マスターズ・オブ・ザ・エアーに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
大前提として
戦争とは狂っていて
その中で人間性を保つことが
どれほど困難だったかが
伝わる作品
戦闘シーンの臨場感は凄まじかった
あっけなく友が死に
壊れていく心
と同時に
迫害された人たちを助…
スコア4.1
これだけ聞くとなかなか良作と思うけれど、「バンドオブブラザーズ」「ザパシフィック」に続くシリーズ第三弾と考えると評価はかなり低め💦
（自分はバンド〜がスコア5、パシフィックはスコア4.…
日対米の物語はよく目にしたが、独対米の物語は初めてだったため、とても学びが深まった。
単調に思える出撃作戦の描写の中にも、時系列と戦況に応じてキャラクターの表情など細かく表現されていることが良かった…
ドラマとしては面白かったです。
ただ、スティーヴン･スピルバーグとトム･ハンクスで制作となると、期待もするし安定感あるだろうと思いますが、どうしてもBoBと比較してしまう。
作品としてはかなり表現…
『バンド・オブ・ブラザース』がめっちゃ好きなんで同じ製作陣（スピルバークとトムハン）でワクワクして観た。こちらは空軍第100爆撃グループで空中戦を描いており、いかんせん機内を描いていて最初は人物が良…
>>続きを読むめちゃくちゃ良かった
作成陣の熱を感じるドラマだった
戦争が残したものはなんだったか
大切な人を亡くした悲しみ憎しみ、死ぬまで終わらないPTSDの苦しみ、障害、、、
彼らを英雄などと言っていいのか…
うわぁぁ、爆撃機って空からのんびり爆弾落とすだけのイメージしかなかったが、その中はこんなにも恐ろしい状況だったなんて。やる方もやられる方も悲劇しか生まないのが、戦争なんだってことをあらためて実感。ス…
>>続きを読む『ザ・パシフィック』
『バンド・オブ・ブラザーズ』
の製作陣、3作目
地上戦ではなく今作は空の上での戦いなので上2作に比べたら戦闘シーンが少なく感じるかもしれないけど、とにかく手に汗握った
終わり…
「バンド・オブ・ブラザース」「ザ・パシフィック」に続き三度目のタッグとなるスピルバーグとトムハンクス製作による戦争ドラマ。
今回は第二次世界大戦中の爆撃隊のお話。
空中戦がメインなので地上戦のような…
