それぞれがより多くの人間を救うことを動機に戦う戦争において「1人の兵士を探しにいくこと」をストーリーの軸とし、戦争の壮絶さを伝えつつもユーモアを持たせメッセージとして現在に残すストーリー構成が素晴ら…
>>続きを読むなかなかか好きな映画でした。
構成と人間ドラマが良いと思った。
個々人が何のために行動するのか、その理念が等身大で惹かれ、納得できる描かれ方だった。
初戦争映画でしたが、音響に圧倒される。
序盤の…
職場の映画好きに「お願い!冒頭の20分だけでいいから見て!」って言われ続けて見たんだけど、凄かった…。しっかり戦争映画の金字塔と言われるに相応しい名作だった。深みしかない。
スピルバーグ凄すぎだし…
面白すぎる。
スピルバーグが映画を撮るのが上手すぎるせいで、この題材を娯楽として消費できてしまうのが罪深い。
戦争映画はもっとつまらなくて良い。
少しだけパトリオティズムを感じてしまうがそれも気に…
人によって見方が異なる内容
ライアン二等兵、“1人のために”ミラー大尉の部隊が命をかけて救出するために戦う
それが理不尽だと思うのか、綺麗事と思うのか、栄光な事だと思うのか。
ライアン役のマッド・デ…
語彙力の乏しい自分がこの映画に対して
どう感想を書けばいいのか分からない。
それぐらい軽率に考えてはいけない内容だと感じた。個人的に印象的だったのは捕虜だった人が最後また戦争に参加していた時、
人を…