“わたしは新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなる日のことを想像してしまう人間です”
綺麗事だけでは生きていけないこの世の中で、苦しさを抱えながら必死にもがいていく若者たちの生き様と恋愛…
再放送で見始めるも、2話目で離脱。
北海道の地で育ての親の元、家政婦のようにこき使われるも、その辛さを抱えながらも堪える頑張り屋な有村架純。
友人が置き引きしてきて財布を片田舎まで返しに行くほど…
当時はストーリーを理解するのが難しかったし、後半はほとんど覚えてない。
音のお母さんの遺骨を流すシーンが1話から出てきたのは衝撃だった。あれは今でも覚えてる。
きほちゃんが、本当の自分を見られるのが…