HAEとEXODUSの間を埋めるエピソード。
ファフナーによる戦闘シーンはなく…一騎たちの世代がパイロット卒業して、次世代に交代し、次の道を決めるまでのドラマを丁寧に描いている。
完全にファフナー…
これを完結後にやるという意味
時系列的にはHEAVEN and EarthとEXODUSの間で、結果的には一騎も総士も真矢もカノンもファフナーに乗ってしまい、結末は変わらない。
幸せな一時だからこ…
素晴らしい作品でした。
前提として、時系列的にHAEとEXODUSの間のお話な上に、beyondの終わりを観終わってからこそ意味のある作品なので、シリーズを追いかけ続けた人向けの作品です。
T…
時系列的には確かHAEと2期の間にあたる今作。平和な日常を描く的な前情報を知ってはいましたがファフナーで平和って嘘だろって思いながら見てたらまさかロボットアニメなのに戦闘シーンが無いまま終わるとは思…
>>続きを読む しっかり平和な物語であったが、ある意味残酷でずるい作品でもあった。
登場人物皆の未来がどのようなものであるか知っている自分からすれば、彼らのセリフ一つ一つが重く突き刺さる。特にカノンを含む後…
戦闘シーンなくても、登場人物同士の「生きたい」「無理してほしくない」「(自分が嫌われ者になっても)生きてほしい」を詰め込んでてしっかり蒼穹のファフナーをしてきて良かった。
上手く言えないんだけれど…
beyondにて本当に最終回を迎えたファフナーの、HAEとEXOの間にあった物語。
先の展開を知っているからこそ、たった数年でも本当に平和が訪れていたのだなという「日常」の描写、未来の「選択」を描…
上映前舞台挨拶つきで劇場鑑賞。
平和?なファフナーが今ここに。
生キャスト見れたのは何年か前の総士生誕祭以来かな。
キャスト陣が仰ってた「スピンオフではなく本編」というのはほんとそう。
今回は主要…
HEAVENandEARTHの後日談であり、
EXODUSの前日譚。
久々にカノンが観れて素直に感動しました。
闘うことが存在意義だったパイロットたちが、
自身のその後の人生について悩みながら決…
本当に平和なスピンオフなのに、泣くシーンが多くて、今でも思い出すと泣きそう(またBDで見るまで我慢)。
特に、カノンの「遠慮しない」の結末がEXODUSのあれか、とか。
あるいは、暉や広登の第2種…
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