プルリブスの4の情報・感想・評価

エピソード04
お願い キャロル
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あらすじ
キャロルは自らの体を使い、異常なほど正直な世界の限界を試す。遠く離れた場所では、1人の毅然とした人物が、自分だけが孤独ではないことを知る。
コメント20件
ブラック

ブラック

このコメントはネタバレを含みます

生真面目な男性が、倉庫を一つ一つ開けていくところが面白かった。 そっかー、あれは自白剤。でも私は注射は自分に打てないな、多分。
soy

soy

「どこかで会った?」 市長は第1話空港のサイネージに映っている。 演じるTim Kellerは、現実世界の(!)アルバカーキ市長らしい。
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Yo

Yo

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シドビシャスのようにキメてやるといいつつ、自白薬をゾーシャに投与してしまう。仮にも、自分を庇ってケガをした相手なのに、罪悪感とかないのかと思ってしまった。欲情してるって気がついてなかったのか、はっきりしたから目を背けたのか。
とぽとぽ

とぽとぽ

一体化を元に戻す方法はあるのか? 嘘をつけない"我々"相手に、"主体"キャロルの彼女らしいやり方での捜査網が始まる。プリーズ、キャロル。正直、前話数までで少し展開に疲れてきていたけど、また面白くなってきた!
M少佐

M少佐

誘導尋問から、ある答えを得たキャロル それに乗っ取り強硬な手段に出る 「我々」は手強いなぁ
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N

N

なるほど、薬で自白を試みるとは💊 しかも自分で一回試すあたり面白い もう1人の主体の男性まだまだ謎だらけ
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けー

けー

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自白剤、まず自分で実験したのかー。英語は話せないが主体を保ってる彼とキャロルが話す機会はいつかあるんだろうか。 キャロル、ゾーシャに惹かれつつ。でもだったら余計に元に戻ってほしいよな。なんでも言ったことを叶えてくれちゃうって、いまのキャロル、キルグレイブ状態じゃん。世界が仮にもどってもヘレンは戻ってこないだろうし。ゾーシャもゾーシャではなくなってしまうだろうし。 重症おってようやく回復しかけてる彼女に自白剤うつよりその辺の誰かにうつというわけにはいかんかったんだろうか。ゾーシャに何かあったら、全員にキャロルに対する敵意が宿りそうな...。にしてもワンコとかニャンコとかいない世界ね。
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Miri

Miri

面白っ! やっとキャロルの過去が明らかになってきて、Freedom Fallsというコンバージョンセラピー経験、それが現在のPluribusの「キャロルのため」と不気味さとリンクしてるのが、彼女の反発を理解できる。 また作家というクリエイティブな職業というのも、セクシャリティと同様、Pluribusの画一した表現ではなく個性を重んじる・維持し続けるみたいな強さを感じる。 ある種クリエイティブという表現の自由さやクィアネスというのは、他者から受け入れられない可能性があり、実際キャロルはそれを両方とも抑圧して生きてきたんだろうなと言うのが彼女の怒りや不安定さから感じられる。 あとはヘロイン、薬物で真相を引き出そうとするのは巧妙!キャロルの過去の使用経験をうまく利用しているのが頭いい。
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だいふくちゃん

だいふくちゃん

キャロルに似た男性が出てきた! 我々が運んできた食事をひっくり返し倉庫にあったドッグフードを食べてたのはしんどかった。いつかこの2人交流するんだろうけどどうやって繋がっていくんだろう キャロルは我々が嘘をつけないことを発見し、女海賊に自白させようとするが失敗。 女海賊はぶるぶると震えて体調が悪そうだが、元に戻す方法を聞くキャロル。周りの我々がやめて、キャロル。しか言わないの怖かった
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oldschool

oldschool

自我のない永遠に幸福な状態って最高だけどな
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ねむ

ねむ

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舐める描写がまた出てきたけど何かの伏線?もし元に戻せるんだったら酷い目には合わせられないから難しくなってきた。市長はアルパカーキの本当の市長がカメオ出演してるらしい。
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エマ

エマ

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「われわれ」じゃない、キャロルと同系の男性がやっと登場でストーリーが進みそう!と思いきやまだまだスローペース😮‍💨 惰性では見てないけど、もう少しガツンときてほしい気もする😅 涙流しながら「キャロルお願い」と頼む「我々」が恐ろしい。 私はAIぽさよりもカルト集団に見えてしまう。
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hawkwood

hawkwood

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もう1人が出てきた。必死に抵抗している感じか。一方キャロルは考えたな。元に戻す方法を自白させる。そうは簡単にいかないよな。うーん、どうなっていくのか気になるが、面白いとはまだ言えない状況かな。乞うご期待!
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RuiAuden

RuiAuden

There's a great sense of humor at every turn, and the sheer size of Albuquerque makes it both eerie and hilarious.
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ichigoro

ichigoro

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キャロルがホワイトボード使いだしたあたりは話が進むかと期待したが、1話かけて元に戻せることが判明しただけだった。
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sames

sames

進んでるようなそうでもないような。 冒頭、まだ個人の男登場、少しだけ。 長回しというか淡々とした贅沢というか勿体無いほど時間を使う描写がベターコールソウルを思い出す。 キャロルは薬で集合体の一人をラリらせて個人に戻す方法を聞き出そうとする。
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ス

面白くなってきた
あた

あた

キャロルがどんどん行動していくのが見てて楽しかった。 しかし、やっぱりドラマが上手いな。観客がやって欲しいと思う展開はパッと終わらせてどんどん予想できない方向に進んでいくのがすごい。 ラストの集まるだけ集まってやめてとしか言えないシーンがAIすぎて最高。キャロルには幸せになって欲しいけど、当然一体化させたい。プログラムの矛盾をついた結果が分かるシーンで彼らの反応が不気味だった。
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Reno

Reno

・よくAIと比較されるドラマだけど、今回なんかそれが顕著に感じられたね ・彼らを問いただすキャロルと、それへの彼らの返答や反応の数々がとてつもなくAI ・でもまさか一体化を解体する方法があるとは!!びっくり!てっきり一度繋がったものを元通り引き剥がすなんてできないと思ってた ・まあでも切り離し=元通りかは、まだ分からないよね!笑 安全なのかも分からないし ・そして彼らは、一体化して彼らでいる状態も、それ以前の個別の状態もどちらも経験しているけど、あなたは一体化を経験していないから、良さが分からないのかもっていうのも、いやまあ確かにと思った ・でも一体化なんて想像もつかないからさ ・今回は例の、他国にいるキャロルみたいなおこりんぼさん視点も少しだけ描かれたけど、少しだけすぎて残念!!今回はもっと彼の側を描くのかと思ってた!!笑
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eeee

eeee

うおおおお。 Carol, Please… AIのシステムの一部にでもウイルスを打ち込むと、全てが一つだからゼロトラストのクソもなく、末端がやられるのか...