エイリアン:アースの6の情報・感想・評価

エピソード06
ザ・フライ
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スノーウルフ

スノーウルフ

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先日、6話視聴しました〜!! 充電!?そんなのが必要な体だったのか…しかも色々と調整出来るみたいだし… あれ…考え方が… すごい…しっかり話せてる… 一気に状況が!!
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maochi

maochi

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今回🐏がなにか動くのかと思ったけど頭突きのみ。 エイリアンにエサやるのだからもっと気を引き締めてやりなさい。ほら!だからそんなことになるのよ!と母親口調になりそうでした。
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ooioo

ooioo

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冒頭、カーシュは家族という概念に「?」という反応。スライトリーは家族を守り、ジョーとモローは家族との記憶を回想することで過去と向き合う。しかしNibsは家族を作るという記憶(過去)を消去されてしまう。プロディジー社にとってハイブリッドは人間(家族)ではなくエイリアンと同じ実験台。ウェンディが永遠の子供という意味の名前を捨て、家族の名前であるマーシーという名を選ぶ場面は子供時代の終わりと新たなアイデンティティの確立を感じさせる。ゼノモーフは着ぐるみ感あるからワンチャン勝てそう。
ようちゅけ

ようちゅけ

👍👍👍👍👍
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EMi

EMi

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志村、うしろ!うしろ!
Asayuka

Asayuka

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ウキウキ餌やりしちゃ駄目だし、 扉は開けたらすぐ閉めて欲しい😭 ラストまであと少し! 来週も楽しみです‼️
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つゆたろう

つゆたろう

はーーーーーん 楽しくなってきたぁぁぁ
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にっちもさっちも

にっちもさっちも

ヒューマンエラーで招いた惨劇で流す血の色が…というあの一連のシーンは、このドラマのテーマを端的に表現しているようで非常に良かった。 ただ、流石に全体がスローテンポすぎる。心情描写で各々の立ち位置を可視化するのは良いが、数話前からは執拗に同じ説明が繰り返されている感じで飽きる。 前話のマジノ号乗組員もそうだったが、プロフェッショナル的立ち位置のキャラにプロフェッショナル的行動が伴っていない描写が多すぎる。 4種類目エイリアンの生態は想像以上の気持ち悪さと厄介さで満足だったが、「やっと4つ目かよ」「やっぱりあの乗組員がこんな凶悪生物5種も捕獲できるわけないだろ」という気持ちが勝ってしまった。
ぼ

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子どもにイライラさせられるのは仕方ないとして、まともな大人いないの…
Gandhara

Gandhara

カーシュが裏切った? だからといってユタニ側につくわけでもないから、なにか策略がある? 次回、 羊も外の世界へ🐏
渡邉ホマレ

渡邉ホマレ

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冒頭、全てを掌握しているかの様なカヴァリエのモノローグがとても不気味。一見自信過剰に見えるこの男の底が知れないが…ホントのところはどうなんだろう? カーシュとハーミットの会話は未来の暗示の様に思える。 ハーミットは妹の将来に不安を抱く。 「玉ねぎが空の星を気遣う必要はない」 だなシンセであるカーシュは、人間であるハーミットを完全に下等種族だと見下している。 カヴァリエの側近であるアトムは、プロディジー社の冷酷さを象徴する様なキャラクターだ。ハイブリッドに対し愛情を持って接してきたアーサーに対する措置は非情であり、夫が即解雇されたにも関わらずデイムとしては抗いようがない…。 見る見るうちに成長していくゼノモーフと比例するかの様に、ウェンディの知性も上がって行く様に見える。彼女もまた底が知れない。深宇宙生物も他の生物も同等に感じる事のできる精神性は美しくもあるが、同時に人間に対して冷ややかにも取れる。ニブスに対する措置は致し方ないとしてもやはり悪手だった。デイムとしては、可愛がっていた子供達がいつの間にか制御不能な存在となっていく感覚だろうか…恐怖を感じざるを得ない。 プロディジーとユタニ、二代企業間の交渉はプロディジーの圧勝だ。5話で明かされた様に、何しろカヴァリエは端からマジノ号にスパイを潜入させていたワケで、深宇宙生物の研究が目的。布石を打って臨んだ会談だった。ユタニは金で解決しようとするが、カヴァリエの方が一枚上手だ。 そして本エピソードで明確になったのは、人間、サイボーグ、シンセ、ハイブリッドという種族間の確執。エレベータ内でのモローとカーシュの対話はその緊張を如実に表すものであり、非常にスリリング。異なる種に平等は無く、互いに憎み合う関係性である事を物語る。そこに深宇宙生物も加わるのだから、もはやカオスまった無しだ。 「モローに脅されている」という自覚が、スライトリーにはあった様だ。いつの間にか母を人質にされていたこの少年は、一刻も早く任務を実行しなければと焦るが、明らかに挙動不審。 警備に赴くハーミット達の会話も興味深い。 ネバーランドから脱する為の船はある事が示されるが、ハーミット以外の2人は従属による安寧を望んでいる。ここにいれば少なくとも、「怪物の居場所はわかる」という。彼らにとっては外の世界の方がよほど恐ろしい世界なのだ。 企業間交渉のあった本社からネバーランドへの移動中、カーシュはトゥートルズに指示を出す。研究者に憧れを抱いているトゥートルズにとって、カーシュは師匠のようなもの…つまりカーシュは「超最新機種」であるハイブリッドの少年を従えるという間柄だ。 前述の「種族間の確執」について、この場面から続くカーシュの思惑を想像してみると複雑で興味深い。 彼はトゥートルズに簡単な指示を出し、その行動を密かにモニタリングしている。 カーシュは旧機種のシンセであり、トゥートルズは最新機種のハイブリッドだ。 そして研究室の餌場扉は、明らかに壊れていた。 カーシュは不用意に中に入り、閉じ込められ…。 この惨劇を「観察」するのは、カーシュと目玉だ。 さて、そしてついに惨劇の火蓋が切って落とされる。 本エピソードのタイトルとなった「ザ・フライ」のお出ましだ。 いつの間にか形成された巣から飛び出したこの深宇宙生物は、捕食対象に溶解液を浴びせ、ドロドロにする。 ハイブリッドのトゥートルズは捕食されることはなかったが、顔面がドロドロに溶けて行く描写は途轍もなく不快だ。またゼノモーフとも渡り合える強靭なハイブリッドといえど、このフライの攻撃には抗い様がない。 ネバーランドを去る事になったアーサーは、恐らくその腹いせにデータを持ち逃げするつもりだったのだろう。ハイブリッドに対して情愛をもって接してきた彼にとって、冷酷な決断を下したプロディジー社への憎しみは募っていたはず。そこに現れたハーミットに、アーサーはネバーランドからの脱出を密かに促す。 ハーミットと別れた後、アーサーはトゥートルズの異常に気づく事となる。 一刻の猶予もないスライトリーは、研究室の前で逡巡する。ゼノモーフの卵を持ち出さなければ母の命が危ない。そこに都合よく現れたのが、トゥートルズの異常をら察知したアーサーだ。これは渡りに船とばかりに、スライトリーはアーサーをフェイスハガーの餌食にする。そして排気口のダクトに身を隠す。ダクトというのはいつだって簡単に開くものなのだ。 移動中の飛行機の中では、ユタニとの交渉に圧勝したカヴァリエがはしゃいでいる。そしてそれを尻目に、状況をモニタリングするカーシュ。 「順調か?」 人間の問いに、 「ええ」 シンセは嘘を吐く。…いや、カーシュにとってはもしかすると、「順調」そのものなのかも知れない。
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しーとん

しーとん

あと2話でどこまで描かれるのか。 正直、登場するキャラクターがイライラするのばかりで… あまり魅力的ではない。 今のところ1番魅力的なのは目玉の奴👀
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郵便機

郵便機

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飼育ルームの天井の角に巣を作ってるエイリアンの生態が明らかに。 奴ら鉱物が好物みたいで、サイボーグの天敵。 この連中の体の組成が気になるところ 残るは食中植物みたいな奴の生態が不気味だわ
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