このレビューはネタバレを含みます
良い点
過去のライブを彷彿とさせるライブシーン
ダメな点
都合の良いタイミングで起きるトラブルで進む展開
ASに頼りすぎ
プロデューサーが意味なさすぎ
11、12話使ってのライブシーンは素晴らし…
ラストのアンコールステージの方が本編では?????
映画館の音響で聴く「瑠璃色金魚と花菖蒲」が、特に印象に残った。
あと、大好きな「フェスタ・イルミネーション」も聴けて、大変テンションが上がった。…
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ついに第三幕
6th以降のチーム紹介がどうなるか楽しみやったがやはり一瞬で終わっちゃった…7th1枚画やったし
39人全員を1クール分の尺でそれぞれ見せ場作るのは厳しいよな~
ライブシーンは圧巻
音…
9〜12話
9話は表現者としての葛藤と解決。
10話は家族を持つ人間としての葛藤と解決。
11,12話でパフォーマンスの連打という正攻法が大団円に導いた印象だった。
第2幕から演者の表だっ…
そうかこれで終わり。
1の感動には遠く及ばずだけどライブシーンはかなり楽しかった。
ドラマ的にはかなり薄いけど、無音の使い方とかなかなか好み。
劇場では黄色が映える。
翼がかなり可愛くて満足だけど…
このレビューはネタバレを含みます
今回は765ASにも焦点があたり、家族を失った人を励ますライブを千早に任せるという事情を知っていればかなり重たい展開が印象的。
もっとも、先輩達に危なげなところはなく、むしろ彼女達の成長を描く使い方…
静香が自身を追い込んでいくのが見てて辛くて苦しくて、ドラマ的にもそこがピーク。あとは「バトンを繋ぐ」とか「想いを伝える」とか聞こえの良い抽象的な言葉が多く、(尺がとても足りないとは言え)もう少し個々…
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