DJ松永がスクリーンにあらわれた。
その刹那、─した。恐怖のあまり失禁した。
気絶したようだった、目を覚ますとチェンソーで主人公一行を殺そうとする老婆が現れた。
本当に恐ろしい映画。大切な何かを失っ…
序盤は怖かったです。
映像にビビるというか脅かし音が心臓に悪かった。
後半は盛り上がり過ぎて逆に面白くなっちゃいました。
あと僕自身がホラー映画に向いていないと思うのですが、なんでそんな事するんだろ…
本家に行ったところからが本番って感じで怖さが増した。とうやくんが誰の子なのかいまいちわからなかった。左手首の供養も終わって一件落着かと思ったらまだ供養が続いていて、雨宮さんの家自体も変な間取りだった…
>>続きを読む現実味的なホラー感を持ってきておいて最後は心霊でした(笑).みたいなホラー作品多いから(監督が深い啓蒙のある信教徒でもないくせに)、最後もある意味ヒトコワ？因習村？系のオチで良かった。好きჱ̒(ᵒ̴…
>>続きを読む原作者の雨穴さんは原作小説が4部作で作られ、映画は5部にあたり両作揃ってこの作品は完結すると語っていたが、この映画は完全に蛇足であった。佐藤二朗の演じる栗原はずっとふざけているようで緊張感が薄れ、主…
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