あんぱんの59の情報・感想・評価

リン「お父さんの形見の銃でかたきをとった　でもぼくの胸はちっとも晴れない　イワオさんはぼくのやさしい先生でした」 大泣き　もうやだ　岩男もわかってたんだね　つらい 妻夫木聡 すごすぎる お父さんー泣泣泣　餓死って怖すぎる　食べれてよかったね

2025/7/10 テレビにて鑑賞

#あんぱん #59話 #今田美桜 #北村匠海 戦地に行った男たちも、日本に残る女性たちも、子供たちも誰も幸せじゃない 「空腹は人を変える」 戦争は本当にいいことはない😢 お腹空きすぎたら、卵の殻も食べれちゃうのか… 岩男(#濱尾ノリタカ)とリン(#渋谷そらじ)の関係 すごく良かったのに何が起こった？ 日本に子供も妻もいるのに 岩男くん死んだらダメよ🥺

夢枕に立つ

久しぶりの優実河合

59話ではじめてオープニング無し回。 ずっしり重たくこころにのしかかる 戦争の醜さ。 お父さんとの契りが いつか未来でアンパンマンを 産み出してくれるのだろうな。

ニノさん

リンくんも 一生 悔やんで生きていくんだな…🥲 あんな小さなコの未来まで めちゃくちゃにして 戦争なんて💢💢 　 もう泣きたくないよ🥲 早く戦争パート終わってほしい🥲 ただ 戦後80年 私たちが 目を背けてはいけない時代を 知っておかなければならない そんな思いもある

八木上等兵の凄まじい怒り。 どれほど悔しかっただろう。 何故、奪い合い殺し合う。 分かち合え！ 父よ！あなたはみてたのですね。 オープニングがなくて、グッと物語に入れた。 つらい。

醜いからこそ、美しいものを作れるのだと思いました。

ニノ！

八木さんの怒りが泣ける 二宮和也のお父さんが登場

忘れられない回

あの冷静だった八木上等兵がこんなに怒りをあらわにするなんて… 幻のお父さん登場。みんなが喜ぶものを作り続けなさいと想いをたくされる。 たかし、命からがら助かる。 シリアスな話なのでテーマ曲を思い切ってカットしたのは良判断だった。

八木上等兵と嵩の会話良かった。 嵩がつーっと涙を流すシーンが 印象的！ 健ちゃんにあーんされる嵩！ 無事で良かった。おかえりなさい！

二宮和也の表情の変化見ました？？？凄すぎ、貴方が出るだけで空気感がピキッとなる

ようやく主題歌が作品に合わないことに気づいたか()

岩男くんの言葉に、ああ… チリンのすずだ… となったのだけど、リンの言葉や背景はそのもので、ああ、だから「リン」なのか、と。また声を上げて泣いてしまった。 ずっと読まなければと思っていた藤原彰さんの『餓死した英霊たち』もそろそろ本当に読まなくちゃ、と嵩たちを見て。

オープニングなしでインパクトがある話だった リンと岩男、出会う時代が違ければまた違った関係になれたのかもしれない 八木上等兵の感情剥き出しは初めてみた 食べ物はは本当に大切だ

リン。そうか…。 岩男は全部わかってたんだね。 自分の子供には会えないとわかっていたのかな。 リンはどんな気持ちでずっと仲良くしてたんだろう。 憎い気持ちで近づいたけど、本当に仲良くなってしまったのか。 この歳の子にそれができるのか。 戦争だからあるのか。わからない。 お父さんに会えたね。 お父さんのあとのけんちゃん、めちゃくちゃほっとする。 補給きたのね！

OP無し！モノクロのタイトルロゴがどこか不穏な幕開け。 岩男とリンとの間にはそんな過去があったのか..。岩男は罪滅ぼしのため、リンは来るべき報復の時のため。出会うのがこのタイミングでなければ、もっと後だったなら、と考えても仕方ないけれどこれはあまりにも酷な結末。 誰に怒りをぶつければいいのか分からないのが本当に辛い。八木さんを見てふつふつと思う。 限界を迎えたたかしの夢枕には父が..！アンパンマン最大のルーツとも言えそうなやり取りがありましたね！！

岩男…リン… あまりにも残酷な現実に、あの八木上等兵が怒りを露わにさせる… 朦朧とする意識の中、嵩の夢枕に現れる父… のちのアンパンマン誕生のルーツのひとつになりそう

岩男😭たかしはお父さんに久々に会えたね。けんちゃんが出てきてくれるとホッとする。

久しぶりに見たらまた大泣き、どうかこの世から戦争がなくなりますように

岩男死亡。憎しみの連鎖。 そして飢餓の苦しみを知る。

めちゃくちゃ良かった。 二宮さん、父親のイメージがあまりつかなかったけど、父親の愛情と包容力を感じて涙出る。 やっと会えて良かった。 心にズシンと残る忘れられない回だった。

戦争がなければ、親子のような絆のままで終われたリンと岩男 仇討ちなんてエンドレスなのよ… 戦争がなければ、リンの憎しみも生まれなかったはず

2025/06/20

泣くことしかできなかった ごはんがあるって当たり前じゃない 撃たれて亡くなる兵士の方もいた中、餓死する方もいたのか、考えたことなかった

なんとか護衛するために、食糧がなくなってからは、タンポポや道端に生えているものを 食糧として食べてきた崇たち。 でも、それだって栄養素としてはたかが知れてる。 崇が倒れて父親が夢枕に、というのは恐らく崇は、三途の川を渡りかけていたのでは？ それほどの食糧難。 おばあさんから奪った玉子以降ほぼ何も口にしてないんやろねえ。。 日本は空襲、日本軍は空腹。 戦争はろくなことがないね。