プライベート・ライアンの作品情報・感想・評価

プライベート・ライアン1998年製作の映画)

SAVING PRIVATE RYAN

製作国:

上映時間:170分

ジャンル:

3.9

「プライベート・ライアン」に投稿された感想・評価

houjh13

houjh13の感想・評価

4.5
フランス奪還のために、多大な犠牲を払いノルマンディーに上陸したアメリカ軍。ミラー隊長率いる8人の部隊は特殊な任務を命じられる。戦争映画というよりはスピルバーグらしくエンターテイメント性に富んだ作品。細部に魂が込められている。
やはり何と言っても僕はスティーヴン・スピルバーグ作品だと1番「プライベート・ライアン」が好きです。ベタかもしれませんがやっぱこの映画こそスピちゃんの傑作だと信じています。彼のファンタジー性が僕は大好きですが、それ以上にこの奥深い精神性を持つ素晴らしい戦争映画が大好きです。

実質この映画の中で直接的に"人間の精神"的な事が語られるシーンというのは非常に少ないかもしれません。けど本来は映画の半分以上を占める、映画史上最もリアルで残酷な素晴らしい戦闘シーンの中にも大きな人間の精神性が存在していると思います。それがあの素晴らしく奥深いラストに見事に繋がっているのを観ると、本当に一人の人間として色んな感情が湧き出て来て、本当に涙が込上げてくるように泣けてきます。

僕はまず"真の最高傑作の戦争映画"として「アルジェの戦い」と「シン・レッド・ライン」と「イングロリアス・バスターズ」を挙げます。その次の段階に僕は「プライベート・ライアン」を付け加えます。
karayu

karayuの感想・評価

3.1
ドーバー海峡を渡り200万人程の兵がノルマンディー海岸に上陸したとされる歴史上最大規模の上陸作戦をもとに描かれた作品。

正直世界史的なところはあまり知見がないので時代背景やらなんやらというのはわかりませんが、冒頭の上陸中の水中の血が吹き出るシーンや血に染まった水を打ち上げる波の演出など素晴らしい。
ただグロテクスな表現が苦手なので目を背けたくなるような描写も多々ありました。そういう方には少し重い描写かもしれません。

争いによって片方は生き片方は死に絶える訳ですが、当時は当たり前の事実で知っておくべき内容だとは思っています。もののけ姫アシタカの「森とたたら場双方生きる道はないのか?」を思い出しました。

かなり評価の高い作品ですが、総じてあまり良さがわかりませんでした。ストーリーもその理由でここまでするのか?という感じでなんだかリアリティを感じなくて。冒頭の戦闘シーンなどは引き込まれる感じあったんですがそれくらいかな、、。
yukiy

yukiyの感想・評価

3.7
目を伏せたくなるシーン多い😟けど、
愛しのトム・ハンクス映画見直しでまた見ました🥺だいぶストーリー忘れとった

ただライアンを探すために一部隊が動くってのには、え~そんなことありえる?という設定だけど、その他は戦争の激しさとリアルな映画だと思いました🥺ひとりひとりの兵士が個性あって好き🤝
戦争映画のアクションは個人的には好むべきでない、だが、しかしそれでも生きるか死ぬか、できれば死んでほしくないという思いはハラハラさせられながら、人間ドラマ(ここでも肯定的である)は展開して行く。それこそ、戦争の血と汗と砂にまみれたスピルバーグの映像美は高度な次元で実現されている。
teketeke

teketekeの感想・評価

2.5
大人になってから観るとこんなにくだらない映画だったんだって気づいた。
設定もおかしいし笑えないよね。
Zy4ger

Zy4gerの感想・評価

2.7
かなり評価が持ち上げられてるが、そこまでか?といった感想。
他の戦争映画と比べると、一つ一つの戦闘シーンがかなり長く感じられ激しい戦いの描写が多く血が飛び散ったり等で、リアリティを感じる事は出来たのは良かった点なのだが、そんな映画はありふれている。

飛び抜けていい点。というのが感じられなく、無難も無難。
自分は戦争モノの作品はあまり見てきてないが、それでも少しテンポのいい普通の戦争映画に感じた。

結局最初の30分くらいが山場な気がするが…
戦闘シーンの臨場感がすごい。ラストをもう少し丁寧に描いて欲しかったけど、儚さを表現する意味ではいいのかもしれない。
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

4.8
・序盤の上陸作戦から迫力が凄かった。カメラワークが良く臨場感があった。
・構成も良く、緩急があってバランスが良いので長くても見られる。
・戦い方含め細かい演出が面白くて、それぞれのキャラクターの個性も出ている。
pon

ponの感想・評価

4.0
あの十字架の先端には自分もいるのだと思う。

冒頭でくじけそうになった…目を背けたかった。ノルマンディー上陸作戦の生々しい惨状はきっとこれ以上なのだろう、と思うと気がおかしくなりそう。

そんな死と破壊しか見えない戦争の中で、1人の人を救うということ。
その1つの希みが繋がれていくということに、感謝しかない。

もう、戦争を知る年代の人達が少なくなってしまった昨今。たまにはこういう作品を見て自分が享受している平和というものに思いを馳せたいと感じた。
>|