べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の2の情報・感想・評価

横浜流星以上に、小芝風花の演技が相当に苦しいが、脇に配された確かな役者陣でなんとかもっている感じ。話としては嫌いじゃない。

「これがみんな誰かの好い人なんて摩訶不思議」←すごい宣伝文句

2025.02.08 吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』 蔦屋重三郎（横浜流星）は、吉原の案内本“吉原細見”で客を呼び寄せる案を思いつく。その序文の執筆を依頼するため、江戸の有名人・平賀源内（安田顕）探しに奔走する！

安田さんの平賀源内、色気と食えなさが半端なくて大好きです。 男色の限界先生も蔦重を想う花の井も凄く色っぽくて切なくて素敵でした。 蔦重、凄いんですけど現代に居たらやだなぁ、これ絶対振り回す人ですよ笑

ありがた山の鳶がらす！

2話視聴しました〜!! op最高で結構明るい感じのテイストでした〜!!平賀源内ってそういう感じだったのか!!知らなかった〜そういう作品も全然面白い!!

これがみんな誰かの好い人なんて摩訶不思議

源内の「序」が本当に素敵で、門が閉まる隙間から楽しそうな源内の笑顔と「ああ お江戸」で〆るのが粋で、なんだか涙が出そうになった。

鳥は無事です。(登場せず) #鳥の安否確認

“これがみんな誰かの好い人なんて摩訶不思議” 安田の源内先生はほんとに男色ドラゴンボール掴んでそうで良い。花の井絡めの粋な演出。嗚呼御江戸。 「ここにも瀬川はいないのか」

花の井いいな〜 小芝風花ちゃん、顔はめちゃいかにも日本で好まれるたぬき顔なのに、声が艶やかなのがいいギャップ。ちゃんと花魁の話し方だと思う。一方で色を売ってる人にしては幼く見える。。CANMAKEの人ってイメージしかなかったのだが、大河ヒロイン級の女優だとは知らなかった。もうCANMAKEやめた方がいいんじゃない？デパコスのモデルに移動してほしい（格的な意味で） 誰からも頼まれてないのに吉原のために奔走するつたじゅう良い奴だな〜 そして、こういう人がビジネスの世界で何かを成し遂げるんだよなというのも感じた 一方で、平賀源内がいう「他の宿舎になくて吉原にあるものは何だ」「じいさんと田舎者が行く場所だと思われてる」に対してつたじゅうが明確な答えを出してなかったのが気になる。ビジネスの超基本だよな。どうやって起死回生するんだろ にしても、貧乏人やおブスもたくさんいる女郎たちのことを「これがみんな誰かの好い人なんて摩訶不思議」というまなざしで文章を書けるのは平賀源内、文才すごいな 粋や味があるのが吉原の魅力と描くのかな今後 好きだった男を思い出しながら静かに目を潤ませてる描写が印象的だった

「籠の鳥にできることは限られてるけど、あんたはひとりじゃない」 「これがみんな誰かの好い人なんて摩訶不思議」 花魁 花の井が格好よすぎる。 きっと大多数が頭の中で思い描いているであろう"花魁"の具現化。 声の出し方も流し目の感じも最高。 小芝風花の存在感たるや。

小芝風花ちゃんの声がいいな

賑やかな張見世シーンは、応為の浮世絵を再現したかのようで良かった。 人の好みは千差万別。

・平賀源内、田沼意次、日本史もっとしっかりやっとけばよかった ・両とかは正直分からないのでググりながらみてる ・「吉原をどうにかしたい」という思いで、本来の自分の仕事以外でどうしたらいいか考えて、ここまで動くのはさすがに自分ゴト化がすごすぎるww 仕事への姿勢、見習うべきものがありすぎる笑

来たぜ

平賀源内を安田さんが演じる。適役。一生懸命、他人の為に生きる蔦重と田沼意次。たぶん、何処かで交わるのかな。

兎に角、吉原に人を呼びたい、蔦屋重三郎。 地本問屋にのせられて、序を書いてもらうために、平賀源内を探す。 まさかのご本人登場でしたが、約束通り書いてもらえて良かった。 瀬川の踊りが美しい！ 花の井に助けてもらって、少し悔しそうな蔦屋重三郎、幼馴染のよい関係。 これで、吉原に人が来てくれたらよいのでしょうが、どうなるのか。

・吉原細見(吉原の紹介冊子)の序の文(前書き )を平賀源内に頼もうと奔走する回。 ・まさかのヤスケンが平賀源内！ ・男色家の源内。あわや蔦重の花魁姿が見れるかと思いきや(ちょっと期待した笑)、小芝風花演じる花魁が男装姿で登場！ 粋な計らい！！ 無事に序の分を書いてもらえた。 ・イラストも欲しいなあと思ってたら、次回はそういう話らしくて楽しみ🎵

江戸広告マン奮闘記…！/カモ平…愛おしいね…/瀬川菊之丞と平賀源内。花の井の舞った夜、それはかりそめではなく本物だった。吉原の影と光。

紙媒体がいかに町民にメディアとして、親しまれてきたか勉強になった。 娯楽と言えば、読み物しかなかったんだなぁ 花の井の風花ちゃんの艶っぽい演技、素晴らしい^_^

平賀源内のキャラいいね。 吉原ガイドブックの序文を書いてもらう。単に良い女がいますとかじゃなくて俯瞰で書いてて良い文章だ。 結局花の井に助けてもらう。 最後に生田斗真や寺田心など色んな人が出てきた。

第1話よりさらによかった。教科書に出てた、平賀源内。おもしろい方だったようで。

3、8

エレキテルの平賀源内って男色だったのね。勉強になりますっ！！

ほんと小芝風花ミナレやね笑 凛と芯が通った夜の姿と、日中のすっぴんのギャップも素敵 安田顕の演技良かったし、厠のシーンの時から平賀源内やろーなとは薄々思ってたけど〜 男娼が好みで蔦重に目をつけたシーンで、もう少しイチャイチャされて蔦重が嫌がるコメディーシーン欲しかったな 蔦重の花魁姿も見てみたかったけどね そう上手くは烏賊の嘴〜 平賀源内すぐ見抜いたね〜花の井の想い人は蔦重。しかし片想い 花の井の粋な計らいにより平賀源内に書いてもらえて良かったね 吉原細見も蔦重が改訂できる事に 一橋と田沼は人形使いもできるの芸達者やね 石坂浩二が老中首座の松平武元役でラスボス的立ち位置なんだけど、村山元総理よりも眉毛長くて似合っててハマってる✨ 石坂浩二だと気付かなくて後で公式HP見て知ったくらい役柄にも馴染んでて良かった

平賀源内が出てきちゃった｡ 今回も地口(洒落･洒落言葉･駄洒落)がたくさん｡ ｢ありがた山のトンビがらす｣ ｢そう上手くは烏賊の嘴｣ ｢呆れがとんぼ返りで礼にくる｣ ｢馬鹿の三段重ね｣ ｢かたじけ茄子｣ 動物がたくさん｡

「ここにも瀬川はいないのか」

平賀源内に原稿を書いてもらうために花の井がひとはだ脱いだのが格好良かった！

平賀源内が登場。スポットライトが当たる。 (1) 紙媒体が、「メディア」として、どれだけ影響力を持っていたか、初回・第二回と上手くハイライトされている。テキスト＝言葉の重みが、マルチメディアが当たり前となった現代と比べて、より大きいのも納得の回だった。 (2) 花の井と蔦重の同志としてのバディ感（≠恋愛、友情）がより強みを増した回でもあった。