べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の10の情報・感想・評価

瀬川を気持ちよく送り出そういう気持ちを決めた蔦重の清々しい顔に引き込まれた。ふたりで見た夢を追い続けるんだろうな。

瀬川への餞に作った本📕 最初で最後の瀬川の絵は、本を読んでいる姿。 ふたりで見ていた夢 のシーンで大号泣〜😭 してたら、宅配届いて大慌て😅💦 おさらばえ。 花魁道中の高下駄の跡が均一でとても美しかった✨ 小芝風花ちゃん、めっちゃ練習したんだろうな。 強く凛としていて、それなのに儚げで美しい花魁姿はお見事でした🥰

でもよ、これはふたりで見てた夢じゃねえの？ 不覚にも目頭熱くなったわ。

本宮泰風登場！

女郎にとって楽しいのは女郎じゃない時間/高下駄の音が忘れられない流星くんと風花ちゃんの笑顔が眩しい/勝川春章「青楼美人合姿鏡」/そこにあった一人の花魁の最初で最後の絵姿、本を読む姿から生み出された物語…/源内先生のお気に入り、人形町の陰間茶屋

贈り物

吉原の格を上げる蔦重の計画なるほどと目から鱗。吉原をもっと楽しいところへはまさに辛い生活ながらも少しでも楽しめる生活をと蔦重の優しさだよね。そしてそう考えるアイデアが凄い💡 中盤あたりの蔦重＆瀬川の最後のお話は蔦重と瀬川のソウルメイト宣言。そして急に色気を出してくる横浜流星にキュン。かっこよかったわー❣️ もちろん最後の花魁道中は綺麗だった。瀬川が蔦重に向かって歩いてるような演出も。そして立ってるだけで存在感のある横浜流星さすがです。 最後のプレゼンも最高だった！声のハリ、喋り方こんなにも上手くできるようになっていたと感心。横浜蔦重は進化してるね！

大当たりのこんこんちき！

泣けるよね、内に秘めた恋心。 にっちもさっちもいかない、お互いの運命の中で最良の選択。 小芝風花って、あんなに美しくて、演技上手いんですね。 泣けました。

・瀬川、最後の花魁道中の回。今回も素敵だった！ ・旅立つ瀬川に何かしてあげたいと思案する蔦重。 ・店で売られてる歌舞伎役者の姿絵(今で言うブロマイド)を見てふと思う。「どうしてみんな舞台上の姿なんだ？ 舞台に立ってない、普段の姿とかの絵もあればいいのに」←それ！！！ オタクが求めてるもの分かってる(笑)。そして閃く。 ・有名絵描きを呼んで、店に出る前の女郎達を見せて回る蔦重。花の井もいたけど、その場では視線交わすだけなの、なんだかとても良かった。その時の花の井、着飾ってない普段の姿なのにとても綺麗で、花魁はやっぱり違うというか格の違いを見た気がした。 ・そして出来上がった本を瀬川に渡してほしいと旦那様に頼むと、「自分で渡せばいいじゃねぇか」。！！！ え？良いの？ 最後に二人を会わせてくれた旦那さん、なんて粋なの！ ・そして本を渡す為に花の井の元に行く蔦重。このシーンはもう！もう！ 思い返せば辛い事ばかりのこの世界。でも楽しい事でいっぱいにしたいと願う蔦重。蔦重の夢は花の井の夢でもある。それが二人を繋いでる。思い返しただけで泣きそう。だってそれは女性側には叶いそうにない話な訳で。でも花の井は泣き笑顔で頷くのだ。 そして本の中の自分の姿を見て感動する瀬川。最初で最後の姿絵。 ・クライマックスは白無垢を纏った瀬川の花魁道中。音楽がない、聞こえるのは掛け声だけという静かな雰囲気なのが新鮮だった。 高下駄が描く土の紋さえ美しかった。 門の前で立ちはだかる蔦重。彼に向かって進んで行くの、堪らなかった😢 すれ違い、瀬川は門をくぐり夫の元へ。それと同時に口上を歌う蔦重。その場にいたら複数冊買う！！ ・今回も神回だった。凄く良かった！

小芝風花きれいだわ〜

2025/03/22

すれ違えど、見据える未来は同じ。 痺れる！

こんなにCG感あったっけ

いつも本をプレゼントする蔦重が魅力的。 小芝風花の美しさ際立つ、瀬川の旅立ちの回。 毎話面白い。

「おさらばえ」 贈り物をするときは必ず本の蔦重と、本を読んでいるときが一番瀬川らしいこのふたりのお互いの目が良かった。 こうやってちゃんと見送れるのが素敵だ。 花魁道中、綺麗過ぎる

録画消されてダイジェストしか見られなかった。小芝風花さんが旅立ちの回。見たかったな。

瀬川を愛しく見つめる蔦重の顔がたまらんだった。ハンターの目をした源内先生も最高だったし、「忙しいから自分で瀬川のとこに持って行け」と蔦重に行った松葉屋の親父が粋だったな。

瀬川の花魁道中感動した。 心が繋がってるねぇ、愛だねぇ〜。

瀬川最後の道中 よっ！瀬川！瀬川！瀬川！ 小芝風花さんが美し過ぎて 見送る蔦重も…泣ける 「おさらばえ」 最終回のようだった

4.5/風花ちゃん嫁入りだが、次回も出てる感じで一安心。泣ける。

・田沼っち、ありがた山気に入ってて可愛い山 ・源内先生、何やったのってｳｷｳｷ聞いてるの可愛すぎる山、君がヒロイン山 ・瀬川の絵本は検校くんには読めないのがまた…山 ・あの時代に絵を描いてあげる意味の重さ山 ・そして忘八、蔦重と瀬川の関係すっとぼけたり、50両出してくれたり今回は可愛かった山 ・2人で見てた夢を終わらせないという蔦重の気持ちだけでも嬉しいよね瀬川、幸せになって欲しい山 ・そろそろ出版スムーズに行って欲しい、もう風間くんいいよ山

源内さ〜ん。 蜘蛛の巣模様の着物が似合う。 須原屋さん、源内さんに相談したら、やりたいことやってみろと言われる蔦重。 夢を語ると、やる気に火が付き、親父様達に話を持って行く。 駿河屋の親父様、気前良く半分の50両を貸付してくれる。 絵師は、「一目千本」の北尾重政先生と、あの役者絵を描いた勝川春章先生。 二人の先生が手掛けて完成したのは、 「青楼美人合姿鏡」 平賀源内さんを通して、田沼様から上様に御献上を願うため、揃って御屋敷へ出向き挨拶をする。 田沼様は、「ありがた山の〜」を覚えていてくれた。 田沼様、白眉毛、静かに激しく戦う。 いよいよ、瀬川花魁落籍、名残の道中。 松葉屋さん、優しいところもあるみたい。 重三は瀬川に直接本を届ける。 心に残る良い場面。 瀬川花魁が大門を潜ると、吉原は蔦重の売出が始まる。 次郎兵衛、縞模様が似合うねぇ。 空に浮かぶ雲の模様が、今回はしっかりと目に入りました。 本は本当に売れるのでしょうか。

賢丸、未来への種まき🌱 西の丸はまんまと白眉ジジイの武元の手中にハマり田沼憎む💦 出禁になった奴らと西村屋と女郎屋の若木屋与八が密談 駿河屋を悪者呼ばわりし、市中の本屋と繋がりを保っていく事を独断で決議 なぜ役者絵は役者してる時だけの絵なのか？と疑問感じオフショット絵姿登載の女郎絵本に瀬川も載せて✨ 女郎の本を源内先生を介し田沼様へ、あわよくば殿の元まで✨ "献上本"という箔が欲しい。吉原が上様に献上したという噂広がれば売れるし、上様来てるかもしれないと客筋良くなると期待に胸膨らませる → 瀬川の最後の道中に合わせて売り、最高の花向けにしたい💐💓 「ありがた山」で覚えててくれた田沼に、「かたじけ茄子🍆！」「大当たりのこわこんちき！」で畳みかけ応答😆 2人で見てた夢は一生冷めないっ！✨ 最後の花魁道中素敵💓 笑顔で「おさらばえ」 鶴屋喜右衛門が「売れない」と。何故に⁉︎

2人で見てた夢じゃねえの、なんて言われちゃったらもう、、、、、😭😭😭 横浜流星の蔦重の圧倒的主人公感が本当によいし、小芝風花も最高にかっこいい。

素晴らしい〜〜！！👏😭 小芝風花さん、いい役もらったね😭 高下駄でできた跡まで美しい。脳裏に焼きついて離れない、本当に素敵なシーンでした。 次回からも登場するようで安心😮‍💨

美しい話しやな～。 ウットリ(*˘︶˘*).｡*♡ 心は結ばれたね。

横浜流星と小芝風花 20代を代表する2人で最高の演出でラブストーリー撮るとこんなに素晴らしい出来になるのだな 無音の中で高下駄の音だけが響く 伝説のシーンになると思う 映画館で9-10話観たい

小芝風花が素敵すぎる ずっと出てくれ〜

田沼の思い通りにはさせない田安。 賢丸の妹種姫を未来の将軍に嫁がせる提案。 前回からの蔦重の気持ちの切り替えすごいな。 蔦重は吉原絵本を作り献上し、上様も見たという触れ込みで売り出す。また風間さんが悪巧みしてそう。 瀬川と蔦重の最後の会話良かった。嫁いでも一生忘れられないだろうね。年月が経って再会展開あるか？ 瀬川…おさらばえ… でも次回予告に出てたから、これでフェードアウトではないっぽい？