詣は成就したということか。 （なお、当時の価値観だと、道長の動機としては娘の幸せではなく、一族の繁栄だとは思うが） -- 笑っていいのか分からないけど思わず声出して笑ってしまった。 ・御嶽詣の「ファイトー！いっぱーつ！」脳内再生止まらない。 ・「まるで尊くないこと」の湾曲表現

あっこちゃーん！ 急だよ、急！！ 帝もびっくりですよ。 マジ！？急に？！ってなってたよ。 しかし、よかったなぁ。 よかったよかった！

中宮彰子さまと一条天皇のシーン良すぎて何回も観た。彰子さまの必死の形相も、一条天皇が驚いて言葉を失った時の表情も最高に上手い。一条天皇役の塩野さんとにかく最高最高最高にイケメン。

ファイトーイッパーツ❗️命綱無し〜 間一髪で伊周の襲撃を阻止した隆家。嫌われてもいい、あの時の詫びを。 一たび物語になってしまえば、我が身に起きたことなぞ霧のかなた…。 めっちゃええタイミングでお上のお渡り〜✨💓 「お慕いしております！」 御嶽詣のご利益あって良かったね！！🥰

　彰子様、ついに想いを…。いきなり言うんだとは思ったけど、ぐっとくる良いシーンだった。 　危険な御嶽詣。普通に危ないし、悪顔伊周は命を狙ってくるしで大変だったけど、隆家グッジョブすぎる。 　藤原惟規の燃え上がる恋、面白かった。高杉真宙が似合ってる。

塩野さん演じる一条天皇がすきです 中宮様の突然の告白に、何か言いかけて思いとどまる細かい表情の変化が素敵でした それ以上に、雪を見上げているシーンで回想を挟んでいるわけでもないのに自然と亡き定子様を思わせる視線だけの演技が凄いと思いました

お参りめちゃめちゃ大変そう！命懸け… 隆家の弓矢シーン久々に見たら表情に笑ける😂😂 不義の子…道長わかったかな🫣 彰子さますげー！急な告白だったけど、よかった🥹✨準備シーン素敵だった💓

告白って、大事なんだね、と思った💕

普通に泣いた

まひろが幼い頃の恋心を若紫に投影するのは分かるし当初からみんながそう思ってたけど、まさか彰子様が若紫に自分を重ねて見ているとは思わなくてそっちだったか！の気持ち。妻になれないの？と作者に問うてから涙ながらの「お慕いしております」はグッときすぎた。

道長はもともと賢子のことに気付いてただろうに、まひろからの「不義の子」パンチに、道長:不義の子を産んだのかとカウンター、まひろ:物語に書いたらほんとだったかよく分からなくなっちゃったと煙にまく。お互いストレートに話さず、もやもやし合うジャパニーズスタイル。 それと比較するように中宮様の不器用なまでの「お慕いしております」は気持ちがよかった。見上愛の涙姿もよかった。

頼通くん、自分も「道のり長いから精をつけないと！」って言ってたのに他の人が同じようなこと言ったら「無理強いはなさいますな」とは？？？ 過酷な崖上りにジャッキー・チェン映画みたいなBGM使うのやめれる？🤣🤣🤣 隆家！！！！ ちゃらんぽらんに見えて兄のために色々思うところがあったんやね……SUKI 惟則は相変わらず無頼だな🥴 早死するわよ！　のお諌めはシャレにならない……笑 彰子さま！　もういきなり！ この唐突さが不器用で素直で何とも言えず彰子さまなんやね～～～🥹🥹🥹 式部が上手に心の表面を撫でさすった……。 ウキウキした顔でお渡りの準備してる女房たちかわい。皆ちゃんと彰子さまのこと応援してるんだ。

三上愛ちゃんのキャスティング大ハマりだなという気持ちがより増した回。

すっとぼけたBGMが流れる御嶽詣の前半と、彰子（見上愛）が まひろ（吉高由里子）の助言に従い己の心の内をダイレクトに明かしたことで一条天皇（塩野瑛久）との距離が縮まる後半との差が……😆。

道長とまひろが二人いるところを目撃されていて、昼ドラ見てるのかと思った。 そういう時は、奥さんと喜びを分かち合う方が良かったのでは。。。 まひろの物語によって周りの人がどんどん動いてくるのは面白いんだけど、まひろが周りの人の話とか経験から書いてますってのがなんとなく、まひろのことを過小評価しているようでもやっとする。 そうじゃないんだろうけど、そう思ってしまうってやつ。

山登りにそぐわなさすぎる格好 というか、普段内裏や屋敷の中だけで過ごしている人たちにあんな体力があると思えない😂 そういう時は烏帽子落ちても良いんだ？と思ってしまった崖のシーン笑 隆家ナイス お兄ちゃんの立ち位置も守りながら、道長の命も救う 道長が癒しを求めるのはやっぱりまひろなんだよなぁ え？あっさり告白した？私の子は道長との子ですって暗に言ったよね？😳 まひろと弟の会話がおもしろい ついに中宮様の本音が〜 まひろの素晴らしいアシスト だけど、いきなり言っちゃうの？笑 かわいいな中宮 まひろと道長の会話聞かれてますよー