ダウントン・アビー／新たなる時代への作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

監督　サイモン・アーティス、原案・脚本　ジュリアン・フェロウズ。TVドラマの映画化シリーズ2作目。

TVドラマや映画では、1910年代前半から1920年代後半のイギリス、ヨークシャーのカントリー・…

映画でしかダウントンアビー知らないのに、めっちゃ泣いた😢
最後までキレキレで粋なバイオレット、素敵だったな。。。

いろーんな幸せがつめつめつめつめで、心ほっこりした

モードとカールソンさんの帽子…

ああああ〜
ダウントン・アビー本当に終わっちゃうのね、悲しい…

ドラマではあまり登場しなかったけど、リリー・ジェイムズがほんとに可愛くて好きだった。さすがに映画には登場しなくて残念。

でも、最初…

移りゆく時代と世代交代を感じるラストが寂しいけれど爽やかですごく良かった。
今回のもうひとつの舞台である南仏のヴィラは、重厚感のあるダウントンアビーと対照的に太陽光が燦々と降り注ぐ開放的な豪邸で、そ…

なんと言ってもお城がステキ。
突き抜けるような青空。広大な緑の大地。
美しく撮影されている。

ドラマの時のようなドロドロは全くない。
今回はバイオレットお祖母様の若い頃のロマンスと、そしてお祖母様…

ダウントンアビーがこの世に存在してくれることにただただ感謝しています。映画の内容はどうでも良いっていうくらい、この世界観が好きです。すばらしいお屋敷、風景、衣装、インテリア、そこで働く人々のドラマ、…