
東日本大震災による津波で児童 74 名・教職員 10 名が犠牲になった石巻市立大川小学校。 大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。 それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」がカメラを持って向き合う。震災から 8 年半、時間が変えたものと変わらないもの。 書簡形式のナレーションで素朴に語られる言葉に宿る、やわらかな感性に胸を打たれる。
東日本大震災から6年目を迎える 宮城県、岩手県、福島県で前を向いて生きる人々の姿を優しく映し出すドキュメンタリー。 家族を失った夫婦、震災を風化させないための語り部、伝統を受け継いでいく…
>>続きを読む車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性 車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な「違い…
>>続きを読む本作は、ルオ・イーシャン監督の親友チュンが、2017年に恋人のユエとネパールでのトレッキング中に亡くなったことに端を発している。チュンとユエは降雪のために47日間山中の洞窟に閉じ込められた…
>>続きを読む東日本大震災発生から2週間後。放射能検知器を搭載した車は、震災をその目で確認することだけを共通の目的とした4人を乗せ、被災地を目指して出発。ガイガーカウンターが激しく反応するなか、東京電力…
>>続きを読む日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐす いまだかつてないドキュメンタリー映画 かつて日本には穢多・非人などと呼ばれる賤民が存在した。1871年(明治4年)の「解放令」によって賤民身分が廃…
>>続きを読む学校での銃乱射事件で命を奪われた子供たちを追悼するため、レポーターのスティーヴ・ハートマンと写真家のルー・ボップが、残された子供部屋を取材する旅に出る。拡大を続ける銃暴力に対して緊急の対策…
>>続きを読む『春を告げる町』が描くのは、華やかでシンボリックなセレモニーの後景で、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み。この土地で新たに生まれ、すくすくと育っていく子どもたちの物語。被災体験…
>>続きを読む©SonomiSato