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ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たち

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ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちの作品紹介

ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちのあらすじ

1971年アメリカ。CIA諜報員のE・ハワード・ハントとFBI捜査官のG・ゴードン・リディはニクソン大統領再選をねらう委員会に呼ばれ、多額の資金援助をもらい非合法のスパイ活動を命じられる。2人は自らを「プラマーズ(鉛管工)」と呼び、7名のチームでウォーターゲートビル内の民主党本部の盗聴を企てるが、予期せぬトラブルが続き、後に政権を揺るがす大事件に発展していく…。 U-NEXT にて見放題で独占配信中

ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちの原作

エジル・クロー

マシュー・クローグ

ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちの監督

デヴィッド・マンデル

ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちの脚本

アレックス・グレゴリー

ピーター・ハイク

『ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たち』のエピソード情報

ビバリーヒルズの不法侵入

相殺にできるか?

ウォーターゲートで酔うべからず

作家の妻

愛国者たち

『ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たち』に投稿された感想・評価

暗黒の米国政治を語るうえで欠かせないウォーターゲート事件について、事実ベースで描いた作品だ。主犯格の2人の人間性や家族関係、そして事件を引き起こした動機を深く掘り下げている。

ウ事件といえば、大統領府がからむ陰謀事件として有名だ。
事件の全貌をまとめたノンフィクション『大統領の陰謀』はベストセラーになり映画化もされた。

著者ボブ ウッドワード, カール バーンスタインは一躍ジャーナリストの寵児となり、世界的に名声を獲得した。彼らの調査報道に憧れてジャーナリズムやメディア界を目指した人は多い。

さて、本作はジャーナリズムがニクソン政権を追及する過程を描くのではなく、ビルに盗聴器を仕掛けるために潜り込んだマヌケな犯人側を主役にしている点がユニークだ。

主役キャラの演じ分けが抜群にうまい。
元CIA局員で後世「ケネディ暗殺事件にからんだ」と語った男をハレルソンが演じている。ゴリゴリのマッチョではなく、家族思いで奥さんの尻に敷かれた優柔不断な男である。
もう一方は、元FBI局員でナチス崇拝者であり、猪突猛進型の血気盛んな男だ。男根主義の塊のようなキャラで、傍にいたら関わりたくないタイプである。

どちらの男もちょっとヌケているが、強烈な愛国者である。
国を守るためならば、目的を遂行するためならば、手段を正当化するような気質があるので、度を超すとちょっと怖い面がある。
ケネディ暗殺に彼が関わっていたとしても、不思議ではない。

脚本は味わい深いし、主役2人の演技もうまい。脇役もしっかりしている。がちがちに硬い演出ではないし、事件の流れもわかるので、良作のドラマだね。
3.4
0
ウォーターゲート事件の話だけど、あまりこの事件について詳しくなかったのとアメリカの歴史について詳しくないと難しいと思った。
演技は良くて笑えるシーンも結構あった。
ウォーターゲート事件の実行犯の内の二人の視点から政権の腐敗を描く。
愛国心の強さにフォーカスする演出が、大きな権力から責任を負わされ被らされ捨て駒にされた際の絶望を際立たせますね。
そこにウディハレルソンお得意の鼻息フガフガ+下顎強調の演技でいい味出てました。


ウォーターゲート事件単体のしょうもなさと必要性への疑問へのアンサーは「歪んだ愛国心の暴走」という納得しうる回答のひとつですね。



奥さんの飛行機事故。。
ケネディの暗殺への関与。。。
明るみにでない闇はどのくらいあるのだろう。
その後はどうなのかしら。
闇は闇の中に葬られているのか、それともクリーンなのか。



実際問題、一般市民レベルで言えば"やってて"くれた方が都合がいいことの方が多い気もしたりなんかしちゃったりして。。。

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