戦闘機が少ない英国が戦闘機、爆撃機とも圧倒的に保有する独国に制空権争いの戦闘に勝利したという史実の映画化だが、歴史的素養がないので戦闘以外のドラマの部分がさっぱり??でして。有名キャスト大勢出演であ…
>>続きを読む全部本物なのがリアルティあっていい。ただ戦争は嫌だね…
1940年5月フランス🇫🇷ドイツ軍の侵攻を止めるべくフランスとベルギーが組む。ダウディングはチャーチル卿に手紙を出し声明をだした。フランスの戦…
CGがないなら実物を飛ばそう。な時代の意欲作。お金をばんばか使って景気がいい。お金は使えば使うほどいろんな人が儲かっていい。
ストーリーは焦点が定まっておらず、エピソードの寄せ集め感が強いのが気に…
〖1960年代映画:戦争映画:第2次世界大戦:イギリス映画〗
1969年製作で、第2次世界大戦の前期に行われた『バトル・オブ・ブリテン』を描いた戦争映画らしい⁉️
実機の戦闘機が出てる凄い作品でした…
1940年代初頭。
ドイツ空軍とイギリス空軍の制空権を奪う壮絶な戦いの数々を描く。
1969年公開作品。
CG技術なんかに頼らず、実際のスピットファイアとメッサーシュミットを飛ばし、今までに経験し…
俯瞰で撮った空爆映像や、建物の中から爆風で窓が割れるのを撮ったショットなど、実物の凄まじさはあるが、航空戦を面白く撮るのは難しいのではないかという印象を受けた。いかんせん空というのは何もなさすぎて空…
>>続きを読むいつも同じ様なこと言ってますが、リマスタリングされた旧作を観るのが本当に楽しい。
1969年公開の本作はスピットファイヤーを筆頭に多くの実機を使った空撮がひたすら素晴らしくって、動態保存されていた機…
しかし!1969年当時、どうやって撮影したんだろう!基本全て本物らしいが、それにしてもありゃ相当の根性がないと撮れないだろ。
STARWARSのデス・スター攻撃シーンに大分影響を与えていると思う。も…
主役なく豪華キャストの実話戦争映画。
空爆シーンは本当の戦争を撮影したのか? 何人か死んでない?と言うくらいの火薬量でリアル感がある。しかし空中戦はそこまでのリアル感は無いが1969年製作なので仕方…