べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の41の情報・感想・評価

エピソード41
歌麿筆美人大首絵
拍手:41回
あらすじ
蔦重(横浜流星)と歌麿(染谷将太)は「婦人相学十躰」の売り出し方を思案する。一方、城中では定信(井上祐貴)が祝いの場で将軍補佐と奥勤め、勝手掛の辞職を願い出る…
コメント57件
hikarouch

hikarouch

絵に描いたような、蔦重ママのフラグ。 一橋vs松平の戦いも面白いわ。
neoかんち

neoかんち

今の今まで「息子を捨てたくせにいけしゃあしゃあと戻ってきて」とつよの事を思っていた。父親の借金に関わらないように配慮したとは!?歌丸に対する優しさ、最初で最後の息子の髪結い、「べらぼう」の中でも屈指の名シーンとなった。色気ばかりがクローズアップされてきたが、高岡早紀、見事だった。
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nao

nao

つよの母性を介して内面的なコミュニケーションが描かれ、これまでで一番好きな回だったかも。やっぱり旧石燕邸が素敵すぎる。
すなお

すなお

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つよさん、歌麿のお義母さんになったんだから、まだ逝かないで…😭 箔押しはいつの世も湧く。 好きか好き以外か。
ぐる

ぐる

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高岡早紀と横浜流星の会話の間、声の調子、わずかな表情、全部凄かった。このドラマ全体でも屈指の名シーンだと思う。名優同士のやりとりだなと鳥肌が立った。 一方、歌麿に関しては、現代のジェンダー観を遡及的に当てはめている感じがしてしまう。西洋の価値観が入る前の時代でも両性愛者・同性愛者への偏見・差別は存在するには存在したけど、やはり現代とは別物。長幼の序を含めた社会的上下の地位でカップルの関係性が決まる、など色んな面で今とは違う。それを「アップデートされた」描き方で歌麿の「恋」として描くのは、却って当時の人の感覚・価値観を損いかねない危険性を孕むと個人的には思う。とはいえ現代を生きる我々が当時に100%忠実な描き方・見方をできるわけがないので難しいなと。考えすぎなんだけれど。
なつめ

なつめ

後半普通にいい話だった。横浜さんこういうのもできるんだね
Kana

Kana

歌麿とつよさんのシーンよかったなー その後帰ってきたつよさんを 「怖くない、怖くない」てなだめるたかさん ナウシカのセリフじゃないかあれはッ! (少し前にもスネ夫感のあるセリフを聞いた記憶…「蔦重のくせに生意気だぞ」つって) 史実にはあまり詳しくないけれども ちょいちょいツッコみたくなるネタがあるのもこの作品を見る楽しみの一つ
Stella

Stella

遂に須原屋さんも引退かぁ〜 蔦重は売られたわけじゃなかったんだね。だから、駿河屋さんもちゃんと育ててくれたんだ 誤解が解けて、BBA呼びからおっかさんへ… 無理です無理です無理です。からの枯れ木も山の賑わいという気持ちでご覧になってください。 歌にとってもお母さんであるおつよさんがいなくなったら蔦重と3人のバランスが崩れてしまいそう
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仮面の大使

仮面の大使

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 蔦重とおつよさんの親子のシーンがグッとくる名シーンだった。「唐丸」と呼ばれたときの横浜流星の顔が良かったなぁ。「おっかさん」呼びもめちゃくちゃいい。ただ、つよさん病気っぽいし心配だな。   予告を見た感じだと、結局蔦重と歌麿は仲違いしてしまうのか
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spoon

spoon

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林子平の『三国通覧図説』を出版し咎を受けた須原屋の側にたった一つだけ残った地球儀。🌍 『知らねえってことはな怖えことなんだよ。物事知らねえとな知ってるやつにいいようにされちまうんだ。本屋ってのはな正しい世の中のためにいいことを知らせてやるっていう務めがあるんだよ。平賀源内風に言えばな「書を持って世を耕す」。これなんだよ』。 引退し蔦重に託し、"浮かれて華やいだ江戸の町の景色"を見せてくれと。 誰も見たことがない雲母摺の錦絵✨ 両刀だとカミングアウトするも気づかぬ蔦重。歌麿の気を案じるおつよさん。(→急死フラグにずっとドキドキしてたけど今回じゃなくて☺️) 抜け殻であればそれでいい。 "母親"に吐露できて心が軽くなり良かったね😭 「よろしく頼むよ、おっかさん」 田沼派で閉門を受けてた科学者:加藤千蔭(中山秀征)に蔦屋のお披露目第一号として、千蔭流の美しい女子向けの書物を依頼する。 竹千代誕生の祝いの品が辞職願て‼️🤣 将軍補佐、奥勤め、勝手掛のお役目免除を願ったタイミングで宗睦(榎木孝明)が現れ、奥勤めだけ免除になる。それも計画のうちで、老中による奥勤め廃止計画を進め成功すれば、定信だけが将軍補佐として奥に関われるという魂胆❗️😏✨ 江戸で人気の人相見の先生(太田光)を出版初日に呼び、イベント企画✨ベストチョイスな書物を勧め大繁盛✨ また一橋がお忍びで並んでるぅ… 市中の美人絵を並行で企画する歌。仕方中橋〜 「下を向くな 前を向け。泣いてる暇があったら人様を笑わせることを考えろ」 強くなれたからこそ今がある😭 幼少期の真実を知り、親子としてやっとリスタートできたね💗 負けじと一橋も画策するも、定信も朝廷に長文送りつけ尊号一件落着と思いきやオロシャの船が〜🚢💨 予告では金が歌麿との関係を狂わしそう…
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ポレポレ

ポレポレ

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村田屋から報せを受けた蔦屋重三郎(横浜流星)、須原屋(里見浩太朗)を訪ねる。林子平の『三国通覧図説』を出版した咎で身上半減の処分を下されていた。 「知らねえってことはな、怖えことなんだよ。物事知らねえとな、知ってるやつにいいようにされちまうんだ」 「本屋ってのはな、正しい世の中のためにいいことを知らせてやるっていうつとめがあるんだよ。平賀源内風に言えばな、『書をもって世を耕す』。これなんだよ」 まだまだやりたいことだらけの須原屋であったが、これを機にと隠居することに😢。 喜多川歌麿(染谷将太)に「おぬしは男色もしくは両刀であろう?」と絡む滝沢瑣吉(津田健次郎)。歌麿は「自分は男か女かではなく“好きな人”か“それ以外”かで分けている。“好きな人”が男のときもあれば女のときもあるから両刀にあたるのだろう」と巧みに返す。あまりに無礼な瑣吉を つよ(高岡早紀)が柄杓でしばいてくれた👍! 将軍 徳川家斉(城桧吏)は嫡男 竹千代が誕生🎉。お祝いにと松平定信(井上祐貴)は将軍補佐・奥勤め・勝手掛の辞職を願い出る。家斉は快諾しようとするが、御三家 徳川宗睦(榎木孝明)が待ったをかけた。結局奥勤めだけを辞めることに。——実はこれ、定信が宗睦と協力した芝居。自らに逆らう兆しがある本多忠籌(矢島健一)らや、幕政と幕閣に影響力を持つ一橋治済(生田斗真)への牽制だった。 須原屋が望む「浮かれて華やいだ江戸の町」を取り戻し、『蔦屋』を再び盛り上げる新作の一つ、歌麿の『婦人相学十躰』のうち3作が完成🎉! お披露目には当たると評判の人相見 大当開運(太田光)を呼んで大々的に宣伝する蔦重。——長蛇の列を成す客の中に、またも変装した治済の姿が。こいつ何してるの? “書物問屋『蔦屋』”としてのお披露目作の案を任された てい(橋本愛)。和学者にして書家 加藤千蔭(中山秀征)に依頼し、世の中には趣ある書を書きたい、学問を成したい女子のニーズに応える書物を作りたいと伝える。——「千蔭流」の書体が美しい法帖(書の手本)『ゆきかひふり』が完成🎉! 蔦重への想いを秘め、遠慮する「息子」を慰める。 「大抵の人はそんなに強くもなれなくて強がるんだ。口では平気だと言っても、実のところ平気じゃなくてね」 己が強く生きざるを得なかったばかりに、他人の弱さへの配慮が足りない息子を諭す。 余計なことばかり言う手代もどきをしばく! ……おつよさん、あなたは間違いなく皆の「おっかさん」だ🥹! 歌麿が斯く在りたいと願う蟬の抜け殻。……『鎌倉殿の13人』(三谷幸喜, 2022)での源義高のコレクションを再利用しているとか。 尾張の書物問屋『永楽屋』との打ち合わせに行く蔦重を引き留め、髪を結ってやる つよ。初めての母子二人きりの時間、つよは自分が息子を捨てた経緯の真相——父親がつくった大きな借金のいざこざに巻き込ませまいとする配慮を話した。「柯理(からまる)」と呼びかけられた蔦重、表情が大店の主から“子ども”に戻った🥹! 「うし、んじゃ、行ってくらぁ。——おっかさん」 「…任せたよ、重三郎」 「おう」 不自然なほど徹底していた「ばばあ」・「旦那様」呼び、このときのためか〜🥹! ひどい頭痛に襲われ、何度も顳顬を押さえる つよ。問題無いと言い張り、嫌がる彼女を医者(福澤重文)——朋誠堂喜三二の腎虚騒ぎ🔞🐍で登場——になんとか診せる蔦重たち。 「怖くない。怖くない!」 ……つよを宥める たか(島本須美)の台詞は中の人ネタ? 帝(光格天皇)が父親(典仁親王)に「尊号」を贈ろうとする一件が再燃。問題無いだろうという治済の意見を容れた朝廷は押し進めようとするが、定信は断固として反対。……これで落ち着いたと思いきや、今度はオロシャの船が来た!? まさに内憂外患。
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えりこ

えりこ

おっかさんの死亡フラグ… バチバチの松平定信と一ツ橋様 おろしゃ襲来
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スノーウルフ

スノーウルフ

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先日、41話視聴しました〜!! え…蔦重だけじゃないのか!! わお…めちゃくちゃ成長して深いこと言ってる!!
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も

横浜流星えぐい!!!! からまる、と呼ばれた時にかまらるの顔に戻っていた これには驚いた だけど色々フラグのようが気がしてそれも過って泣いてしまった くーーーー怖い!!!
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ボロロボ

ボロロボ

高岡早紀が演じる蔦重の母つよの存在感がマシマシになるエピソード、第二段階。同時に怪しげなフラグも。 西洋かぶれの須原屋さんまで身上半減😑 爆笑問題太田、秀ちゃん。 おっかさんと呼ばれて🥲 キラ刷り。 蔦重プロデューサーの本領発揮。 相学と女絵のコラボレーション。 褌の守の政治的駆け引き。 昔も今も直筆サインは貴重👍 ババアから申し出る蔦重の髪結い。 水入らずの母子トークが示唆するものは・・・ この終盤で、母の存在感を超絶増大させてくる脚本。母性愛にも色んな形がある、ということ。 そして「尊号一件」? これは知らなかった。勉強になるなあ。
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

つよさん。『3人の女』から登場されたと記憶してるけど、この時の他の女は、妻のていと、歌麿のことだったよね。 うち、おっかさんは死亡フラグたちまくり。ゆえのあの感動シーンか。髷をゆってくれる時間は親子が過去の苦難を思い、乗り越える時間だった。 つよさんいなくなると、他の二人の女はどうなっちまうのさぁ!
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inakamono

inakamono

おっかさん役の高岡早紀がべらぼうに魅力的。 もしかしたらこのおっかさんが、歌麿と袂を分かつ原因になってしまうのか? おていさんの「無理無理無理無理」が面白かった。
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やちえもん

やちえもん

須原屋さんの言葉は突き刺さる。 知らないって怖い、言論統制の世の中も怖い。 母がめんどくさい人に見えたけど、どんどんかけがえのないもの人になっていって、温かく見守ってくれている人だった。
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むりですむりですむりですむりです
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たんぽぽ

たんぽぽ

ムズカシイよと夫が言うので私は字幕付きで鑑賞。 須原屋さんの一途な瞳にウルウル。 オロシャのネタの本があったんだね。 おていさん発案の本も字幕で見て分かりやすかった。 歌麿とおつよ 蔦重とおつよ 泣かせるなぁ。 定信と一橋のバチバチ、今回はセリフしっかりあって良かった。 朝廷とのトラブルがよく分からず。 ドラマだから仕方ない。 これから勉強します。
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seona

seona

須原屋、おつよと蔦重、家斉と定信、世代交代の回 おつよの後出しジャンケンは反則すぎるし、ここでおつよが居なくなったら歌はどうなるんだ...
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Emma

Emma

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蔦重のお母さん、病気なのかな…。今日の感じ、すごい良かったけど、亡くなっちゃったりしたらやだー😵‍💫歌麿にとっても必要なのに! 来週はまた歌麿と仲悪くなっちゃうの!?
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Clary

Clary

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蔦重とおつよさんの関係性変わるかのような呼び名の変化、流れる時間が、 この先何か起きそうな予兆のようで。 (おつよさん、頭痛は何かの症状?) おつよさんの目からしたら、 かつての名「柯理」(からまる)と同音の名をつけられた歌麿に対して、 実子のような想いを重ねてたのかもしれない。 ってか、馬琴先生、無神経なアウティングはダメです。 人相見流行りにのっかり、 歌麿の大首絵を売り出す。 ポッピンを吹く娘、雲母摺でキッラキラ。 サイン会も開いたりと大売り出し。
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パン吉

パン吉

高岡早紀が色狂いの子どもの足を引っ張るクソババァとして登場した割に、回を追うごとにクソババァ感薄くなっていくなぁと思っていたらそんな理由が…。 「柯理(からまる)」と呼びかけた時の蔦重の表情。一生懸命強がってみても、これはたまらない。ここからのシーンずっと込み上げるものがあった…!横浜流星も高岡早紀もいい役者さんだ。「おっかさん」って呼べてよかった。報われてよかった。でも、フラグが立ってるとしか思えなくて来週観るのが怖い。 (歌とつよのシーンも良かったです)
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ふみさん

ふみさん

「ばばあ」ではなく「おっかさん」 良かった!
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yayou

yayou

このコメントはネタバレを含みます

須原屋さんとても好きだった。里見浩太朗さんが助さんの時から大好きだった。かっこよくて優しそうで。そのままの声で聞き取りやすくて、もうすぐ89歳なんて嘘でしょー。蔦重にとっても流星氏にとっても安心できる頼れる人だったんだろうな。知らなければいけない、知識をもつ必要さと、書物の役割と重要性。それは、今も同じで、そしておていさんの、女性も学びたいという気持ち。現代の私たちにも刺って、素敵です。 口にもぐもぐ白飯食べながら、台詞いう蔦重も、今後のフラグですか?😮🍚 歌麿の大首絵が本当に美しい✨✨ 歌の気持ちを知る、つよさん。話をする歌の横顔が綺麗で、こんな顔をさせるつよさんは、すごい。染谷くんすごいと思って見ていた。セミの抜け殻も綺麗。蔦重に髪ゆい🪮しながら話をする、その蔦重の横顔が美しくて切なくて。2人のからまるが、こんなにも健気な顔ができる、つよさんの心がしみる。おしつけないし、強さも弱さも受け止める、おっかさん。ダメな母に思えなかったから、真実がわかって腑に落ちる。わからないなら、楽しいことにして、強く生きてきた蔦重だから。 おとっつぁん、連れて帰ってきてね💪 今回は、神回というよりも、私にとって大好きな回がまた増えた。
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AMY

AMY

余計なことを堂々と本人に言う瑣吉 それに対して「よく親しくもない相手にいきなり失礼だろ」っておつよさん これ、現代のSNSでよく見る光景だなと 全く知らない人にいきなり不躾な質問する人をしばしば見かける… これも含めて、今回はおつよさんにフォーカスが当たった回だったなと思った いつも人の気持ちや思いに敏感で寄り添うおつよさん 歌にはいつも寄り添ってるし、蔦重の義理の弟なら、もう本当のお母さんだと伝えるシーンも 蔦重を捨てた本当の理由を語るシーンも素敵だったな 亡くなってしまう気配がすごいけど 人相見の役で爆笑問題太田光登場! 歌も認めてたけど、蔦重は本当に商売上手 人相見を店に呼んだり、歌に特典として本にサインさせたり 無理と言いつつ、おていさんもアイディア浮かんだみたい そして松平定信 彼が何を目指してるのかわからなくなってきたよ 倹約、倹約じゃ世は成り立たないとは言われてるけど、倹約を推し進める裏には経済を立て直して真っ当な世の中にしたいとう思いがあるんだろうなと思ってた けど、ロシアが江戸を攻めてくると警鐘した本を取り締まったのはなぜ? 須原屋さんの言う通り、そういう可能性があると知っておくことは良いことだと思うし、それを知った上で対策すれば先を読める人だとその手腕も買われるのにね? 尊号を断った意図もよくわからなかったな 人相見の行列を見にきてたの治済だよね? ただの流行り物の偵察?何企んでるの⁈
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Sankawa7

Sankawa7

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おつよさん 歌麿にも息子として接する。やはり蔦重への思い立ち切れず、つよさんそれに気づいてた。 蔦重を捨てた奔放女の話の真相明らかになる😭 人相見流行りにのり歌麿の絵を売る 店の看板娘を絵にする 現代でも通じそうなビジネス発想がすごい。 松平定信、朝廷の件、尊号一件、にて一橋の罠にかかった。
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かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

須原屋市兵衛さんまでもが 林子平(はやししへい)の『三国通覧図説』を出してしまって『身上半減』の処罰を受けてしまいました💦 須原屋さんの口から源内さんの話が出ました "書を持って世を耕す" 須原屋さんは 本屋としての熱い思いを語りこれからの事を蔦重に託します それで新書を山ほど出す事にした蔦重です❗️ 又、江戸まちなかで人相見が流行っているのに乗っかって 歌麿の錦絵を売る🖼️ 商売上手の蔦重です👏👏 ⚫︎政の方の話は.. 幼かった上様の将軍補佐から退く日も近く定信はそれに備えています 一橋治済のやる事には敵わないような気はしますが.. 蔦重の"おっかさん"って言葉を初めて聞いて泣いてしまいました💦 蔦重への想いを語る歌麿とおつよさんとの場面でも泣いてしまって 今日は泣いてばっかり.. 高岡早紀の演技は艶があって良い おつよさん亡くなりそうだなぁー😢
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Rockwell

Rockwell

蔦重とつよさんの場面、涙で前が見えなくなったよ。 蝋燭の火で雲母摺に見惚れる歌麿としてやったりな蔦重、良いビジネスパートナーだと思うんだけれど、これからどうなるのか。 今日もまた市井に出現した治済って諸悪の根源として今作で描かれているけれど、実際はもっとヤベェ奴だったらしい。ドラマの方がマイルドってことあるんだねえ。
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