ゲストキャラとしてキツツキの雛が登場。卵から生まれたての雛に刷り込みで“ママ”と信じ込まれたジェリー。 ジェリーは自分…
>>続きを読むジェリーを母と勘違いしてしまった子キツツキが、意外にもトム撃退の立役者となる。生まれて間もなく計算式を書き殴るのエグい。
サーカスからライオンが逃げ出して、ジェリーが匿いジャングルに逃がしてあげる話。 ライオン脱走のニュースを聞き怯えまく…
>>続きを読む死にゆく(振りの)ジェリーがガチだったり、ジェリーが強過ぎると勘違いして壁突き破って逃げるトムが笑える。
トムの儚い恋ではあるが、今回は敷地侵入だしどちらかというとスパイクが不憫。 それでも雌猫と気付かず、スパイクに愛の言葉…
>>続きを読む「トムとジェリー」第26作 伯父と酒を飲んだ。 飲みすぎた レビュー、あぁ、
トムのスポーツ挑戦シリーズで、今作はビリヤード。 邦題の「玉突きゲーム」って…当時の日本じゃビリヤードはまだマイナーだ…
>>続きを読む最早玉突きしていないのは御愛嬌。 顔面にビリヤード玉がめり込む変顔、そして拷問のような結末がやたら痛々しい。
トムとジェリーハンナバーベラ期通算63作目 冒頭からクッソ悪い顔で登場するトム。 カナリアを食べようとするので、 そ…
>>続きを読む〖1950年代映画:短編映画:アニメ映画:アメリカ映画〗 1951年製作で、トムとジェリーの短編映画で元祖『ハンナ=バ…
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