序盤こそややふわっとした感じはあったのだが、全編通してみると徹底して「想像力」をテーマに半年を走り切る。想像力があるからこそ他者と意思疎通ができるし、他者を思いやることができる。でも、一方で想像力が…
>>続きを読むウルトラマンアークを1話から最終話まで見て想像力(考える)が大事なキーワードでした。
満月の応えやインターネットカネゴン、メッセージや白い仮面の男など1話1話のインパクトがあり印象に残り、
お金の仕…
「想像力」というテーマがお話の面でも演出の面でも遺憾なく発揮されていたと思います。
まず、演出の面では、特撮結構見てるくせにあんまり詳しくない自分みたいな素人でも印象に残るような特技効果が多く使われ…
特撮シーン及び全体のコンセプトやSKIPのキャラ設定は良かったけど、そっちに注力し過ぎて主軸となるストーリーが違和感というか少し味が薄い印象を受けたのが総評。
決して見てて飽きるとか回を追うごとに…
全体的に明るく、前向きな展開が多い印象。SF的にはスパイスとしては効いてるが、人間ドラマが中心なので、モノホーンの役割だったりウルトラマンの中にオニキスを封印?とかの件はザックリだったかな。ラストも…
>>続きを読む想像力を解き放て!
このキャッチコピーを体現したかのように
どこか懐かしいけど従来のウルトラマンとは
違い、戦い方に色んな工夫を盛り込みまくった
想像力を解き放ちまくった
待望の辻本監督のメインの…
ニュージェネの中だと及第点ってとこかな。
一話の三分タイマー丁度バトルや、バリアを武器にしたりなど想像を超えた新しい特撮の可能性を見せてくれた点は評価出来る
ウルトラマン側のフォームチェンジを簡…
前作であるブレーザーのハードSFっぽさもめっちゃ好きだったけど、アークの「自由な想像力を爆発させる」感じもはちゃめちゃに好き。
基本的に昭和マンが好きな自分ではあるが、ブレーザーに引き続き推しトラマ…
想像力is power!
今回のウルトラマンアークはブレーザーの系譜を引き継ぎつつ、クラシックなウルトラマン像を十二分に発揮した作品になった。
光線技とかそんな使い方するの!?って言うフレッシュ…
©円谷プロ ©ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京