すべて忘れてしまうからの1の情報・感想・評価

原作エッセイのエピソードをドラマ化かな？と思ってたら、オリジナルストーリーに原作エッセンス足してる感じかな？

淡々としていて、話があまり頭に入って来ない。

映像の質感が惹き込まれる。テンポも独特で心地よかった。 人を選びそうなドラマ。

クドカンが芝居するの嬉しすぎて観た。小さめの劇場で演劇を観てるような感覚になった。色味は坂本裕二感もある。サクッと観れるので次も観てみます(^^)

面白くはない。 こういう雰囲気が好きな人っているよね、という感じ。 30分だしもう少し観てみようかな

全てのドラマの阿部寛さんがビバンの野崎さんに見える。お金取られる野崎さん。何かあるな？内縁でリフォーム代の建替？どんな伏線なんだろう？日本政府はどう絡むのか？次が楽しみだ。今回はつまらなかった。

あら、Disney+で配信されたやつなのね。 テレビ大阪で放送されたのでとりあえず1話見た。 阿部寛まぁまぁ好きなので。 え、これはミステリーではなくコメディ？？て感じでした。

映像のザラっとした手触りと、独特の世界観が、思わず引き込まれる。

まだ１話だからよくわからないけど、Charaの出番が多いのが嬉しい。

30分だけど体感1時間 眼帯女だけ印象に残った…

この姉…「ツインピークス」かよ。シュール過ぎます。普通お金取られるかぁ。

この世界観が好きです。

視聴しました。バー灯台。天窓の明かりが海中の様な不思議な空間と、毎回変わるLiveの歌が心地よいです。そのバーか純喫茶、どちらかに生息している阿部ちゃん。燃え殻さんと重ね合わせ、楽しめました。

独占配信なので見てみましたが、まだよく分からないかんじ

テンポや撮影、画のザラつき具合とかは好きだった。今後どうなるか楽しみ。 黒眼帯印象に残る

Filmarksさんがスマホでの試写を考えてくださって本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 物語をいざなうのがCHARAさん。 そこからもう曲者揃いと予想がつくので、常識に当てはめて見るのはやめようと決めた。 阿部さん…クセが強い登場人物をこれまでも演じられているが、ちゃんとそれぞれ違うクセの強さで良い。いやもう本当に何していても良い…格好良い…ありがとうございます。

「まさかとは思うけど、殺してないですよね？」 ミステリー作家「先生」の恋人は、あるハロウィンの夜に忽然と姿を消してしまう。 それから3週間後、エッセイの連載原稿に行き詰まる先生の下へ、ある女性が訪ねてくる…。 BAR「灯台」の雰囲気が『深夜食堂』に似てる。 ハロウィンの仮装が『バットマン リターンズ』のキャットウーマン。渋い。 先生の小説は深夜ドラマ化の話が進んでいるらしい。 意外と売れっ子なのかな？ シリアスなドラマかと思ったが、かなりコメディ寄り？ どういうストーリー展開をみせるのか、この時点では全くわかりません。

独特なテンポど世界観

「有名な人が言ってたよ。この世界は飲み放題だって」

20220918　作家先生のバー、蕎麦屋、喫茶店、バーと巡回する一日。気怠い雰囲気、とても、分筆が進む様子もなく、一日が過ぎる。 ハロウィンから会っていない彼女、ママからは早く謝れと。エッセイの連載週刊誌、担当者は、野良猫の世話に自分を重ねる。 ４バツのマスター、食べ放題の人生、愉しまないと発言。見栄晴君、歳は重ねても似合わないセリフ。 夜のバーで一転、眼帯の女、彼女の姉と名乗り、訳の判らない遺産の話で、先生の財布から金を抜く。鷹揚に見送る先生、全てのことが面倒なのか？ 田舎から出てきたアルバイト希望の青年に、今後の活躍を期待。マチ子ちゃんの背中、セクシー。 最後の歌、カッコイイわ。

阿部寛が出てるからとりあえず観てみた。ミステリーっぽい感じ。まだ始まったばかりだからなんとも言えない。

ナレーションの不安定な感じが気になるけど、観続けたら慣れるのだろうか… タイトル回収がよかった。次回以降もこんな感じで回収されるのかな。

3話まで先行鑑賞に当選したので、とりあえず1話目。 ゆったりとしたリズム、雰囲気で、夜に観るにはちょうどいい。 なんだか心地良くて雰囲気を楽しむドラマかもしれない。 今後の展開が見えない1話目だった。

沖田監督からんでるからクリップしてたけど 今んとこまあまあいいかんじ☺︎︎︎︎ 一気見したい。 チャラの声は心地よい☺️ 消えた彼女はどこへ？

様子見！キャストが味わい深い大人ばかりで、映像、音、撮影場所もセンス盛り込んでる感じが、吉と出るか、持て余すのか、様子見！ 期待を込めて。 第一話脚本はソデさん。ふむふむ

姉がヤバい。 きっとこれから。 ペースが朝ドラ。 なんか寝る前にみたい。

店員の女の子がタメ口なのが気になったな。