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デデは死んだ
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目次

デデは死んだの作品紹介

デデは死んだのあらすじ

愛するペットの死を乗り越えるのはとても大変。心の準備は出来ていると思っていても、死が訪れるのはいつだって早すぎるものです。これはある少年と彼の犬デデの物語。デデは突然死んでしまい、少年は深い悲しみの中に一人取り残されてしまいます。

デデは死んだの監督

Philippe Kastner

原題
Dede Is Dead
製作年
2023年
製作国・地域
チェコ
上映時間
8分
ジャンル
アニメショートフィルム・短編

『デデは死んだ』に投稿された感想・評価

〜作品感想〜
ペットを亡くした喪失感を、切り絵のような白黒アニメーションで静かに描く。
台詞は一切なく、主人公の感情の起伏をアニメで具現化している。ペットと別れた人間に救いはあるのか?
鮮やかな画作りで、寂しさと優しさを感じさせる作品。8分間で心を動かされるショートフィルム。ぜひご覧くださいませ!

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桃龍
3.0
ブリリア ショートショートシアター オンラインにて。
デデという犬を追悼するアニメ。
モノクロかと思いきや、すこしだけ色がつくのがいいね。
【その「前の晩」に・・・】

久し振りにBSSTOにて。

これはずっと観ようかどうしようか迷っていた一本。
どう考えても切ないお話だろうな・・・ってことは想像がつくからね。

「ペットロス」か・・・。
これはペットを飼っている方なら避けては通れない道ですよね、悲しいけど。
僕は実家の母の影響で、それこそ「犬」「猫」「チンチラ(うさぎみたいなやつ)」「金魚」「サンショウウオ」「蛙」「カブトムシ」「クワガタ」etc・・・と、とにかく色んな種類の動物を飼ってきた。

で、その度に必ず訪れてきた「お別れ」。
子供の頃は、まだそこまで張り詰めたものは無かったような気がする。
もちろん大事にお世話はしていたけど、それでもカブトムシやクワガタが死んでも「仕方ないか・・・」と、どこか客観的に受け止めて、時間の経過とともに徐々にその気持ちも薄れていき・・・・

そんな中、初めてペットを亡くしたことで「喪失感」というものを全身で感じたのは、僕が社会人になりたての頃に飼っていたチンチラのガブリエルが死んだ時だった。

あの時で7~8歳くらいだったのかな・・・
それでも平均寿命よりは長く生きてくれていたと思う。
でもね、不思議なもんで、ガブ君が長生きすればするほど「もしかして、この子は死なないんじゃないか?」って、何の根拠もない自信みたいなものが芽生えてくるんですよね。
実際は着実に寿命に近づいていってるってことではあったんだけど、それ以上に平穏な毎日がそれを覆い隠してしまうかのように、そう思い込むことで「来たる日」から目を背けていたのかもしれない。

でも「その日」は突然やってきた。
ある朝、母親の「大変!起きて!」っていう声で目を覚ました僕は、急いでガブのゲージに駆け付けた。

ガブはいつも眠る時みたいにゲージの隅っこにいた。
でも、明らかにいつもとは様子が違った。
小さな眼を見開いたままコトンと横たわったきり、いくらゆすってもピクリとも反応しなかった。
そんなガブの姿を見て、悔しくて悔しくて涙が止まらなかった。
「もしガブにその時が来たら、絶対最後は看取ってやる」ってずっと心に誓っていたのに、それが叶わないまま、ガブを一人ぼっちで寂しく旅立たせてしまった。
・・・それがずっと僕の中にあった後悔。

そして一昨年・・・
今度は17年飼ったバンビ(ジャックラッセルテリア♀)が天国に旅立った。

バンビも平均寿命からすれば長生きな方で、相変わらず僕の中にはまた変な過信も生まれかけていたんだけど、でも今回はそれと同時に「覚悟」もしていた。

それはバンビが亡くなる前の晩。
普段はあまり長い時間抱っこされるのが好きではないバンビが、珍しく僕の膝の上に乗っかったままじっと僕の目を見つめていた。
(何か伝えたいのかな・・・)
何故かわからないけど、でもそんな気がした。
(ありがとうなのかな・・・さようならなのかな・・・それともお腹空いたかな?)
何の確信もなかったけど、きっともうそんなに「先の事」ではないなってこともわかっていた。

その晩、バンビはずっと僕の膝の上にいて、そのまま眠りについた。
僕は彼女を起こさないようにベッドまで運んで、そっと寝かせた。

・・・それが「前の晩」のこと。

「動物は人間の言葉が喋れないから意思疎通が出来ない」って確かにその通りなんだけど、でも裏を返せば、人間も彼らの言葉を話すことは出来ないから、きっと彼らだって同じことを思っているのかもしれない。

でも、最期まで一言も言葉を交わさなくても「信頼関係」って絶対にあって、それは何も「飼い主側のご都合的な妄想」なんてことではなくね、本当にお互いが何を考えているのかが分かり合えるようになるんです。

もしかしたら、うわべの言葉で取り繕う人間同士のコミュニケーションよりもずっと誠実でずっとクリアに分かり合えるのかもしれない。

結局、また「その時」に立ち会う事は出来なかったけど、今回はガブの時のような後悔はなかった。
「前の晩」にお互いの気持ちを伝えあう事が出来た気がするから。
確かに「目の前にいない」という喪失感は今でもあるけど、でもちゃんとお別れが言えたような気がして、心のどこかではスッキリしている部分もあるんですよね。




よく、ペットが亡くなると「虹の橋を渡った」っていう言い方をしますよね。
でもあれ、本当は渡ってないらしいですね。
彼らは一人では渡らずに、橋のたもとで僕たちが来るまでずっと待っててくれるんですって。

そっか・・・
まだもうちょっと先になるとは思うけど、その時はガブやバンビたちと一緒に橋を渡れたらいいな。

それまでガブとバンビは仲良く出来るだろうか・・・・
どっちもシャイでウブでナイーブな性格だったからなぁ
きっと絶賛人見知り中だと思う。

ふぅ・・・そこが一番心配です。

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