ザ・パシフィックのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ザ・パシフィック」に投稿された感想・評価

バンドオブブラザースよりかは、おもしろくなかったけど太平洋戦争を描いた作品では、一番良かった!
たろたろ

たろたろの感想・評価

3.8
0
バンドオブブラザーズに続いて。


日本軍の描写がちょっとひどい。いや、当時の日本は世界からこんな風に思われてたのか…?
バンド・オブ・ブラザーズ
に引き続き観た作品です。
同じくスピルバーグ、トム・ハンクスが
製作に加わっています。
バンド・オブ・ブラザーズは
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線ですが
こちらは太平洋戦線で敵は日本軍です。
なのでやはり観ていて辛かったです。

ガダルカナル島から始まり
ペリリュー島、硫黄島、沖縄と
戦場は移っていきます。
激しい銃撃戦や暑さ、飢えで
心身共に消耗していく姿を
3人の海兵隊を通して描かれています。

ガダルカナルで活躍したジョン・バジロン軍曹は帰国して国債を売るキャンペーンに
国内を周りますが、戦地で戦っている友を思うと辛くなり虚しくなっていきます。

ユージーン・スレッジは
医者の父を持つ裕福な家庭で育ち
心優しい青年でしたが戦地で仲間の死や
劣悪な環境でギリギリの精神状態まで
落ち入りますが日記(メモ)を書く事で
何とか生き延びていきます。
初めはタバコを吸わなかったのに
最後にはパイプを咥えるようになり
スレッジの心の変化がうかがえます。

ロバート・レッキーは
明るい性格でしたが数々の死と死体の山を
目にし、悪天候と激戦で消耗して
精神のバランスを崩して入院しますが
退院後戦場に復帰します。

父親たちの星条旗やハクソー・リッジを
観ていると重なるシーンが多いと思います。
日本軍もかなり死傷者を出してますが
アメリカ軍も辛く苦しい戦争だった事がうかがえます。

スレッジと共に戦った戦友の1人が
ラミ・マレックでしたよ。

バンド・オブ・ブラザーズと比べると
3人の物語になっているので
話しは分散します。
でも戦時下の人間のギリギリな心理状況
がしっかり描かれていて
重たいですが見応えありました。
リタ

リタの感想・評価

4.2
0

このレビューはネタバレを含みます

プライムから消える前に鑑賞

バンドオブブラザースは
陸軍落下傘部隊のイージーカンパニー、
組織そのものに密着した
隊員たちの青春群像劇であったのに対し、

パシフィックは
接点のない海兵隊員3名其々を主人公に据え
彼等の内面に焦点を当てたストーリー

個人密着なので戦地以外の描写も多かった
その辺りちょっと好みではなくて中弛みも感じた


パシフィックはバンドオブブラザースよりも
精神的に追い詰められる人たちの描写が多かったよね

慣れない地域の天候と
得体の知れない民族との戦いで、
ヨーロッパ戦線よりも
神経すり減らした兵士が多かったのかな?

日本人が古来から得意な
夜襲かけて眠らせない戦法の他にも、
食べ物に毒を入れたと噂流した上に
態々水溜りに家畜の首投げ入れてったりとか
細かいというか陰湿な戦い方が垣間見えて笑
興味深かった。

日本軍って気合だけで勝とうとしたって
いうイメージあるけど、
自国兵に対しては精神論で鼓舞して最大値振り絞り
敵国に対しては心理的攻撃で機能不全にさせる、と
それぞれ案外効果発揮してて
理にかなってて馬鹿にできないなと思った

Amazonレビューには、
「バンザイアタック」を
日本が有効な戦術と考えていた理由を
書いてくださってる方がいて、
とても納得できたし
先祖を思うとなんか救われた気がした



バジロン軍曹の言葉は忘れないだろうな

「ジャップを漫画で読んだ間抜けな出っ歯だと?」

「日本兵は歴戦の兵士だ
ウジの湧いた米と泥水で何日も耐え
自分が傷付こうとも死のうとも構わず
お前たちを殺しにくる」

「彼等を何と呼ぼうと構わん
だが彼等の執念に対して敬意を決して忘れるな」


決死の覚悟で大切な人達を守ろうとした兵士を思うと
遣る瀬無くて悲しくてたまらん。

いや、戦争映画はどれも見ていて辛いんだけど
やっぱり日本の話だと思うと
やっぱり日本人としては感情移入が強くなって
撃たれて倒れていく日本兵にいちいち涙が出た


ドラマ全体としては
バンドオブブラザーズと比べると
陳腐な纏まり方かなと感じた。
あくまで個人の回顧録に帰結してて広がりがないし
ラストもお涙頂戴感が拭えない

ラミマレックの喋り方なんか笑えた
まーし

まーしの感想・評価

5.0
0
アマプラで鑑賞。
バンドオブブラザーズに引き続き、トムハンクスとスピルバーグの作り出す至極のドラマ。
実在する海兵隊の下士官たちを中心に描かれる太平洋戦争。
冗長なセリフではなく、五感で見る者を圧倒させ、まるでそこにいる隊員たちの耳目になったかのような感覚を味わった。
ここまで映像とか役者たちの演技で深い感情とかを表現するのってすごいと思う。言葉じゃなくて、感情が流れ込んでくる感じっていうのかな?

もちろん海兵隊目線なので日本は敵なわけですが、日本人として色んな目線で物事を見ないといけないなと痛感した。
戦いたくても戦えない者、仲間のもとに行きたいのに行けない者、志半ばに終わる者、取り残される者、精神がもたなくなる者、、、一人一人に様々なドラマがあってどれも歴史の1ページとして簡単に片付けられないものばかりです。

非常に勉強になったのでまた見たいなと思います。
tsushiro

tsushiroの感想・評価

4.5
0
戦争とか殺し合いってなんなんだろうなくそ…と呟きたくなる
話を追うごとにラミ・マレック演じるスナフに親しみが持ててくるのが不思議
プライベート・ライアンや地獄の黙示録を彷彿とさせる臨場感があり、とても見応えがあった
そーへい

そーへいの感想・評価

4.5
0
トムハンクスとスピルバーグが手を組んだ戦争ドラマ
迫力すごい
ShinichiShida

ShinichiShidaの感想・評価

3.9
0
日米海戦でガダルカナルから沖縄まで描いた日本人にはとても辛いドラマでした。
米国兵もかなり過酷な状況にあると判りました。なんにせよ戦争は避けたいですよね。
YuukiNakamura

YuukiNakamuraの感想・評価

3.5
0
バンドオブブラザーズと共にココロノナカに残す映画ドラマです。
スター

スターの感想・評価

5.0
0
 太平洋戦争での、アメリカ海兵隊の活躍を描いた作品。末端の兵士目線での戦場が描かれる。
 最後まで物語を堪能した。
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