鹿鳴館ではなくナートゥで西洋に抗う衝撃。
如何に西洋的かではなく、東洋であることを誇ればいいということ。キリスト教徒の近代軍相手に自分達の神話の神の扮装で、槍と弓矢で戦ってもいいということ。
日本や…
このレビューはネタバレを含みます
昨年10月公開なのに人気が再燃し再上映になった作品。
劇場も半分くらいは座席が埋まっていてまだまだ人気が衰えていないのは凄い。
鑑賞前は、上映時間180分は辛いなぁと思っていたが、全く中だるみのない…
日本の少年漫画にミュージカル要素を掛け合わせたような感覚だった。初めてのインド映画だったのだが、まずその3時間超えの長さに驚いた。昔の欧米映画であれば長編ものもあったが、最近ではあまり見なくなったか…
>>続きを読むテンポ★★☆☆☆
物 語★★★☆☆
演 出★★★☆☆
感 情★★☆☆☆
リピ欲★☆☆☆☆
ジャンプみたいなノリのインド映画
普通に面白いけど、特別に面白いとは感じなかった
ここ削る
何故あんなに話…
植民地時代のインドが舞台で、背景はなかなか重いものがあるんだけど、そんなんは別で勉強すればいい。
それよりも、
暴力と自然の描き方がCGつかってあそこまで激しくスピーディーてなかなか見たことない気…
この手のインド映画にあまり耐性がないので、今一つ楽しみ方の心得を習得できず終いでした。
ようやく最後の方になって、なるほどこのノリを面白がればいいのかと、納得した次第です。
ただ、あれを無邪気にな…
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