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正直脚本とか映像演出は好みじゃなかったけど、ラストの後味は好きだった。
俳優を楽しむには良き映画でした。キャラもそれぞれ良かったし殺陣いっぱいで嬉しかったですありがとう。
推しの筋肉、ワキ、脳筋ムー…
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オーディションで、蘇我によりベニスの商人のシャイロックになぞらえられた山井が、蘇我の「心臓の肉」を取り出しその「代わり」となって物語(芝居)が進む。蘇我が長年のメンバーたちを洗脳し、自分自身さえも投…
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めちゃワクワクした、が、しかし、ラストをどう観るかがわからないというか、色々考えても???となっており、以下長々と書き、最後、ラストの見方というか解釈を2個書いたんですが、でもやっぱりそりゃないぜ…
私は劇中劇、みたいなメタ構造の作品が好きなのかもしれないと今さら気づいた作品。舞台で活躍する俳優たちが、シェイクスピアをモチーフにした舞台のゲネプロに挑む姿を捉えた映画なので、舞台の生感が流石すぎた…
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思ったより血が多めで怖かったです。これがPG12の理由かと途中で気がつきました。
物語は一体誰がこんなことをしたのか謎も多くて考えながら、ドキドキわくわくしながら鑑賞。
観劇と映画では殺陣の雰囲気が…
出演俳優のファンのための映画かな?
殺陣はかなり迫力あって見応えはあると思うけど、結局何なの?
各登場人物の背景やら関係性があまり詳しく描かれていないから、誰の気持ちで見たらいいかわからんのだよ。
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刀剣乱舞3回目の鑑賞後にコレ。なかなかよい流れだったかと自己満足な本日の二本立て。
でもやはり寝不足からの朝イチ8時台からの鑑賞、今日こそは刀剣乱舞で寝るまいと頑張ったあとでは、後半眠気がやはり。…
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絶大な人気を誇る劇団SEVENは、新たなメンバーも加入し新規公演も控えていた。
そんな折、カリスマ的な存在の劇団のリーダー・蘇我が急死する。
蘇我の不在が大きな影を落とす中、劇団員達の間に入った亀裂…
(C)映画「ゲネプロ★7」製作委員会