一流シェフのファミリーレストラン シーズン4の7の情報・感想・評価

とんでもない神回だ！！！ 愛に溢れてる！！！ 観てるだけでこっちまで幸せだよおおお うわああああああ カーミーもリッチーもみんな幸せになってくれええ！！ という気持ちです かなり控えめなつもり

さすがティファニーの結婚式！ テイラーかかると思った！ まじで神回。 よかったところ書き出すとかいうより もはや全シーンよくて🥲🥲 リッチーとティファニーのダンス😭😭😭

I'm the sand, Man フランクの家族とベルツァット家を繋いでいくうちに自分の本当の役割に気づき孤独ではないと知るラストに涙が止まらない リッチーに幸あれ

臭い！最高に臭い！だが、これが人間の臭さだ！

待ってまさかの神回だった😭🙏🏻 みんなでテーブルの下に潜って話すの、 よくあるセラピーみたいで凄い良かった。 リッチーは孤独じゃなかった みんなリッチーのおかげで繋がってるんだよ ベアーズの写真良すぎ🤳 血の繋がりだけが家族じゃないと、 ティファニーのセリフで痛感した！ エヴァには2人の素敵なお父さんがいて幸せだ🧸🤍

リッチーメイン回にハズレなし😭 実は自分がisolationとはずっと無縁だったということに気がつくラスト😭なける😭

ジミーおじさんがこういう場所でクソみたいな事件は起きるって言ってたの笑った。そうなんだよねえ親族が集まる場所は危険 そしてそんなクソみたいな家族でもリッチー元妻のように家族がいない人にとってはよく思えるのかとびっくり。ジミーとのダンスシーン良かった そしてオデンさんの登場！久しぶり〜すっかりおじいちゃん

まさか1時間エピがこんなに幸せな空気で終わるとは思わないじゃん😭 最後のリッチーの笑顔😭 離婚した奥さんの結婚式に自分の親族呼ぶなんて本当に本当に優しいよリッチー😭 ティファニーの涙もグッときたね まさかのブリーラーソンびっくりしたしああいう役やるの意外すぎるけど最高におもろかわいかった！ エヴァかわいすぎるしみんなでテーブル下で怖いもの話していくの、あれもセラピーだよねぇ bearの一員になるの大変そうではあるけど、でも間違いなく何かあった時全力で助けてくれるよね フランクは案外いい感じに馴染みそう笑 そういえばマーカスの友達、イングリッシュティーチャーのリックなのがマジ嬉しかったです、大好きあのとぼけ顔

龍安寺の石庭の話、泣けた。リッチー、あんたのおかげで繋がった人生がたくさんあるんやで

リッチーの前妻ティファニーの再婚の式当日に集まるベアーのスタッフや親戚たち。 ゲストスター多めで、ニールの妹としてブリー・ラーソンが登場してびっくり！ 一時間尺は何かデカイ事件が起きないか？と覚悟していたが、今回は穏やかだった。というか多幸感溢れる幸せなエピソードだった！ みんなでテーブルの下に集まり、リッチーの娘とお話するシーンが印象に残る。

些細なありがとうのキャッチボール。 昨日の敵も仲間だったり、誤解が解けていくおじさんのとの会話もすごくよかった。 ってか、どれだけ伏線仕込んでるの…S2の誕生日会を期待して見事に裏切られる素晴らしい脚本👏 父親たちの掛け合いも最高。ほんとこの人たちはマジで騒々しくて、最悪で愛しい。

シーズン途中に1時間の回があると身構えて観てしまう。 シーズン2のはトラウマみたいになってるからな。 でもハッピーな話でよかったー！ カーミーが通ってる集会の伏線がここで回収されるとは。 テーブルの下に続々と集まってくるのは笑えた。 素敵なところいっぱいあったけど、リッチーがシドニーをダンスに誘ったところが一番嬉しかったな。 推しの二人だからな。 リッチーが「俺は砂だ」って言った時、ファンタスティック4やん！って思った。 関係…ないよな？

結婚式って日本でも一族が揃って、顔合わせというか、名前確認するから、この回良かった。一回整理というか。 シュガーが前回、ニールに激怒してたのは、幼馴染の不仲の女性を招待するのを知ったから。そして、何とその女性はファク家の長女だったのね😇ニールのお姉さん😹 元旦那の親族をこれほど招待するものか？、、、だったけど、そこはティファニーのバラバラの家族のためなのなぁ。 最終的にティファニーから、ジミー叔父への台詞の時に、その説明😇があったけど、その前にベッドに寝転んで、ニューヨークに住むおばさんとの会話で前振りあったから、スムーズなんだね。 最近観た日本の映画で この「台詞で説明」に辟易してたけど、2段使いでじっくり描く中でなら、まぁOKなのかも。と、思えた回でした。 にしても、ティファニーとマークの娘のエヴァは、ティフに良く似てる。特にあの目力！ そしてそして！シドニーと、カーミーのママとの大事な会話の時に、Everything But The Girlの♪Apron strings が❣️ ＞この曲ではエプロンのひもが「誰かを包み、守るもの」「孤独や愛情の象徴」として詩的に描かれています 最高でした！

ブリーラーソンめっちゃコメディうまいやん

タイトルで恐ろしい事が起きるに違いないと覚悟を決めて視聴 しかし、全然違うし大傑作エピソードだった テーブル下からはもうずっと涙を堪えながら見た フランシーファク！！ オデンさん再び！ ジョシュめ…とんでもない殺人鬼のくせに！(違う話) 最後リッチーの笑顔で涙腺決壊

ベアーズってなんだかんだ情に熱くて仲間やファミリーに優しいんだよね

シーズン4のエピソード7のタイトルは「ベアーズ」。 このドラマのパーティー回はいつも神回になるが、今回もこの緻密な構築性に心の底から脱帽した。 何をどう狙ったら一ドラマのいちエピソードにこんな魔法がかかるのだろう。様々な登場人物がいて、それぞれの幸せな時、苦しい時を見てきたし、この人とこの人はあの時の幸福を共有したし、一方であの人とあの人はあの悲惨な状況にも居合わせた。 この人どの止まっていたストーリーは動きだし、またしてもあの人だけは誰とも心を交わさずに去っていく。 そんな風景を眺めながら自分が何に感動しているのかもわからない。いくら逃げても逃れられない関係性にみんな苦しんできたけど、この一瞬だけその関係制、しがらみが幸せの根幹だったというパラダイムシフトを見せる。 一つひとつの小さなモーメントを積み重ねて雨の日も晴れの日も描く先に、まるで最高のパーティでロングプレイを続けるDJが作るあの場所のようなグラデーションと一瞬の多幸感が訪れる。 構築するという行為に表現や批評性が宿る時の煌めきが詰まってる。やっぱりこのドラマは一流だと思う。

なんだよもうこんなの最高しかないじゃん！！！

best ep this szn so far. everybody's amendment

改めてハッとさせられるほど豪華すぎる役者のアンサンブル。 上半期ドラマベストエピソードの一つ。こりゃ泣くよ。

俺は砂なんだ

テーブルの下でのザ・ベアーズ あと3話で終わってしまう、、

俺が怖いのは… こんなの泣いてしまうって。フランクに、リッチー。こういう家族の集まりが事件が起こす本音と建前が入り混じる冠婚葬祭の場。ノリノリなブリー・ラーソン。繊細で激情家なカーミーの仕事仲間と家族。 俺は砂だ。（孤独な）人と人をつなぐ存在に、俺もそうなりたいって。人間関係の波の中でひとり生きることはいつも怖いし、時々ものすごく怖くなる。何が怖いか？生きてると色々と毎日大変だけど、人に伝えるのは怖いから"うまくやってる"でやり過ごしてしまう人たち。世の中には心配事が溢れてるが、家族のことは心配しなくていい。永遠にベアーだ。マフィアみたい。 あの家族崩壊の神回を知っているからどうせ今回も怒号が飛び交うのだろうと腹を括って観始めたら拍子抜けしてしまいそうなほど如何せん感傷的すぎるけど、それでもやっぱり抗えない魔法が、このかけがえのない時間には宿っていた。こういう回があってもいいよね、と。 I'm afraid of... ♪A Beginning Song Tougher Than the Rest

テーブルの下 THE BEARS

the Fishes again! またやってくれたよ、神回。ティフにとって家族は彼らなんだもんね。