エイリアン:アースの4の情報・感想・評価

エピソード04
観察
拍手:49回
あらすじ
思いもよらぬ繋がりが生まれる一方で、陰謀が渦巻き、全員の命が危険に晒される。
コメント28件
KentarouKabaya

KentarouKabaya

やっと面白くなってきましたねぇ。少し物語が動いて来た。しかし政府機関が機能しなくなって、五つの大企業が全てをコントロールってそっちの方が怖いんですけど…
tearra58

tearra58

《エイリアン:アース》第4話鑑賞。これから最終章に突入する為の下準備といった感じ。カーシュ/ティモシー・オリファントは何故全てを知りながら傍観しているのか。カヴァリエへの忠誠心ではない様な感じもする。モロー/バボー・シーセイも最初の頃とは違いかなり人間らしさ全開でずる賢い計画に出る。ニブス/リリー・ニューマークもシンセなのに心が人間なせいで統合失調症みたいな状態なのか。そしてウェンディ/マーシー/シドニー・チャンドラーは一体何が特別なのか?ゼノモーフ達は彼女をどう捉えているのか?普通ならチェストバスターが出た時点で宿主は絶命しているのだが今回はイレギュラー過ぎてジョー/アレックス・ロウザーは生きている訳で、ゼノモーフがジョーの匂いを嗅いだらどんな反応を示すのだろうか。そして″ファイブ″は果たして介入して来るのだろうか。もしかしてエイリアン史上初めてな意外過ぎる展開が待っているのか?
Hiro

Hiro

プレデター:ザ・プレイもそうだったんだけど、エイリアンもプレデターも好きなんだけど、全く罪のない動物が残酷に殺されるのは観ていてキツい。 しかも何かの記事で、製作陣がこの羊のシーンを自画自賛してるのを観て、ちょっと自分と感覚が違うのかなと思えてきた。 一話目の猫でも家族ドン引きしてたのに、羊はエグすぎて、まずは自分1人で観たので、エイリアンも動物も大好きな妻や子供には次の五話目から観せるようにしようと、、 人間関係は面白くなってきたけど、この四話を観なくても話はまあ繋がりそうだもんね。 上手く言えないけど、パルスライフル持った海兵隊が返り討ちに遭うのと、不快指数のレベルが違う。 ジュラシックワールドでもヤギがT-Rexに食べられるシーンとかあったけど、うまい具合ゴア描写は隠してるしね。
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aitsu

aitsu

エイリアンの形がお珍棒過ぎて無理
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トシオ88

トシオ88

話題のドラマ4話😾。今回はどちらかというとステイ🐶みたいな感じで、あまり大きな動きなかった感じ。🍳🐙目玉タコの動きなども不気味だったけど、想像力の想定内😾。 ようやく最後にベイビーゼノモーフ🐿️リスみたいにいいこいいこされていたけど、そんなのいいから徹底的に他のエイリアン友達と地球半分ぶっ壊すくらいの活躍しないと納得いかんぜよ👿
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maochi

maochi

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モローは子供相手にずるいことするなぁ。ウェンディがエイリアン語喋れるようになって子供エイリアンを撫でまわしてたぞ…?続きが早く観たい
ぼ

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網膜カメラとか仕込まれてるぐらいなのに、なぜスライトリーとモローが交信してるのがバレないの!?と思ったらカーシュが傍受してて、まあそうだよなと思ったけど、モローがスライトリー実家にいること分かった瞬間に捕まえてくれよ!リアリティレベルのチューニングが合わなくていちいちイライラしちゃうけど、まだ楽しく見てます。
Chihiro

Chihiro

目玉👁️のクリーチャーが毎度グロいけどどこかしらかわいさあるな、、笑
つる

つる

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エイリアン語を模写するウェンディ なぜ彼女だけ選ばれたのか、特別なのか。 ハイブリッド=本人では無い問題。 事故現場以降ずっとおかしいニブス。今回は「妊娠した」と言い出す。この人ずっと不穏というか、なんか危ないんだよな。 モローに利用され、“卵”回収の任務を1人背負うスライトリー。まだ子供なのに、遠方の家族まで人質になる。彼に目をつけられるハーミット。 取り出されたハーミットの肺から飛び出した幼体のゼノモーフと接触するウェンディとそれを見守るカーシュ。スライトリーの異変に気付きながらも傍観する様とか、彼の動きががめっちゃデヴィッドなのよね。タイトル“観察”って、カーシュのこと?
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だーーー

だーーー

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さぁさぁ4話目。早くも折り返しですな。 う〜ん。人の心。エイリアンシリーズに出てくる企業は全部酷い。 エイリアンの声、言語、言葉の解読...実に興味深い。 動物実験にもワクワク。 モローもカーシュもアトムも怖いぞ。 ニブス反抗期か。どうした。怖いぞ。 エイリアンより人間や人間が創った物の方が怖いぞ。 スライトリーまだ子供なのに...胃が...。 そしてスライトリーの考えてる事が分かってしまった。やめてくれ〜。 チェストバスターだ。可愛い。元気よく出てきたわね。 チェストバスターと触れ合っているだと...!? この4話から賛否出てきそうですな。 次回から大きく話が動くか? 終わりの始まりとなるか。楽しみ。
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つゆたろう

つゆたろう

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賛否わかれつつあるシリーズになってきましたが、この不穏な空気個人的にめちゃくちゃツボです。シンセとエイリアンの邂逅楽しみすぎる
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sngtyssmap

sngtyssmap

2025.8.30
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どど丼

どど丼

ちょっと雰囲気ドラマ感出てきたけど、毎週エイリアン楽しめるだけで最幸すぎるし、やっぱりブレードランナー。
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JUGEM

JUGEM

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やっと話が展開してきた…遅い
かきざき

かきざき

20250830
スノーウルフ

スノーウルフ

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4話視聴しました〜!! 聴覚の調節のところめっちゃリアル〜!! 耳が〜!! 二人の関係にほっこりするね〜!! そうだ…ネコの目だったね… 音楽ってすごいね〜!! そんなにいっぱい…!! え…!?触れ合ってる?
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しーとん

しーとん

なんとなく雲行きが怪しくなってきた ストーリーが正直掴めない ファンが観たいのは、人間ドラマではなくエイリアンの恐怖なのだが…
シネフィルFUKUHARA

シネフィルFUKUHARA

全8話の中盤で このドラマの方向性を示すべき第4話。しかしどう言う方向に向うのか分からない。特撮やCGだけじゃ無くてストーリーで引き付けてもらいたい。怖いのはエイリアンでは無くて "人間?" !
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ru--ro--haan

ru--ro--haan

わたしが想像してたエイリアンシリーズじゃない。もっともっとげききもしつこうざクリーチャーを出していただきたい。なんかなに見てるかわからんくなってきた。
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ケイラ

ケイラ

子供たちみんな色々抱えてて大変そう、もっとエイリアン出してくれ
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ooioo

ooioo

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プロディジー社の社長は、アーサー・C・クラークの「クラークの三原則」(先端技術は魔術と紙一重)を引用しながら、それをアイザック・アシモフの言葉と勘違いしている。SF好きで不正確な発言をするイーロン・マスクに似てる。
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RuiAuden

RuiAuden

この回が今後、このシリーズを見続けるかどうかの資金石になるとどこかのサイトのレビューにあったが、たしかに、やはり雲行きが怪しくなってきた…
にっちもさっちも

にっちもさっちも

何考えてるか分からないキャラクターが多すぎて不安。次の5話は初めの墜落した船の事故の詳細を描くいわば過去回。実質あと3話でこの壮大なテーマを処理できるのか
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ZOMBIE

ZOMBIE

設定上しょうがないけど 中身が子供すぎるから たまにいらっとくる← 目玉のバケモンから醸し出される やばいやつ感。
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ようちゅけ

ようちゅけ

MIZARU IWAZARU KIKAZARU
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郵便機

郵便機

ゲゲゲの目玉タコは生態が不気味だ。今のところ動物にしか寄生してないが、基本的な知能が高いらしく、遅かれ早かれ人間に寄生し、スーパー人間が誕生しそう。 そこで、サイボーグ主人公らと対峙するのだろう。 また、肺から生まれたエイリアンの子供はペットみたいに飼いならされて、地球に味方する良いエイリアンになりそうです(笑) そこでまた悪いエイリアンと戦わせたりするのかな? もうこうなると、プレデターにも参入してほしい(笑)
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渡邉ホマレ

渡邉ホマレ

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見ザル 聞カザル 言ワザル 舞台をネバーランドに移したエピソード04。 冒頭に描かれるウェンディの聴覚調整(レトロなツマミで操作するのがGOOD)、カーシュが語る「見ザル 聞カザル 言ワザル」が逆説的に示す様に、今回は登場人物(やクリーチャー)それぞれが「見て、聞いて、語る」事で、崩壊の予兆と不安を煽る内容となっている。 「超越的な大人の肉体」という不相応な器を得た「ハイブリッド」の子供達「迷子たち」の精神はそれぞれにバランスを欠き始め、シルヴィアは危険性を抱く。そう、その気になれば「迷子たち」は、ネバーランドの住人を一掃できるだけの戦闘能力を有しているのだ。 一命を取り留めたハーミットは、カヴァリエの右腕であるアトムの圧力に抗う事はできず、プロディジー社の軍門に下るほかない状況に。しかも交換されたハーミットの元の肺には、エイリアンの幼体が…。 プロディジー社のトップであるカヴァリエのはやはりピーター・パン的で、新たな研究対象に夢中だ。…エイリアンの言語を解析しようとは…他のSF作品では珍しくないが、『エイリアン』シリーズとしては新鮮な発想だ。彼は兄との絆を利用して、ウェンディに「約束」を課す。 科学への好奇心が強いトゥートルズは、カーシュに付き添いエイリアンの研究に携わるが、自身にピーターパン的なコードネームとは別の、科学者的な名前を欲しがる。「アイザック」と名乗った時、一瞬「アシモフ」が思い浮かんだが…「ニュートン」の方ね。 さて、最も物語を動かしそうなのがスライトリー。彼はウェイユー社のサイボーグであるモローと繋がったせいで、彼の甘言に誘導されてしまう。スライトリーの「子供性」を利用したモローの話術が実に巧妙であり、いつのまにかスライトリーは脅迫されているのだが、本人はそれにすら気づいていないというのが凄い。 そしてロイ・バッ…じゃなかったカーシュ!この人物が最も食えない…というか、行動が理解しにくい……いや、実はこのカーシュの行動から思い当たる人物が、一人いた。 それは『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』のデヴィッド。 初のハイブリッドである「迷子たち」の教官的ポジションの彼だが、彼はシンセ…つまりひと世代前のマシン。…ハイブリッドに対して何か思うところがあってもおかしくはないし、研究対象に執着している様がとにかく不気味。しかもロイ・バッ…って事は……と、いろいろ勘ぐりたくなる。 「迷子たち」が集うひとときの団欒。 ハイブリッドの味覚についての話題が楽しく、世界の仕組みについて、改めてハーミットがさりげなく解説してくれるのも視聴者に親切だ。 そしてこの場面で思わず「あ!」と声が出た。あ…なるほど。スライトリーはここで「彼」を標的を定めるのだ、と。 ラストシーンではついに「アレ」が飛び出す。その言語を得た(?)ウェンディにとって、「アレ」は敵となるのか、はたまた…気になる。 そしてそっと見守るカーシュの心中は…? 本エピソードは基本的に対話劇が主軸ではあったものの、見応え抜群。時間の制約が厳しい映画ではなかなか味わえない、登場人物の心中をガッチリ描いた名編だった。 エンドロールで流れたのは、80年代オルタナティブ・ロックの立役者の一角、ジェーンズ・アディクションのOcean Size。 楽曲…というより、このバンドの解散経緯の方が今後の物語にリンクしそうで不安である…。
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はるきんぐ

はるきんぐ

ニブスブチ上がりタイム
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