ほぼほぼ着色はないんだろうなと感じるドキュメンタリー。(あちらのパフォーマンス的なこと以外)
摘発は悪を正すものなイメージだったけれど、これは何が正しいのか解らなくなるやつ。
秩序も法律もないなんて光景、目にしたくない…

髪を剃るのは衛生面を思えば理解できるけれど、なら切らないでくれよ！と思った😒

『地球が存在している限り、薬物の撲滅は絶対に無理です』なんて言葉、希望も何もない。
最近観たNetflixのドキュメンタリーでも、なくすなんて無理だって言っていたし、関わらない＆手を出さないのが自分に出来ること＆ベストなんだろうと思った。
とはいえ、それも結局は他人事扱いに思えてちょっとあれなんだけれど…

終わり方も鬱。

余談すぎる余談。
中で着信音が鳴ったんだけれど、それが私の登録してない番号からの着信音と同じ音だったもんだから、スマホ持って観ているのに無駄に「っ？！」と焦ってしまった😱💨💨
14番

私はほんとアホでクソ博愛主義のお花畑のクソバカ脳みそで、こういう世界があるのをうすうす知っていつつも具体的に目を背けていて
軽い気持ちで見たらすごくきつかった
だけど知らなくちゃいけないこと、自分では何もできないけど、知らないより知っているほうがよかったかも
目の見えないおじさんを守る犬の鳴き声がとても辛かった
人間と自然と信用関係はタリバンの兵士たちよりもシャブ中で橋の下や土の中で住んでる究極の貧困の人たちの方が強いと感じた

せひ自身の目で確かめて

• #TBSドキュメンタリー映画祭