■当時のアメリカ政治の混乱を、リアタイでギリギリ知っている世代なので興味深かった。何よりクリスチャン・ベイルとエイミー・アダムスの芝居に圧倒される。
■編集や構成もしゃれていて、スタッフや出演者が楽…
最強リベラル映画です。保守派がみたら発狂します。自らの地位を上げるため(奥さんの一言がはじまり)だけに副大統領まで登り詰めた。副大統領といっても事実上の大統領。彼がアメリカの歯車を大きく狂わした。対…
>>続きを読む遊び心のある作りをしてそこは面白かったけど、中途半端な気持ちになってしまった。
ジェシー・プレモンス(キルスティン・ダンストの旦那)演じるカートがストーリーテラーみたいな感じで何者なんだろうって思っ…
日本人にはムズいな
でも観終わってChat GPTにいろいろ聞いたら結構面白く思えた
トランプ政権のいま、さらに重要な作品になっているのだろう
クリスチャンベイルの喋り方、バットマンの時と同じじゃ…
主人公の政治的な動きとパーソナルな側面の描写が全然リンクしていないから何が彼をそうさせるのかというところが全く見えてこない。嘘エンディングや移植手術が行われる心臓の持ち主に語り部をさせるなどの遊び心…
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