べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の8の情報・感想・評価

馬鹿野郎！！！！

2025.03.31

鳥山検校現る！花の井の横顔が切ないよ、、、

2025/03/22

お茶の子サイサイ！

ば〜〜〜〜か！ば〜かば〜か！ べらぼうめえ！！！！！ 忘八カッコいい、後先は考えてなさそうだけど 黙って大門くぐったら二度と出ていけなくなるは恐いぜ

鶴屋さんぶん投げた親父様はかっこよかったよ…後は恐いけど…

・あーあ瀬川は蔦重が好きなのにー笑 ・鶴屋あいつ｢私もそう言ってはみたんですが｣ばっか言っとるけど絶対嘘やろ適当に話合わせとるやろなめやがって ・吉原の人達が味方についてくれたの嬉しいねまぁなんで今まで敵やったんやって感じではあるけど

蔦重のば〜か！ばかばか！ べらぼうめ！！！！！！ 瀬川の気持ちも知らずに！！！！ それにしても忘八格好よすぎる、痺れた

頭の硬い親父様の方々と市中の頭の良い風間さん達との軋轢。今といっしょだね。キレずに糸をほぐし、たまには損得で解決する。

2025.02.24 逆襲の『金々先生』 蔦重（横浜流星）が手掛けた瀬川（小芝風花）の名を載せた細見で、吉原には客が押し寄せる。そんな中、瀬川の新たな客として盲目の大富豪、鳥山検校（市原隼人）が現れる。

忘八アベンジャーズさいっこうでした！親父様達の連携、階段落として慣れ過ぎてました…… 鶴屋さんの邪悪さが最高ですよ風間さん…… 蔦重の敵を作っちゃうようなやり口とか色恋の歯牙が抜けきってるとこが歪さを感じてしまいますね。 売れても苦界売れなくても苦界。吉原はやはり苦界を突きつける回だったなと思います。 蔦重、顔がいい両津勘吉説が否定できなくなってきた。

・鱗形屋逆襲の回。だいぶ折檻されて帰還した愛之助さん。体辛そう💦 ・青本、面白くなってる。これは完全に蔦重のお陰。 ・綾瀬狐と一緒に「バーカ！バカバカバーカ！」と心の中で叫びました(笑)。蔦重、全ッ然女心分かってない！ ・ゴタゴタぬかす市内勢を階段から突き落とす亡八。良くやった！ かなりスッキリしたけど、状況的にはかなり最悪なのでは？😅

「引き札」って何かと思ったらチラシかぁ……。本屋じゃなくて広告屋じゃん！　みたいなこと？ すごい！　段ボールではなくしっかりとした木で作られているくす玉だ🤭🤭🤭 えっ、「お兄さん！」っていいオンナの声源内先生？　もう安田顕さんほんとすごすぎ。 そして花の井のために蔦重の恋バナを掘り下げてみたものの、脈はどこにも見えず😞 「強蔵」……今で言う「クソ客」みたいな感じかと思ったら、シンプルに精力が強い男のことらしい。うまい言い方があったもんだ。 繁盛したらしたで現場からは不満が出ちゃうんだねぇ🥺 盲の大親分、検校。 この時代の盲人ってそんなに権力あったんだ。手厚い助成……それ自体は素晴らしいことだけど。 金々先生……合同誌のために練ってたネタを個人誌に使われた……ってこと？😭 鱗形屋さんすっかり暗い人になっちゃって悲しいよ。 「誰より幸せになってほしいと思ってるよ」 花の井は「俺が幸せにしてやるよ」と言ってほしかったんだろうけど……。 そういうところが重三の重三たるところだし、そこが魅力だからしょうがないね。 鶴屋さん「私もそう言ったんですが〜」「私もそう申し上げてはみたものの〜」とほんとのらくら上手いね〜〜🤪

蔦重の細見がちゃんと売れるように見えないところでお祈りして、「吉原のために奔走する蔦重」の力になりたくて瀬川の名跡を継いで毎日頑張ってるのに全然気持ちに気づいてくれない蔦重ほんとにばーか！！ばーか！べらぼうめ！！ 蔦重が瀬川に本を渡すシーンが本当に切なかったよ… 源内先生大好きだよ 花魁の闇の部分が描かれた今週だけど、来週もちょっと怖そうだな

バ〜カ！バカ！バカ！ 視聴者の声は綾瀬はるかが代弁してくれた。ありがとう。 まさか忘八アベンジャーズがカッコよく見えるとは…！ でも次回予告では吉原の規律がテーマっぽい。となると、忘八はやっぱり忘八なんだろうなぁ、、、

いやー、面白い！ 綾瀬はるかのナレーション、最高だった！ 小芝風花が特に際立っていた。 ラストの展開も痛快！

蔦重のバーカ、バカ！女心がわからないのね。花の井が涙を堪えて、震えている姿を見ると切なくなったわ。

豆腐の角に頭ぶつけて目が眩む。 亡八おやじ様たち、そうこなくちゃ。 援軍できたし蔦重の前進が楽しみ。

瀬川が切ないしかっこいい。強蔵という言葉を初めて知った。

西村屋をおちょくった、オリジナルくす玉ウケた笑 源内先生さすが 瀬川(花の井)の気持ちに気がついていたのね 検校、盲(めしい)と言う言葉を初めて知った 幕府が目が見えない人を支援していたことも初めて知ったわ 市原隼人は、他の盲と違って驕り高ぶってないし、身請け先としては良い方だよね…？ まぁ、好きな人ではないけど… 悪い人ではないと思ったから、瀬川は、ああいう心遣いをしたんだろうし 花魁の闇というか苦労や大変な部分も描かれていた回だったな 九郎助稲荷が「べらぼうめ！」を言うとは！ 味方につければ心強い忘八ぃず 次回の足抜けは、うつせみかな？

花の井の気持ちに気づかない蔦重 バーカ！バカ！バカ！ 豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ このべらぼうめ！ 小芝風花さんが良すぎる

花の井の秘めた思いが切ないなぁ。 蔦重も、吉原に育てられたから仕方ないかぁ。 忘八の親父さんたち、カッコイイなぁ。 次回の身請け話も気になるし、どうなるんだろう。楽しみー

蔑まれる忘八たち。親父、やってくれ！と思ったら、期待どおり階段から投げ落としてくれた。しかし、次回の展開が読めない。 花の井は本格的に切ない展開に。。空蝉も？ じゅうざはどんな人を好きになるのか、まったく読めない。

おめえ、おれにけんかうってんのか

小芝風花、痺れる、、、、。 当の蔦重には全く伝わってないけど、こちらには花の井の気持ちがわかりすぎてつらい、、、、、。 そしてそんなふうにさせるだけの蔦重であるにあたり、横浜流星どハマりすぎてる。 そんでもって風間くんも最高に嫌な感じで最高だし(嫌だけど！)、 とにかくどんどん面白くなりすぎてていい、、震える、、、。

源内先生…源内先生…一生着いていきます山 花の井ちゃん、切ない山 とりわけ幸せになってほしいと思うならマブになってくれ山、蔦重 忘八、見直した山

「○○○ってみんな言ってるんですよね〜、私はそんなことないって言ってるんですけどね〜」 何かをお断りする時に最も使うべきではない論法を、何度も何度も重ねる風間くん演じる鶴屋さんのクソっぷりがイイ(笑) こんなクソ野郎は殴らなきゃ気が済まねぇと思われてもしゃあんめぇ。

8話視聴しました〜!! 流石!!市川隼人さん演技がお上手でした〜!!

九郎稲荷は重三のことバカバカ言ってたけど、言い過ぎじゃない？ 吉原の男は女郎に手を出したら地獄。そうやって育ってきたんだから。まああの本はやばかったけど、森下先生の策略やろ。 とはいえ、来週蔦重の思いの蓋が開くか？一緒にはなれなくても2人思いが通じあえばそれでいいのかな。 最後の鶴屋VS忘八はすごかったな。高橋克実さんは凄みがよかったし、風間さんも嫌らしさ全開。 しかし地本問屋とは完全に決裂してこれから蔦重の本をどうやって売り広めて行くか、蔦重の工夫がまた楽しみですね！