虎に翼の81の情報・感想・評価

友達がいないことの何が問題なのか分からん本人が納得してるんだから放っておけよ。友達いない=可哀想、楽しめてないって完全に偏見だし価値観の押し付けじゃん。

142カット。 カウンターで横座りの伊藤沙莉と岡田将生。ハヤシライス。 「玉ちゃん」とすぐ名前を出さない寅子。

2024/8/10 テレビにて鑑賞

涼子さんと玉ちゃん…生きててよかったね、みんな。亀さんもね。

涼子さまと玉ちゃん 涼子さま本当にお上品で素敵 稲さん、、！ ゆみちゃんのその心は、、

涼子さま品の良さがレベチ・・・

稲さん〜！！！！久々。あたたかい方だね。 ハナエちゃんのお手紙を読んでるトラちゃんの所の演出、とても面白かった☺️

懐かしい再会。娘の本音。友達いない？まじかよ？

稲さんを通して寅ちゃん家のリアルを聞く…策士ですね花江ちゃん。涼子さまの言葉を聞くと背筋が伸びる

涼子さまと玉ちゃん 玉ちゃんの怪我に始まり、本当に色々なことがあったんだろうな 玉ちゃんの表情が曇っているのは気になる さすが花江 いつも気にかけてる 稲さんが訪ねてきた時に家に入れようとしない優未笑 防犯意識高くて素晴らしいよ からの友達いない発言 だんだん素がでてきた

嬉しい再会2連発！ でもなんだかずっと雲行きが怪しいなあ〜 片岡凛さん出てる！！！！

20240722 NHK総合 朝ドラ ニ日遅れのコメント。涼子さんと再会した寅子、あまりの驚きに声もなく、空襲で車椅子になったたまさんも。涼子に仲間に伝えてもいいかと聞き、涼子、皆が無事でよかったと泣き出す。寅子、優しく抱き締める。 航一とハヤシライスをご馳走になり、美味しいと唸る。寅子、本庁に戻り、最初の刑事事案を受け取る。少年事件、心新たにする。涼子の店、学生のための英語教室に、たまさん、見事な先生ぶり。生徒の一人、佐田さんを尊敬し、法学部を目指す。あの名士の娘。 寅子帰宅するとイネさんが居てビックリ。花江が頼んでくれた。新潟に行く水曜などにお願いすることに。優未、友達はいないと平然と言う。寅子、また心配のタネが増える。翌朝、優未、寅子の心配を見透かす、寅子、自分から声を掛けてと思わず言ってしまう。優未の反感を買い、寅子凹む。親の心、子は知っている。

涼子さまに、玉ちゃんに、稲さん。再会はすごく嬉しいけど気になることがいっぱい。 優未はこっちの方が全然いいね。

2024/7/22録画

急に素を出してきた優未ちゃん、良いね

涼子さま、給仕姿でも気品溢れて美しい... （好きなドラマ「だから私は推しました」の桜井ユキさんと全く別人の演技で見入ってしまう。） ここまでたどり着くまで、どんな星の数ほどの苦労があったことか。 そして、玉ちゃん、これまで涼子さまにお仕えする立場だっただけに、 所在なさげで辛そう。 一方の佐田親子のもとにイネさん！！ 家事の負担のみならず、防犯上の問題からも安心する。

イネさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんん！！！！！！！！！！！！ 玉ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんん！！！！！！！！！！ 庶民になっても立ち振る舞いが大変美しい涼子様～～～～～～～～～～～～～～～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ それにしても、涼子様が華族の身分をはく奪されたことが話題に上がるたびに、玉ちゃんが人を殺しそうな目で見てるんだけれど、何があったの｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ ていうか涼子様、結婚したんじゃないの｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 夫はどうしたの｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 月曜日の朝に刺激が強すぎるよーーーーーーーーーーーーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ イネさんと優未ちゃんの攻防はちょっとだけ面白かった（笑） イネさんにこんなに警戒心つよつよだったってことは、優未ちゃん、魚屋さんや八百屋さんとは面識があったんだろうな。 寅ちゃんと一緒にお買い物に行ってるんだね。 イネさん、故郷の新潟に行くとは言っていたけれど、ここで再登場は嬉しいね(*´꒳`*) 花江ちゃんの計らい？　おせっかい？　計らい？？？　だとしても嬉しい(*´꒳`*)

涼子に玉に稲さん☺️

涼子様は相変わらず凛としていて素晴らしい。 予告での玉ちゃんの発言は、この状態のことだったのかな。

寅ちゃんと涼子さんの会話の最中も玉ちゃんの表情だけを見せる編集。今週は彼女の中の苦しさが次第に見えてくるんだと今から辛い。 一方、優未は現代っ子で微笑ましいけど、なかなかに複雑な内面を持ってるもんね…。 そりゃ子育てに絶対的にマニュアルがないわけですな。。

(1) 優未の振る舞いをみていると、「子育て」という言葉が、いかに上から目線で、一面的にしか親と子の関係性を捉えていないかを思い知らされる。「子ども」はその人なりの実存を、逞しく、そして、賢く生きているのだな、とも思う。 (2) 涼子と玉というキャラクターを挿入することで、身分×ジェンダーという切り口から、《女》の生きかたの多面性・複層性をさらに浮き彫りにすることに成功しているように思う。《女》といっても、「妻」や「娘」という役割だけに回収されるほど、一枚岩ではないし、《女》という主語ではなく、一人格として対立し合うこともある。 (3) 優未に話題は戻るが、真の意味で誰かを「ケア」しようと思うなら、自我について見直さなければならないのではないか、ということを考えさせられる。他人に依存することと、他人の力を借りることは、何が違うのだろうか。「自分」を貫き通すことと、「自分」を変容させることは、両立できるのだろうか。優未との関係を捉え直すこと・改善することは、寅子自身のアイデンティティの問題と直結するように思えてならない。

涼子様.. 玉ちゃん.. 14年ぶりの再会😭 ヨネさんも、梅子さんも、ヒャンちゃんも、皆んな無事で良かった 『よろしゅうございました!』 涼子様のこの言葉　更に『ジーン』ときます 今日はびっくりすることばっかり 家に帰ると　花江の家が働いていた稲さんがいました。 花江ちゃんが、稲さんにお手伝いを頼んでいました 助っ人ですね！働いてるとこれは実際『助かる』 優未ちゃんは本音で話すようになったのは良いんだけれど　変わり過ぎで見てる方も戸惑います❗️

涼子さんは華族の身分を失いそれまでちよっと恵まれてただけと。 お手伝いさんだった玉さんは車椅子生活に。 どんな事情が。 今はお店で学生たちに英語を教えているよう。 いつの間に上達して。 寅子航一のお勧めのカレーを味わう。 　自宅では花江の計らいで、花江の実家でお手伝いをしていた稲さんが来ていて優未一人で留守番でなく、これからも本庁に水曜に行くなどの時は仕事としてお願いすることに。 優未の友達関係はひとまずそっと見守ることに。 刑事部の裁判官の入倉（岡部）は癖ツヨ男子の感じ。

今週は「女の情に蛇が住む？」なんだけど、ぐぐったら、「女の情は執念深いことのたとえ」ですって。。。 気を取り直して月曜日。 まさか、新潟に涼子さまと玉さんがいるなんて！ そしてふたり寄り添いながら戦争中も戦後も暮らしてきたんですね。 そして、稲さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! これはブギウギにおける大野さんポジションかしら。 きっと助かるんじゃないかしら。 花江ちゃんナイスアシストですねー！ 寅子の、優未に「こうしたら？」は、なんていうか大きなお世話になるかもよ？ ってハラハラしてるんですが果たして。 ところで新潟本庁に稲垣吾郎さんみな方が。。。 どーなるんでしょうか。。。？

はっ…って、涙が込み上げてくる涼子様の演技上手✨ 「貴族　その他の貴族の制度はこれを認めない」 花江からの依頼で稲さんがお手伝いに パタッ！アラジンのようにまたまた出てきた花江ちゃんを✉️封印😆 毎週水曜と忙しい時に頼ることに〜助かるね 優未ちゃんも徐々に素を出してくるかな〜？？♡ 一回大爆発が必要だよきっと

涼子様、玉ちゃん 支え合って生きてきたんだね。 華族の身分を失い、空襲で怪我をして…どんなに苦労があったことか。 そして花江ちゃんからの援軍稲さん！ 週1でも来てもらえると助かるね。 優未、少しずつ本心を出せるように。 それはそれで、心配事もある。。

涼子さま お姿もお心もお美しい。 たまちゃんも一緒。星の数ほどに苦労があったという涼子さま。たまちゃんの怪我の大きさもあって戦後、どんなことがあったのか。たまちゃんは勉強も頑張ってきた。見守る涼子さまが素敵。 イネさん再登場！ よかった。優未ちゃん1人でいるのはよくない。花江ちゃんの采配、さすが。イネさんと寅子はちゃんと“もちつもたれず” 森口の娘が、聡明そうな美人。わからんものだ。 優未ちゃん 「学校の子とずっと一緒にいると疲れる」その真意は？ だんだん、いい子の仮面がなくなる優未。 今週もいったいどうなるのか。

涼子様と新潟でまさかの再会！お付の玉ちゃんは脚を怪我したのか。 飯倉…なんか某馬鹿議員を彷彿とさせるな。玉ちゃん、凄い優秀やんけ。 おーいはにまる！ここで登場か…花江ちゃん、さすがや。私、友達いない…呆然とする寅ちゃんでした。

今週のタイトル、ちょっと怖い… そして、大勢の女性が続々と登場 たまちゃんは何を思う 優未ちゃん、あれあれあれ〜